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面倒な「キッチンの洗い物」はこうして減らせる!女性331人が実践している7つのひと工夫

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毎日の料理につきものなのが、調理器具や食器などの「洗い物」。「食後にまたひと仕事か……」とただでさえ億劫になりがちなのに、洗い物が多いとげんなりしてやる気が出ない方も多いのでは? それならば、面倒な食器洗いが少しでもラクになるよう、洗い物自体を減らしちゃいましょう!

今回『kufura』では、20~50代の女性331人にアンケートを実施。「洗い物を極力少なくするためにしていること」を教えてもらいました。実際にみなさんが実践している7つの方法をご紹介します。

1:包丁やまな板を使わない

「キッチンバサミを使って、食材を切ったそばからフライパンや鍋に投入しています。まな板を使わないで済みます」(53歳/主婦)

「生肉を切るときはキッチンバサミでトレーの上で切っています。まな板を洗ったり除菌しなくてすむ。食中毒がこわいので、生肉を切る専用のハサミを使っています」(52歳/主婦)

「包丁を使わなくても切れるものは手でちぎったりする。葉野菜や豆腐など」(27歳/デザイン関係)

「カット済みの冷凍食品や、カット済みの食品を使って、まな板を使わないものが増えてきた」(57歳/主婦)

今回のアンケートでは、「キッチンバサミ」を利用している人が目立ちました。キッチンバサミなら、食品が入っていたトレー上でカットしたり、食材をカットしたそばから鍋などに投入できたりと、まな板いらず!

また、葉物野菜や豆腐など柔らかいものは、手でちぎったり、そもそもカット済みの食材を使って「切る」という工程そのものを減らしている方もいました。

2:牛乳パックなどをまな板がわりにする

「牛乳パックを開いて、肉や魚のまな板がわりにしてそのまま捨てる。牛乳パックの内側は、撥水加工してあるので使いやすい」(47歳/総務・人事・事務)

「ラップの上で切れるものは切ってまな板を使わない」(40歳/主婦)

「野菜を切るときは入っていた袋の上で切って、使うまでそれに収納しておく」(45歳/企画・マーケティング)

フライパンや鍋などに次ぐ大物な洗い物がまな板ではないでしょうか。そんなまな板を何度も洗うのは手間に感じますよね。牛乳パックやキッチンペーパー、クッキングシートなどの“ちょっと敷けるもの”をまな板がわりにすれば、あとは捨てるだけ。まな板洗いの手間が省けちゃいます。

ただし、切る素材や、ペーパーを置く場所によっては包丁やキッチンがいたんでしまう場合もあるので、お気をつけください。

3:下ごしらえにはトレーやビニール袋を活用する

「片栗粉をお肉にまぶすとき、お肉がのっていたトレーを使っている」(36歳/営業・販売)

「油はあらいものが大変だから、肉だねをこねる時や簡単な漬物を作る時はビニール袋でモミモミしてる」(39歳/主婦)

「和え物やサラダなどビニール袋の中で混ぜてそのままゴミ箱にポイしたりしています」(35歳/主婦)

作るものによっては、下味をつけたり粉をまぶしたりと下準備が必要ですが、そんな時は、食品がのっていたトレーやビニール袋を活用すれば、ボウルやバットが不要に。ハンバーグのタネをこねる時も、手を汚さずにできるのはうれしいですよね。

4:調理器具を使いまわしたり、食器がわりにする

「一つのフライパンで、共通の味付けをした料理を作るようにしています。あらいが一回で済むように」(35歳/公務員)

「フライパンを洗いたくないため、作り置きをするときは茹でもの→塩系炒め→こってり系炒め→カレー系と順番を決めて一気に調理する」(27歳/その他)

「サラダなどはボウルを使わずお皿で混ぜて食卓に出す」(48歳/主婦)

「混ぜたりした器を盛り付けにも使う。鉄の箸を料理でも使って食べる時も使っている」(23歳/学生・フリーター)

「調理器具と食器が兼用の鍋やプレートで食卓にそのままドンと出せる料理にしています」(53歳/主婦)

何度も洗うのが大変なフライパンや鍋では、味付けや作っていくメニューの順番(薄味から濃い味のものへ)を考慮することで洗う回数を1回に済ませられるようです。主婦の知恵が光りますね。また、和え物などに使った器や鍋・フライパンなどをそのまま食器がわりに使えば、洗い物がぐっと減らせます。

5:食材を一度にまとめてカットし保存しておく

「買ってきた野菜や肉などは、すぐに小分けにしたり切った上で小分けにして冷凍してます」(34歳/主婦)

「ネギやにらは購入したら、刻んでジップロックで冷凍。使うときに、少しずつ使用できるので、まな板いらず」(32歳/主婦)

「お味噌汁を作るために、あらかじめ多めに食材を切っておきます。ビニール袋やタッパーにいれておけば、朝、鍋に投入するだけになります」(49歳/その他)

食材を買った時にまとめて切ってしまえば、都度カットする必要がなくなるので、まな板&包丁を洗う回数もへらせることに! 使いたい時にさっと取り出してすぐ使えるのもメリットですね。

6:ワンプレートで済ませるなど、使う食器を減らす

「できるかぎりワンプレートご飯にして、家族にも協力を呼び掛けます」(38歳/営業・販売)

「できるだけおかずをひとつの皿に盛るようにしている」(54歳/主婦)

「3つに区分けされている木皿を使用しています。小皿を使わなくてすみます」(33歳/その他)

「皿はひとり一枚と決めて盛り付けする」(56歳/コンピュータ関連技術職)

アンケートでは、盛り付けをワンプレートでと意識している方も多くいました。とくに忙しい朝などは助かりそうです。味が混ざってしまわないよう、仕切りのある食器を活用するのも手ですね。

7:ラップを活用する

「ボウルやタッパーにラップを敷いてから入れるとラップを捨てるだけでいいので便利」(24歳/学生・フリーター)

「食器の上にラップを敷いて食器をくるんで、食べ終わったらくるくるポイします」(31歳/デザイン関係)

「冷凍ご飯を解凍後、ラップのままお茶碗に入れ、お茶碗の中でラップを開けてご飯を食べる。お茶碗が汚れないので(ラップの上から食べているので)洗う必要がない」(51歳/総務・人事・事務)

まな板がわりにも使われていたラップですが、タッパーやお皿に汚れがつかないためのシートがわりに活用している方もいました。これなら、冷凍保存するためにご飯を包んだラップなども無駄になりませんね。油っぽいものや臭いがきついものであっても、洗い物のことを気にせずに済むのは気持ちが楽になりそうです。

 

以上、洗い物を減らすために実践している工夫でした。

この他にも、野菜などに火を通す時はレンジを活用する、使い捨ての箸や皿を使うといった声も聞かれました。

面倒な洗い物が減ると、少し気持ちが楽になるはず! どの方法も時短に繋がるものばかりなので、その分、リラックスしたり家族との団らんの時間に充てられそうですね。

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