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増えすぎるエコバッグ…みんなが手放す・捨てるタイミングはいつ?

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レジ袋が有料になって早1年。さまざまなエコバッグが出回るようになり、いつの間にか家に溜まっていませんか? サイズ違いなどいくつか持っておくと便利ですが、増えすぎてしまっても困りものです。
そこで『kufura』では20~50代の女性379名を対象に、エコバッグを手放すタイミングを伺いました。手放すタイミングを見極めて、上手に管理していきましょう。

破れたり穴が開いたら

「汚れたり破れたら捨てる。自転車のかごにのせるので結構すぐに破れる」(50歳/主婦)

「ナイロン製なので伝線したら捨てるようにしています」(31歳/学生・フリーター)

「使っていると破けてくるので、生地がうすくなり、破けそうになったら新しいものとすぐに交換する。一度に買い物する量を考え、持つ数を3つと決めている。それ以上増えないようにし、破けそうになったら新しいものと交換している」(43歳/主婦)

「補修できないほど穴が開いて破れたら違うものを使う」(52歳/主婦)

「あまりにも気になるサイズの穴が開いたら新しいのを使うようにしています」(36歳/その他)

エコバッグが破れたり穴が開いてしまったら、買い物袋として機能しません。破れたり、破れそうな状態になったときに替えるという人が多く見られました。生地の薄いものなど、少しどこかに引っかけただけで破れてしまうこともありますから、長く使いたい場合には丈夫な素材を選ぶと安心です。

汚れが落ちなくなったら

「汚れがついたら。どんなに洗っても落ちない時」(24歳/学生・フリーター)

「洗濯機にかけても汚れが落ちなくなったら」(37歳/その他)

「少しでも汚くなったら捨てる」(44歳/主婦)

「洗濯しても薄汚れている場合は思い切って捨てます」(35歳/その他)

「洗っても汚れがしみついていたら、不衛生に見えるので捨てる」(49歳/主婦)

食材などを入れるエコバッグは、シミなどがつくことも。定期的にお洗濯をしておきたいところですが、頑固な汚れは洗濯で落ちません。そんな落ちない汚れがついてしまったときに、交換を考える人が多いようです。

新しいものを手に入れたら

「たまりやすいので、気に入ったものを手にいれたら、古いものから捨てます」(42歳/主婦)

「自分好みのデザインの新しいものを買ったら、それを機に古いものを捨てます」(50歳/その他)

「新しいのが来たら、どれか捨てて増えないようにする」(41歳/主婦)

「古さに関わらず、新しいのが手に入ったら、古いのを捨てて新品を使っています」(49歳/総務・人事・事務)

「より気に入ったものが手に入ったら、今使っているものと交代」(42歳/その他)

1つ手に入れたら1つ捨てる。そんなサイクルをもっていれば、増えすぎて困ることもありません。新しいものをもらったり買ったりしたタイミングで、今持っているものを見直す習慣をつけるのも一案です。

プリントが色褪せてきたら

「エコバッグの絵柄が薄れてきたら」(20歳/学生・フリーター)

「プリントが薄くなったり、かすれてきたり」(37歳/総務・人事・事務)

「色あせてきて持ち歩くのが恥ずかしいなと感じてきたタイミング」(40歳/その他)

「プリントが薄くなってきたら」(56歳/デザイン関係)

「デザインの可愛さを重視して購入しているので、プリントが薄くなってしまったら替え時だと思います」(29歳/主婦)

エコバッグのプリントが薄くなったり、色が褪せてきたタイミングも交換のポイントです。見た目にもくたびれ感がでてきてしまい、持ち歩きが恥ずかしくなるという人も。エコバッグとして機能的な問題はなくても、日常的に使うものですから見た目も重視している人が多くいました。

ニオイが気になったら

「ナマモノとか購入する機会が多いので、定期的にエコバッグを入れ替えている。汚れよりも臭いが多少したら交換タイミング」(57歳/主婦)

「なんとなく、臭いがしてきたら捨てる」(38歳/主婦)

「臭くなったら捨てる」(46歳/金融関係)

「食品のにおいがついていたりしたら捨て時」(23歳/営業・販売)

日々の買い物をするためのエコバッグは、食材のニオイがうつることも。見た目に汚れがなくても、ニオイがするようになったら捨て時だという人が多数でした。日ごろからエコバッグのニオイチェックは欠かせませんね。

持ち手がダメになりそうになったら

「持ち手がボロボロになってきたら」(46歳/公務員)

「取っ手が取れたり縫い目がほつれてきたら捨てようと思います」(49歳/主婦)

「持ち手がちぎれそうになってきたら」(33歳/主婦)

「持つ所がダメになってきたら捨て時かと思いますが、まだ使えるときは利用しています」(40歳/主婦)

「破れてしまった時や、取っ手が伸びてきてしまった時」(22歳/広報・宣伝)

商品を入れる袋に問題がなくても、持ち手の部分がダメになってしまうと使えません。重いものなどを入れていると、持ち手の部分がほつれてくるのはよくある話。持ち手がはずれてしまうとバッグとして使用できなくなってしまいますから、定期的な持ち手のチェックも欠かせませんね。

キレイな状態のものはどうする?

ところで何かの機会にもらったものの、デザインや大きさの関係などで使わないものもありますよね? それらをみなさんはどうしているかというと…。

「メルカリで少しずつ売る」(41歳/総務・人事・事務)

「可愛いのは知り合いにあげたりしている」(48歳/主婦)

「あまり使わないものは、人にプレゼントするときに袋ごとあげてしまう」(57歳/その他)

「誰かに何かをおすそ分けする時にエコバッグに入れて、そのまま受け取ってもらいます。捨てるのはもったいないですからね」(40歳/その他)

売ったりあげたり、人にものを渡す際の入れ物として活用しているようです。エコバッグは買い物の袋としてだけでなく、まだまだ活路がありそうな気がしてきますね。

 

プラスチックゴミ削減の一環として取り入れられた「レジ袋有料化」政策。しかしエコバッグも廃棄となると、また新たなゴミになってしまいます。手放すタイミングやその方法などを各自で考え、環境問題に配慮したサイクルを作っていくことが今後の課題と言えるかもしれません。

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