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この家事、やーめた!手放したらラクになれた家事を調査しました

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毎日こなす家事。日々のことですからルーティン化し、それが当たり前の生活……と思っている人は多いことでしょう。しかし習慣を見直してみると、意外に今の状態である必要はない、と思えることはあるものです。

そこで今回『kufura』では20〜50代の既婚女性146名を対象に、案外やめても大丈夫だった“やめてラクになった家事”を伺いました。一度立ち止まって、日々の行動を見直してみませんか?

「料理をがんばること」をやめた!

「料理の品数を増やす事。たくさんの料理を少しずつと頑張っていたが、家族は1つの料理が美味しければ満足な事が分かり、やめたら楽になった」(55歳/総務・人事・事務)

「一汁三菜。彩りや、栄養をかなり考えて作っていたけど、毎日だとしんどいからやめた。野菜だけはたっぷりで、後は丼ものや、ワンプレートメニューを増やしたら、かなり楽になった」(47歳/主婦)

「料理全部を手作りで用意すること。ちょっと足りないかなと思ったら冷凍のおかずを足したりして調整する。何品もつくらなきゃ!というプレッシャーから解放された」(45歳/主婦)

「おかずを一から手料理。スーパーで売っている惣菜(業務用レベルの量の)を1週間に1回買って、副菜として出している。手料理にこだわっていたが、お弁当にも使えるし、楽できている」(51歳/総務・人事・事務)

家族のために栄養バランスや見た目を意識した献立を考え、調理をしているみなさまには頭が下がります。それに越したことはないと思いつつも、それで自分が疲れてしまっては元も子もありません。お惣菜や冷凍食品を利用したり、ワンプレートにしたり、賢く自分をラクにしてあげる方法を取り入れてみてもいいですね。

「洗濯物を畳むこと」をやめた!

「洗濯物を畳むこと。洗濯物を畳まずに、そのまま収納しています」(51歳/主婦)

「下着はたたまない。しわになってもかまわないのでポイポイかごやタンスに入れっぱなし。とくに困りません」(40歳/主婦)

「洗濯物を畳んでクローゼットにしまうこと。しまわなくてハンガーにかけるだけにしたら楽になった」(41歳/主婦)       

「洗濯物をハンガーにかけて干し、乾いたらそのままクローゼットに入れる。たたまなくても、その方が綺麗に保管できる」(32歳/主婦)

昨今ではハンガー収納を取り入れているご家庭が多そうです。洗濯物を干したら、その状態のままクローゼットへ。畳む手間が減ると、時短にもなり畳みジワができないという利点もついてきます。下着は放り込むだけ、と投げ入れ収納を取り入れているという声も。

「日々の掃除」をやめた!

「毎日掃除をすること。2日に一回に減らしても大差ない」(40歳/主婦)

「掃除を週三回にしたこと。毎日しなくても大丈夫。掃除をしない日は気持ちが楽になりました」(49歳/主婦)

「シフト制の仕事だったため、休みの日は掃除をすると決めていたが、4日までは掃除しなくて良いと自分で決めたら、5日目の掃除を張り切って出来るようになりました」(53歳/学生・フリーター)

「毎日の拭き掃除を週2、3回に減らした事」(56歳/主婦)

当たり前のように毎日行っていた掃除も、回数を減らすと他のことに時間を使えるようになります。きれいな空間作りに必要な掃除ですが、意外と気にしているのは自分ばかりかも。また居室の掃除ばかりでなく、他の場所に時間をかけている人も少なくありません。

「毎日のベランダ掃除。2日に1回でも大丈夫みたいと思える」(49歳/主婦)

「玄関掃除。時間がないから都度は無理だけど、あんまり気にしなくなった」(31歳/主婦)

人によってこだわりの掃除場所は異なりますが、その掃除にかけている時間を考えると頻度を下げてもいいかもしれませんよ。

「洗濯物を干すこと」をやめた!

「洗濯物を外に干すこと。室内干しにしたので出したり取り込んだりする時間が必要なくなった」(45歳/主婦)   

「洗濯物を外に干す。花粉の時期に部屋干ししていたら、その方が楽だということに気が付きました。雨の心配をしなくて良いし、夕方忙しい時間に取り込まなくても、夜になってからゆっくり片付けられるので。以来一年中部屋干ししています」(56歳/主婦)

洗濯物の外干しを減らすだけでも、ぐっとラクに。今の時期は花粉や黄砂などが気になるところですから、コレを機に外干しをやめてみるのも一つです。また、干すこと自体を手放したという人も。

「洗濯物を干すこと。日当たりがとても悪くなったのを機に、乾燥まで完了するドラム式洗濯機に変更した。その結果ずいぶん助けられました」(48歳/金融関係)

「洗濯物をほす。乾燥機を使うことで時短」(26歳/主婦)

ドラム式洗濯機は乾燥機能が充実しているものもありますし、共働き家庭で重宝しているという声もよく聞こえてきます。文明の利器に頼ってみてもいいですね。

「マット洗い」をやめた!

「トイレマットを敷くこと。敷かなくてもいい。そしたら、洗う手間もなくなる」(39歳/主婦)

「トイレマットをなくす。洗濯しなくて済むようになってラク!」(46歳/総務・人事・事務)

「バスマット、キッチンマット、トイレマットを敷くのをやめた。洗わなくてもよくなったし、毎日の掃除が楽になった」(56歳/主婦)

家に敷いているマットをやめることで、マット自体を洗うという行為がなくなりラクになったという声も。汚れ防止に使われるマットですが、マット自体は汚れてしまうため、こまめな洗濯が必須。であれば、マットをなくしてこまめなお手入れで清潔を保ってもいいですよね。

ほかにもある「やめた家事」たち…その他の回答

「家族の物を私が片付けること。これが片付くまで部屋の掃除をしないと宣言したら自分で片づけるようになった」(55歳/主婦)

「ふとんをあげること。毎日重たくて大変だったけど、ぱたっと半分にたたんで置いておくことにして楽になった」(34歳/主婦)

「食器を拭くこと。乾くまで置いておいて片付ければ楽でした」(49歳/総務・人事・事務)

「家事というほどでもないが、シャンプー・コンディショナーを詰め替えずにそのまま使えるポンプを購入し、詰め替えないようにしたら非常に楽だった」(43歳/総務・人事・事務)

家事というと料理や洗濯といったものを思い浮かべますが、こまごまとした名もなき家事も多く、それに時間を費やしている人も多いのです。家族には気づかれにくい家事なので、自分がそれでストレスを溜めているようであれば上手に手抜きしたいところですね。

 

家事に正解はないのですから、やり方を変えてみたり頻度を減らしてみたり、いろいろと試してみてもいいのかも。ぜひ自分がラクになれる方法を模索してみてください。

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