タレ&具に一工夫!冷やし中華のアレンジ
null「冷やし中華。マヨネーズをかけると酸味がやわらいで食べやすい」(28歳/主婦)
「ひき肉で肉みそを辛めに作り、冷たく締めた中華麺にのせ、キュウリや白髪ねぎとともにいただく」(45歳/その他)
「麻婆麺。前日に残った麻婆豆腐を甘辛く味をつけ直して、冷たい中華麺等にのせる」(52歳/主婦)
「冷やし中華にキムチをたっぷり入れて冷麺風に」(65歳/総務・人事・事務)
「冷やし中華の甘酢タレに、マヨネーズをお好み焼きにかけるようにかけて食べる!」(25歳/主婦)
冷やし中華は、市販のタレに酢やレモン汁などをプラスするだけでも、味に変化があって楽しいもの。肉みそや麻婆豆腐などの中華料理を具に加えれば、立派なメニューになりますね。
イタリアン風が人気?冷や麦&そうめんのアレンジ
null「冷や麦。市販のめんつゆに冷凍したトマトをすりおろしたり、梅干を裏ごししたものを加えたりする」(51歳/その他)
「塩ぶっかけそうめん。鶏がらスープの素とごま油、にんにくチューブ、塩と熱湯でスープを作って、冷やす。お好みの具材をのせてもよし、つけ麺風にしても美味」(29歳/総務・人事・事務)
「トマトジュースとオリーブオイル・ニンニク・玉ねぎピーマン・麺つゆをミキサーにかけよく混ぜ合わせたもので、そうめんを食べる」(62歳/その他)
「そうめんに永谷園のお吸い物と卵をかけて釜玉そうめん」(26歳/主婦)
「そうめんに、薬味でキュウリの千切りと卵のスクランブルエッグを入れると、お腹いっぱいに食べられる」(36歳/総務・人事・事務)
「そうめんにオリーブオイルとバジルソース」(28歳/総務・人事・事務)
「そうめんをニンニク醤油で食べたり、サバの味噌煮の缶詰をめんつゆに入れるとおいしい」(43歳/その他)
冷や麦とそうめんのアレンジで人気だったのが、トマト、バジル、オリーブオイルなどを加えたイタリアン風の味変。また人気のサバ缶をつゆに使うという声もちらほらありました。
ねばねば食材や豆乳をプラス!うどん&そばのアレンジ
null「希釈しためんつゆに無調整豆乳を混ぜ、うどんやそうめんにかける。氷も浮かべます。めんつゆの塩分と豆乳のまろやかさで食欲がわきます。栄養面でも良いと思います」(46歳/その他)
「うどんの上に納豆やおくら、とろろなどねばねばしたものをのせて卵と一緒にする」(47歳/主婦)
「冷やしうどん。卵焼きやキュウリ、しいたけ、天かす、しょうが、レタスなどトッピングして、サラダうどん風に」(52歳/主婦)
「冷やしうどんに多めのおかかと柚子胡椒を混ぜて、上から醤油を少しかけて温泉卵をのせて食べる」(43歳/研究・開発)
「夏は冷たいざるそばが一番いいです! 中華ドレッシングをかけて食べるのもおいしいです」(45歳/コンピュータ関連技術職)
うどんのアレンジは、サラダうどんやねばねば食材をプラスする方が多数。冷たいおそばのアレンジはなかなか思いつきませんでしたが、なんと中華ドレッシングをかけるというアイディアが!?
暑い日の冷たい麺は食が進みますが、何日も続くと、だんだんと味に飽きてしまうのが難点。ここで紹介したアレンジを参考に、ぜひ新しい味を探してみませんか?