100均の「ケースやボックス」を使った収納法
null「ハガキケース」はレゴ収納にもぴったり!
@otahinaさん、@as_noteさんは『ダイソー』の「はがき整理ケース」にレゴを収納。このお二人も大まかな色ごとにケースを分けていますね。さらに、@otahinaさんは『レゴクラシック』のボックスにハガキケースを収納。@as_noteさんは『ダイソー』で購入した「スクエアボックス」に入れています。どちらも、とてもきれいにまとめられていますね。
細かい収納は仕切り付きケースを使う
@shinokeluさん、@ee.acountさんはレゴの細かいパーツを100均で購入できる仕切り付きケースに収納しています。@shinokeluさんが紹介しているケースや@ee.acountさんが使っているケースは『セリア』で購入したそう。細かいパーツは大きなボックスに入れていてもなかなか見つけられなかったり、無くしてしまうことも。仕切り付きのケースで細かく分けておけば、使いたいものもすぐ見つかりますね。
さらに、@shinokeluさんは薄いパーツなど様々なパーツに合うようケースを上手に使い分けています。
『ダイソー』の「スクエアボックス」で大きさごとに収納
@nanametonarinototoroさんは、たくさんのレゴを『ダイソー』の「スクエアボックス」に収納しています。これまでにいろいろな収納法を実践してきて、この収納法に落ち着いたそう。あまり細かく分けた収納法にしてしまうと、片付けにくくなってしまいますよね。まだ子どもが小さい場合や、片付けが苦手な場合は、大きさだけ分けた収納法にすると片付けもしやすいのではないでしょうか。子どものことを考えられた収納法ですね。
ケースの種類ごとに棚に収納
@lego_sukiさんはレゴを入れているケースの収納を紹介してくれています。仕切りケース、「スクエアボックス」など、それぞれケースの種類ごとにまとめられていますね。さらに、空いたスペースには完成したレゴを置いています。とてもきれいに収納されていて、真似したくなりますね。ケースもむやみやたらに揃えるのではなく、同じようなケースで揃えるのが良さそう!
@lego_sukiさんが主に使っているケースは、蓋付きのケースは『セリア』、仕切りがあるケースは『セリア』や『ダイソー』、そして引き出しタイプのレターケースは『イオン』のものだそうです。
100均や『IKEA』の「袋」を使った収納法
null車や船のレゴはそれぞれジッパー付きの袋に分ける
@kazokushuno_yuriさんは車や船など、それぞれを100均で購入できる「ビニールネットケース」を使って収納しています。これなら、細かいパーツがなくなることもなく、また他のパーツが混ざってしまう心配も防げそうですね。袋には中身が分かるようラベリングもしていて、子どもが使いやすい収納法を実践されています。
床に広げない! 『IKEA』のタイヤ入れならパーツも探しやすい
レゴで子どもが遊ぶとき、ケースから床にバーっと広げてしまうのは嫌だなと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。@yumi333333さんは『IKEA』のタイヤも入るケース「DIMPA(ディムパ)」という商品を使ってレゴを収納しています。とても大きなケースは、床にレゴを直接広げなくて済み、子どももレゴが探しやすいですよね。これなら、まだまだ片付けが苦手な小さな子どもにも良い収納法ではないでしょうか。
『無印良品』や100均などの「引き出しケース」を使った収納法
nullキャスター付きなら動かしやすい
@achamacocoさんは『無印良品』の「ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・浅型」に「ポリプロピレン収納ケース用キャスター」を使ってレゴを収納。@lego_nectarさんが使っている引き出しは『カインズ』で購入されたそう。
キャスターを付けることで、遊びたい場所まで持っていくとき、収納場所を変えたいとき、掃除をするときなど動かすのが子どもでも簡単にできるのがいいですよね。
達人たちのInstagramで見た収納術はいかがでしたか?
子どものことを第一に考えて、遊ぶときに取り出しやすく、年齢に合わせた片付けやすい収納法を実践してあげると、子どもも上手に収納してくれるのではないでしょうか。ぜひ、達人たちの収納テクを参考にしてみてはいかがでしょうか。