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なくしてみたら思わぬメリットが!お風呂場に置くのをやめてよかったバスアイテム

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毎日当たり前のように使うお風呂場。そこには当たり前のようにお風呂場に置かれている物があると思いますが、そのなかに「これ必要?」と感じる物はありませんか? 普段意識することはないけれど、お風呂場に置くことで、無駄やリスクが発生しているかもしれません。

そこで今回『kufura』では女性500名を対象に、お風呂場に置くのをやめてみてよかったと思ったものを調査しました。みなさんのアイディアのなかに、バスタイムやお風呂の掃除を快適にするヒントが隠れていそうです。

大きくて邪魔になる…「お風呂のフタ」

「お風呂の蓋。普段あまりお湯をわかさないし、汚れが付きやすいので掃除の手間が減った」(36歳/デザイン関係)

「お風呂の蓋。生えたカビを落とすのに苦労していたから」(47歳/主婦)

「お風呂の蓋を置いておくと幅をとるし湿気や水で溝に汚れが溜まりすぐ汚れて掃除が大変だったから」(33歳/その他)

「蓋をすることはほとんどないし、あるだけで掃除の手間だし邪魔だから」(42歳/主婦)

「お風呂場が狭くて、入浴するときのふたの置き場がなかったから、すっきりした」(44歳/コンピュータ関連技術職)

「夏はシャワーなので、お風呂の蓋は物置にしまっています。カビの心配がなくていいです」(40歳/主婦)

「お風呂のフタはシャワーばかりの夏場は、外に置いておいたほうがカビが防げて良い。カビやヌルヌルが防げるので、お掃除が楽になる。風呂場に置いておくと、使ってもいないのにかびるし汚れるし、いちいち洗わないといけない」(54歳/主婦)

お風呂のフタは、大きくて場所をとってしまうことに加え、掃除も大変です。それならいっそのこと、無くしてしまえ!とフタを外に置いたり、物置にしまったりと、お風呂場から撤退させた人が多いよう。

カビのリスクについては、次のような意見もありました。

「蓋を折り畳むタイプをやめて他の溝なしにした。少しでもカビを減らすために」(49歳/主婦)

フタも形状によっては、掃除しにくいものも。フタは必要だけど掃除が手間だという方は、掃除のしやすいものにかえるとよさそうです。

スペースを広くとりたい「お風呂の椅子」

「お風呂の椅子。お風呂の場所が狭くなるため、なるべく置かないようにしたらスペースが広くなったから」(33歳/主婦)

「お風呂のいす。邪魔になったし特に必要なくなったから、お風呂場から出したらスペースが確保できた」(26歳/学生・フリーター)

「ずっと座っているわけではないので、なくても良かった。カビを気にしなくて良いので楽」(48歳/その他)

「カビがはえてしまうため、おかなくなったら、掃除がしやすくなった」(22歳/学生・フリーター)

「お風呂の椅子。掃除の手間が省けて少し楽になった。何と言っても椅子をなくしても家族が誰も困らなかった」(57歳/主婦)

「風呂の椅子。狭いので場所を取る、あまり座ることがない」(28歳/営業・販売)

「よく座っていて後ろに転ぶことがあったので」(34歳/公務員)

椅子も場所をとるものの1つです。なくしてしまえばスペースを確保できるうえ、掃除する手間も省けるので一石二鳥。洗い場が広くなれば、ゆとりあるバスタイムを送れそうです。

バスタイムには不要「掃除道具」

「お風呂掃除の道具。掃除道具を置きっぱなしにしていると、不衛生な気がして、シャワーを浴びてもどこかスッキリした感じがしなくて。気が向いた時にサッと磨けるようスポンジを1つ置いているけれど、それくらいなら気にならず、また、スポンジ1つだけで充分だとわかった」(46歳/その他)

「掃除用スポンジ。毎日お風呂上りにお風呂の中を拭きあげて出ているので掃除の必要がなくなった」(67歳/主婦)

「スポンジや洗剤が見えるところにあると、ゆったりできないし、綺麗な気がしないから」(30歳/主婦)

「掃除用品。まずカビ防止になり、見た目がすっきりして、快適」(72歳/その他)

「スポンジやブラシ。掃除には使うが、お風呂タイムでは不要だから」(57歳/主婦)

お風呂掃除はするものの、実際にお風呂に入るときに必要がないのが掃除道具。湿気のこもるお風呂場に置いておくと、掃除用品自体にカビが生えてしまったり、そもそもお風呂に入っているときに目に入るのが嫌だという意見も。置いておくとさっと用意ができて便利そうですが、であればお風呂場から近い場所にワンセットにして置いておけば問題なさそうです。

