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6秒で削り終わって自動で出てくる!プラスのコードレス型全自動鉛筆削り【本日のお気に入り】

kufuraメンバーズ・プロのeriです。今回は、大人も子どもも手間要らず! 使う度にテンションが上がる『PLUS 』の「スーパー全自動えんぴつ削り」をご紹介したいと思います。「何でもっと早く使ってこなかったんだろう……」と後悔するくらい、今となっては我が家の必須小型家電のひとつです。

必要な作業は、鉛筆を差し込むだけ!

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Amazonにて3,309円(税込)※2023年4月10日時点での価格です。

購入したのは、『PLUS』 の「全自動えんぴつ削り SASITEMI」(FS-760 アイボリー84-019)。サイズは幅91 × 奥行き91 × 高さ178mmで、USB充電ケーブルが付いていてコードレスで使えます。

カラーはアイボリー、ピンク、ブルーの3種類から、アイボリーをセレクト。

半年前までは、筆箱に入るサイズの鉛筆削りが定番だったわが家。昔と変わらず、それが当たり前のこと、と疑うことなく使っていましたが、ふとした時に娘から「卓上クリーナーは電動なのに、何で鉛筆削りは電動を使わないの」と言われてしまいました。

確かに、年齢と共に鉛筆の消費が早いのも事実。鉛筆を削るたび、その削りかすを捨てるたびに勉強や作業途中に手を止めてしまっては、効率が上がりませんよね。

少しでも煩わしい作業を減らすため、全自動鉛筆削りに変えてみることにしました。検索すると、種類がたくさん!

数ある全自動鉛筆削りの中からこちらを選んだ理由は、鉛筆を差し込めばあとは自動で引き込み、自動で出てくるというとっても画期的なアイテムだったから。何だか楽しくて便利そう!とこちらに至りました。

差し込んだら、あとは出てくるのを待つだけ
削るスピードがとにかく速い!

まず始めに、約2時間USBで充電すると約300回使用可能となります。上からまっすぐ差し込めば、後は手離し! 自動で引き込み約6秒(新品なら約12秒)!

削り終えたら自動で鉛筆が出てきます。芯の長さは、太めと細めと2種類調節可能で、自分好みに合わせてダイアルを合わせます。ちなみに直径7〜8mmの木質鉛筆なら切削可能です。

コードレスなので、場所も取らず持ち運びも簡単なのも嬉しいところ

削りかすを捨てる時も簡単で、上蓋を反時計回りに回せば子どもでも簡単に取り外しができます。上蓋タイプなので、開けた瞬間に飛び散り机が汚れた……なんて心配もなくなりました。

容量も以前と比べれば数倍増えたので、こまめに捨てにいかなくても済むように。初めから捨てる作業までどの操作も楽で大人も子どもも作業効率が上がり、満足しています!

削るスピードがとにかく速いので、見ていても楽しい! ぜひ一度お手にとって体感してほしい『PLUS』 の「全自動えんぴつ削り SASITEMI」です。

構成/kufura編集部


eri(kufuraメンバーズ・プロ)

小学生2人の兄妹がいる大阪在住の整理収納アドバイザー。work:書店勤務+お片付けサポート。暮らしを見直す小さなしくみを発信中。→Instagram(@home._.ri

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kufura公式アンバサダー。整理収納アドバイザーの資格をもつ女性8名のメンバーで構成。整理収納のコツや日々のくらしについて発信中。

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