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掃除がラクになって大満足!「リビング」に置くのをやめてよかったものランキング

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広々すっきりとしたリビングに憧れを抱きつつも、気づけば物に溢れ、生活感が出てしまうのが現実。とはいえリビングは家の中心部であり、長くいる場所だからこそ、風通しのよい場所にしたいですよね。そこで今回、『kufura』では女性366人にアンケートを実施し、「リビングに置くのをやめてよかったもの」について聞いてみました。10位から1位までをランキング形式で紹介します。

第10位〜第7位は実用より主に装飾品がランクイン

・同率第10位:座椅子(8票)

「部屋の掃除をするときに、いちいち座椅子を動かす手間がなくなり、効率よく掃除ができます」(54歳/主婦)

・同率第10位:観葉植物(8票)

「いつしか世話が面倒になりほこりをかぶってしまったため、観葉植物を置くのをやめました。結構大きくてスペースをとっていたので、すっきりしました」(25歳/その他)

・第8位:ぬいぐるみ(9票)

「ぬいぐるみ。夏場などは暑苦しく感じるし、掃除のときも邪魔になるので」(61歳/主婦)

・第7位:置物(11票)

「陶磁器の置物。リビングは一番出入りが多いので、破損する可能性が大きい」(81歳/主婦)

10位から7位までは実用品というより主に装飾品が多く上がりました。掃除をするときにほこりを払ったり、拭いたり、無駄な気を遣ったり、案外時間がとられてしまうのでなるべく厳選して置きたいですね。

ここから続けてトップ6をみていきましょう。

第6位:こたつ(14票)

「暖房費は上がったけど、部屋全体を暖かくした方が、みんな動くので良いです」(50歳/総務・人事・事務)

「こたつがあると冬は暖かくて重宝するが、布団がかさばるし、掃除も手間。思い切って手放したら部屋を広く使えて、なきゃないでなんとかなると思った」(46歳/主婦)

「みんながそこで寝て風邪をひくことが多かったためです」(20歳/その他)

「こたつ。置いたらもう人生終わりだと私は感じる」(55歳/その他)

一度入ると居心地がよくて、なかなか出られなくなってしまう「こたつ」が6位にランクイン。暖かいし、みんなで一箇所に寄り添って家族団欒、というメリットもありますが、それ以上に人をダメにするかもしれないという理由で自戒を込めてなくした人もいるようです。

第5位:ゴミ箱(15票)

「これがあったから片付けてもすっきりしなかったのだと気づき、棚の中に隠してみました。掃除もしやすくなりました」(53歳/その他)

「子どもたちが乗ったり倒したりゴミを出したりしちゃうので、それがなくなってストレスがなくなった」(33歳/主婦)

「ゴミ箱は置きません。面倒だけどキッチンまで捨てにいきます」(36歳/その他)

手の届くところにあったらいいな、とついつい増やしてしまいがちなゴミ箱ですが、あればあるだけ回収しなければならないので、その手間も考慮しておかないとですね。なければあるところまで歩くので健康にいい、という意見も。

第4位:クッション(20票)

「みんな寝転んで邪魔でした」(42歳/主婦)

「子どもが投げたり、ほこりの原因になっていたのでやめて良かったです」(34歳/パート・アルバイト)

「大きいビーズクッション。寄りかかったりする時は楽だが、大きいので幅をとる」(32歳/総務・人事・事務)

「干したり、洗濯したりする手間が省けてよかったです」(57歳/主婦)

第4位は「クッション」。この時期は特に汗をかくので、クッションがたくさんあるとこまめな洗濯など大変ですね。

第3位:ラグ・絨毯(28票)

「絨毯などの敷物。子どもが汚すとストレスになるため」(35歳/営業・販売)

「ほこりや小さなゴミ、髪の毛などが何気に溜まって、掃除が面倒でした。なくしたら、床掃除も楽になってよかったです」(53歳/主婦)

「ラグ。雰囲気は良くなるけど衛生的じゃないので」(45歳/主婦)

「ラグマットはほこりと髪の毛を寄せ集めるうえに、カビやダニなど不衛生。マットやカーペット系は置くべきではない」(52歳/主婦)

掃除が大変という理由で上位に上がった「ラグ」や「絨毯」。あるとサマになるのは確かですが、ほこりや食べカスのことを考えてしまうと小さいお子さんのいる家庭などは余計におけなくなってしまいますよね。なくなったら断然掃除がラクになった、という声が多数ありました。

第2位:机(36票)

「ローテーブル。上に物を置きすぎて、整理整頓の邪魔になっていたから」(44歳/その他)

「食事はダイニングでするし、リビングではソファに座ってテレビを見たり寛ぐだけなのでテーブルが必要ないです。置くのをやめたら広々とするし掃除機もかけやすい」(55歳/主婦)

「ダイニングテーブル。コップを置くぐらいしか使ってなかった上に、そのコップを倒して中身をこぼしたり、コップを割ったりすることが多々ありストレスだった。別にコップを置いてなくても、のどが乾いたら台所で飲んでまたリビングに来るというので、何も問題ないことに気づいた」(38歳/公務員・団体職員)

第2位は「机」。特にソファ前のテーブルは必要がなかったという声が多数上がりました。あればあったでどんどん物を置いてしまうし、元の場所に戻す習慣がなくなってしまう。いっそテーブルを撤去したら、一回ずつ台所に飲み物を飲みに行ったり、食べたい物を食べに行ったりする習慣がついたという声もありました。また地味にテーブルの角に足をぶつけると痛い、という意見も。

第1位:ソファ(47票)

「大きくて模様替えも大変だし、物置状態になるので。寝転んだりもできないのが良い」(41歳/主婦)

「部屋が広くてもソファがあるとそこにしか座らないし、動線が悪くなる。処分するのも大変。いまは床座りで生活していますが、これでいいと思いました」(54歳/総務・人事・事務)

「ソファ。捨てたので、寝転んで手足が大の字に伸ばせるようになった」(63歳/総務・人事・事務)

「ソファ。皆、物置にして座れなくなったので」(43歳/広報・広告・デザイン)

第1位は、リビングで結構なスペースをとるという「ソファ」でした。ついついカバンや脱いだ上着などを置いてしまって、本来の座る用途を果たしていないという家庭も。ソファをなくした途端、部屋が広くなったと撤去後の広さに感動を覚えた人も多いようです。

 

いかがでしたか。机やソファなど大物が上位にきましたが、なければなくてもなんとかなる、というのが大多数の意見でした。特に連日暑い日が続くこの時期はいろんな物が鬱陶しくなる時期なので、このタイミングでリビングを見回して、スッキリライフを目指してみるのもいいかもしれません。

プロフィール

清土奈々子
清土奈々子

編集・ライター、ギャラリー「野ざらし荘」運営、ユニット「村のバザール」を組みライブイベントの企画やデザインワーク、ミュージックビデオなどの映像制作を行う。長年暮らした東京から引っ越し、階段100段を登った高台の一軒家「野ざらし荘」に、旦那と娘と3人で暮らす。

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