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サイズアウトした「子ども服」どうしてる?ママ234人に実態調査してみました

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子どもは成長が早く、気付けばもうこの服着られない……なんてことありますよね。サイズアウトしてしまった子ども服、みなさんはどうしていますか?
そこで『kufura』では、お子さんをもつ女性234人にアンケートを実施し、「着られなくなった子ども服をどうしているか」について聞いてみました。人にあげたり処分する以外にもさまざまな方法が聞かれました。早速見ていきましょう。

友人や親戚などにあげる

「まだ着られそうな服はお友達にあげています」(43歳/主婦)

「ママ友にあげて、兄弟などがきれるように有効活用しています」(43歳/その他)

「知人のお子様に、大丈夫そうな物はあげてます」(42歳/主婦)

「1つ違いの従姉妹がいるので、その子にあげています」(31歳/主婦)

「小さい子供を持っている友人に差し上げて喜んでもらっている」(59歳/主婦)

「色あせ防止に裏返して洗ったり、丁寧に扱っているので、自信を持って友人に譲る事ができる」(40歳/公務員)

アンケートの結果、もらってくれる身近な人に「あげている」という方が大半でした。サイズアウトした服のうち、キレイな物や丈夫な物を厳選しているママが多かったのでいただく方はありがたいですね。知り合いであればやりとりもスムーズですし、何より必要な方に喜んでもらってもらえるのは嬉しい限りです。

古着回収やバザーに出す

「まだ着られそうなものは姪にあげてます。基本的に着倒すので、古着回収に出すことがほとんどです」(43歳/その他)

「公民館に寄付する箱があるので、そこに入れる」(65歳/その他)

「子供会の回収に出している」(62歳/主婦)

「きれいなものはあげたり、保育園のバザーに出す」(35歳/その他)

資源回収や保育園のバザーに寄付する方もいました。回収された古着は海外でリユースされたり、ウエス原料としてリサイクルされるので社会貢献に繋がります。

保育園のバザーに持ち寄った場合は、そのバザーの収益金が園でのイベントや卒園児への記念品などに充てられることが多いようなので、結果お子さんに還元されることになりますね。

フリマアプリやリサイクルショップなど売りに出す

「まだきれいで着られそうなものはリサイクルショップに売っています。どなたかが着てくれればと思って…」(44歳/主婦)

「ネットフリマに出してちょこっとお小遣い稼ぎに」(53歳/主婦)

「綺麗なものはネットで販売、他はリサイクルショップへ持っていく」(47歳/主婦)

「ジモティやメルカリに売る」(42歳/その他)

「ネットの宅配買取を使って売る」(45歳/主婦)

「地元のフリマにだす」(22歳/学生・フリーター)

思い立った時、家にいながらにして売り買いできるフリマアプリなどを活用したり、フリーマーケットやリサイクルショップに持っていくなどして「売る」方も目立ちました。洋服を無駄にしない上、ちょっとしたお小遣いの足しにできますね。

「スーパーなどのリサイクルで次回使える割引券に交換してます」(67歳/主婦)

アパレルメーカー『H&M』で実施されているように、リサイクル回収に持ち込むと割引クーポンがもらえるサービスを提供するところも。「売る」とは少し異なりますが、割引券という形で換金できる回収先もあるので、洋服が思うように売れなくてガッカリ……なんて時はチェックしてみてはいかがでしょうか?

小物やマスクなどにリメイクする

「思い出があり捨てられずにいたため、Tシャツをポシェットにリメイクしてみました」(45歳/主婦)

「合わなくなったデニムのパンツをリメイクしてポーチを作って、息子の小物入れにした」(40歳/総務・人事・事務)

「Tシャツなどは大掃除のときの雑巾として使ってから捨てる」(37歳/主婦)

「かわいい生地は巾着にしたり、手拭きにしました。子供服はみんなかわいいから捨てづらいですよね」(45歳/その他)

「デニムジャケットで手提げバッグを作った。刺繍が可愛いので利用した」(67歳/主婦)

「柔らかそうな布であれば、雑巾がわりに使う。可愛いボタンなどはとっておき、また何か小物を作った時に使うようにしている」(48歳/主婦)

「今ならマスクの材料にしている」(38歳/その他)

子ども服って可愛らしいデザインの物が多いですよね。子ども用エプロン、ヘアアイテム、お弁当バッグなどお子さんが使う小物やペット用の服などにリメイクしたり、ボタンなどをとっておく方も多かったですよ。肌触りのよい生地のものは、まだまだ必携アイテムのマスクにする方も多く見られました。思い入れのある服を別の形にして使い続けるなんて素敵です!

下の子のお下がりにする

「下の子のお下がりにする為一通り取っておく」(32歳/主婦)

「下の子に回す」(35歳/主婦)

「男の子2人いるので下の子には、お兄ちゃんのキレイなものはお下がりとして着用。真ん中は女の子ですが、ジャージは、お兄ちゃんのお下がりを好んで着てます」(41歳/その他)

下にお子さんがいるママからは、「下の子のお下がりにする」との声が。男の子らしい、女の子らしい服もありますが、異性の兄弟・姉妹間で着回せるものがあるなら活用したいですよね。

思い出があって捨てられません!保管しておく

「思い出があるので捨てたくないから、よほど汚くなったもの以外はすべて保管をしている」(49歳/主婦)

「思い出のために残してあります」(37歳/営業・販売)

「退院着等記念になるものや祖父母に買ってもらったものは保管。ほかはフリマサイトや友人にあげています」(30歳/コンピュータ関連技術職)

「状態が良いブランドものはあげている。思い入れが強いものは保管している。その他は捨てる」(47歳/主婦)

「2人目を考えているのでまだ残している」(29歳/主婦)

初めて着た服や贈り物でもらった服など、気軽に売ったり捨てたりできない子ども服もありますよね。思い出のある洋服は手元に残しているママもいましたよ。また、2人目の子どものために……ととっておくママも。

捨てる

「泣く泣く処分」(43歳/主婦)

「メルカリなどで売りたいなぁと思いながら、捨ててしまいます」(41歳/主婦)

「もらったものなので、すでにボロボロで捨ててしまっている」(55歳/主婦)

「上の子は、下の子にお下がり。下の子は、捨てる」(30歳/主婦)

「バッサリ捨てています」(57歳/主婦)

思い出として保管しておきたくても “泣く泣く”処分したというケースもあれば、お下がりをボロボロになるまで着倒したものはお役御免として処分する場合も。あとで売りに出そうと思って溜めておいても、限られた収納では限界がありますよね。思い切り処分してスッキリ!という方もいました。

 

いかがでしたか?

じつは「捨てる」と回答した人は約12%と少数派。残りの88%のママは、譲ったり、リサイクルやリメイクするなどして次の“使い道”を見つけていました。思い出が詰まったものだからこそ、納得のいく形で「譲る、売る、リメイクする、保管する、捨てる」が使い分けられるといいですね。

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