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「使いにくいエコバッグ」チェックすべきはこのポイント!437名に聞きました

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レジ袋有料化から早1年。エコバッグがすっかり生活になじみましたが、実際に使ってみてわかった“使いにくさ”ってありますよね。

そこで『kufura』では20〜50代の女性437名を対象に、使いにくいエコバッグの特徴を伺いました。エコバッグ選びに失敗したことのあるみなさんの意見を、反面教師として見ていきましょう。

持ち運びが不便「コンパクトに収納できない」

「丈夫だが、たたんでコンパクトに出来ない物。かさばるので、持ち歩くのが面倒」(57歳/その他)

「沢山入るけど、コンパクトに出来ないバッグ」(45歳/主婦)

「畳んでも大きさのあるエコバッグ。持ち歩こうと思えないし、カバンの面積をとるのでいつも家に置いていってしまう」(25歳/学生・フリーター)

「使い終わった後、上手くコンパクトにまとめられないエコバッグ。いくつかエコバッグを利用しているが、ぐちゃぐちゃになってしまう」(51歳/総務・人事・事務)

いつでもカバンに忍ばせておきたいエコバッグは、コンパクトになることが需要ポイントと決めている人が多い結果に。小さくならないものは、普段使いには向いていないようです。さっと取り出せて、用が済んだら小さく折りたためる。そんなエコバッグが求められています。

お弁当が傾く…「マチがない」

「そこにマチがないと、使いづらいし、大き過ぎるとかばんに入らなく、いざ使いたいときにパッとだすことができない。キーホルダー式で、さっと出せる感じがいい」(42歳/主婦)

「マチが狭いエコバッグ。ある程度長さはあっても、マチが狭いとそんなにたくさん入れることができないから。たくさん入れると重く感じてしまうから」(40歳/主婦)

「底にマチがないエコバッグ。トレイのついているものを持ち帰るときや卵を持ち帰るときに不安定」(50歳/総務・人事・事務)

「底が平らではないのは、お弁当などのお持ち帰りには向いていない」(45歳/研究・開発)

底にマチのないエコバッグは、お弁当など傾けたくないものを入れるには不向きです。また一見大きなものもマチがあるのとないのとでは、容量が大きく変わってきます。そんなことを考えると、マチはないよりあった方が使い勝手が良さそうです。

肩や手に負担「持ち手の紐が細い」

「持ち手があまりに細いと肩に掛けた時痛い」(44歳/主婦)

「ひもの幅が狭いと、持った時に食い込んで痛いです」(56歳/主婦)

「持ち手の紐が細い。持っていると紐が手に食い込んで、とても痛くなる」(35歳/その他)

「持ち手が細くて短い物は、たくさん入れて重たくなると手が痛くて持ちにくい」(57歳/主婦)

持ち手の紐が細いものも不人気です。実際に重いものなどを入れるとよくわかりますが、持ち運ぶ時に紐が細いほど肩や手に食い込みます。軽いものなら気になりませんが、重量がかかるほど負担を感じるので、実用的ではないかもしれません。

乾きにくいのが難点「布素材」

「布地のもので厚いもの。洗濯が面倒。ポリで洗えるものが一番」(52歳/主婦)

「布のエコバッグ。水滴を吸ってしまう」(35歳/主婦)

「布製エコバッグは『汚れやすい』『重い』『濡れると乾きにくい』『サイズの割に容量が少ない』ので使いにくい」(52歳/その他)

「ナイロンでないタイプ。エコバッグは不潔になりがちなので、すぐに洗いますが、綿タイプだと梅雨時は乾きづらいので」(56歳/主婦)

布製のエコバッグも、使いにくいとの声があがっています。ちょっとした汁汚れなど、ナイロンなどの素材であればさっと拭き取れるのに対して、布の場合だとそうはいきません。洗濯をするにしても、乾くまでに時間がかかるというデメリットが。布製は丈夫なのですが、そのぶん重みがあったり洗濯が面倒だったりと、使い分けをしたいエコバッグと言えそうです。

サイズも大事!「小さすぎる・大きすぎる」

「マチもなく小さめのエコバッグ。コンビニなどのちょっとした買い物には良いかもしれないが、基本的にスーパーでの買い物なので、容量が大きくないと使えない」(34歳/コンサルタント)

「小さい。大量買いする時に容量が足りず、バッグの中に押し込んで帰ったことがある」(50歳/その他)

「大き過ぎるエコバッグ。中でものが動いてしまう」(50歳/営業・販売)

「大きいもの。大きいと沢山入るのでいいかとおもいきや、中でごちゃごちゃになる」(43歳/その他)

小さいエコバッグは、容量不足で使いにくいというのは理解しやすいですが、大きすぎてもNGとの声が。大きいとなんでも入る一方で、入れる量が少ないと、中で入れた物が散乱するという事態が発生してしまいます。どちらも度が過ぎると、使い勝手が悪くなってしまうのですね。

今にも破れそう…「薄い」

「薄く破れやすい袋。お菓子の袋の角などですぐ破れてしまった」(31歳/主婦)

「生地が薄すぎる。沢山入れて持ち歩くことが出来ないため」(28歳/営業・販売)

「生地が薄いもの。長いものなどいれたら穴がすぐ空いてしまって不便」(55歳/主婦)

「生地が薄い。何回か洗濯したら穴が空きそう」(38歳/主婦)

生地が薄いものは、軽かったりコンパクトになったりと持ち運びには便利なのですが、いざ買い物の用途に使うとなると不便を感じるようです。実際にものを入れて破れてしまったという経験をお持ちの方も、少なくないのではないでしょうか?

不便に感じる点は他にもいろいろ!

「持ち手が長すぎる。カートにエコバッグを掛けようとしたらずれ落ちてしまい、カートと共に引きずってしまい不衛生だと思った」(27歳/主婦)

「口がせまいエコバッグ。物が入れずらい」(21歳/学生・フリーター)

「保温保冷機能が無いエコバックを使って冷凍物を入れて家に帰ったら、保冷用に店から貰ったドライアイスも全て無くなっていて冷凍食品が駄目になってしまった」(45歳/主婦)

「薄くて、撥水加工のない袋は、雨天時不便」(35歳/コンサルタント)

「おしゃれにこだわり過ぎて、洗えない素材が使ってある」(41歳/主婦)

「自立しないエコバッグ。自立しないと詰めるときに安定せずイライラする」(44歳/その他)

みなさんのこだわりが見える意見が続々と出てきました。言われてみると「あぁ〜」とうなずけますね。

 

共感できるものはありましたか? ある面では使いにくいものも、違う場面では使い勝手がいいものにもなり得ます。いろんなケースを想定してさまざまなタイプのエコバッグを用意していれば、フレキシブルに対応できそうですね。

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