ぬめりで気分が下がる「シャンプーなどのボトル」

「シャンプーやコンディショナー、ボディソープ。お風呂場にずっと置いておくと、容器にカビや湯あかが付くので、お風呂に入る時に、都度持って入るようにしました。ちょっと手間ではあるけど、最後まできれいな容器のまま使えるし、お風呂掃除が若干楽になりました」(53歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「シャンプー、リンス、トリートメントなど。シャンプーボトルの底にカビが生えたり、ぬめりが付いて使う時に嫌な感じだから」(59歳/その他)

「シャンプーや石鹸など。置いているところがヌルヌルしたりするのが嫌だったので」(57歳/主婦)

「ポンプ式のボトル。浴室乾燥をよく使用するので、ポンプ式のボトルを置いておくと、中身(シャンプーやボディソープなど)が漏れ出すことが多々あり、使用するときに各自持ち込むようにしています。そうすることで、赤カビもでないし、ボトルの底がヌメヌメすることもなくなって良かったです」(30歳/学生・フリーター)

「石鹸、シャンプー。器が汚れない。中身も清潔」(73歳/その他)

シャンプーなどのボトル容器は、濡れた場所に置いておくと、カビやぬめりが発生します。清潔に保つための道具自体は、清潔であってほしいもの。お風呂に入るときに持ち込み、出るときに一緒に出してしまえば、湿気の影響を受けることなく、また置いていないぶんだけ掃除もラクになりますね。

カビの温床に…「子どものおもちゃ」

「子どものおもちゃ。中に入り込んだ水がきれなくてカビが生えるから」(39歳/その他)

「すぐにカビが生えてしまうのと、またおもちゃがすぐに増えてしまうので子どものお風呂が長くなるため」(33歳/その他)

「掃除もしにくく、ヌメリも発生しやすいから」(48歳/主婦)

「すぐにカビがついてしまって不衛生ですし、飽きて遊ばなくなってしまうので、お風呂場もきれいになってよかったです」(34歳/主婦)

「子どものおもちゃ。お風呂時間が短くなり、家族全員がスムーズに入れるようになった」(43歳/主婦)

小さい子どものいる家に置いていることの多い“お風呂用おもちゃ”。すべて水切りすることも難しく、カビの温床になってしまいがちです。また、子どもが楽しくお風呂に入るために役立ちますが、反対におもちゃがあることで長風呂になってしまい困るという意見も。忙しい一日を手早く回すためには、撤廃するほうがよい場合もあるようです。

必要なようで必要でない?「棚」

「お風呂の小さな棚。無くなったので、汚れが溜まらなくなったし、掃除がしやすくなった」(55歳/その他)

「物を置く小さい棚。あまり物を置かないから直置きで充分」(36歳/総務・人事・事務)

「プラスチックの台。汚れて不潔になる。掃除が面倒だったので手間がなくなった」(60歳/主婦)

「桶を置く棚。掃除する手間がなくなった」(57歳/主婦)

「シャンプー等を置く棚。シャンプー等はプラかごに入れ、入浴時以外は浴槽のへりに置き、椅子もなくしたので、スッキリして掃除もしやすいです」(54歳/その他)

お風呂場で使用するものを置くための棚も、なくすことで掃除がスムーズになります。備え付けになっているケースも多いのですが、外せるのであれば、そこに置いていた物について考え直すいいきっかけにもなるかもしれません。

掃除が手間ならこんな方法も…その他の回答

「置くのではなく、ボトルが汚れないようにつっておく。つるようにしたら数も減ってきた」(60歳/総務・人事・事務)

「最近、マグネットボトルやマグネットラックを使うようになって風呂場がすっきりとした。洗面器もマグネットフックにかけています。なにも風呂場の床にないとすっきりとして掃除もしやすいです。シャンプー等のボトルも宙に浮いている状態で、底にぬめりもつきません」(65歳/その他)

お風呂場に置かないことで良かったことに共通する“掃除の手間”。これを解決するために、物を置くのをやめたのではなく、“吊るす”といったテクニックを紹介してくれた方々も。「お風呂場に置いておかないと不便だし……」と思われる方は、こうした方法を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

何気なく置いているものも、なくすことでスッキリしたり時短になったり、思いもよらないメリットが見えてくるかもしれません。ご自身のお風呂場を見直すきっかけにしてくださいね。

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