子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

簡単なのに手抜き感ゼロ!スーパーで買った「お刺身」を使ったアレンジ&リメイクレシピ

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

まぐろ、いか、サーモンなど、スーパーの鮮魚コーナーに並ぶお刺身。そのままでも十分に美味しいですが、アレンジ次第でさらに美味しく楽しめちゃうんです! そこで今回『kufura』では女性385人に「刺身で作る簡単アレンジレシピ」を伺いました。下処理されている刺身で作るならではの利点もあるようで……。ちょこっと余ったお刺身のリメイクにも使える、みんなのお刺身活用アイディアを紹介します!

お好みの野菜&ドレッシングと一緒に「シーフードサラダ」にする

「夏はサラダに刺身を入れて、主食にすると夏バテでも食べられる。柚子胡椒のドレッシングと合わせると良い」(33歳/企画・マーケティング)

「レタスの上に色々な種類のお刺身を彩りよく乗せ、好きなドレッシングをかける。実家でよく食べていました」(48歳/主婦)

「白身魚のサラダ。レタス、ミョウガ、カイワレの上にお刺身を並べて、すりごまや味噌、醤油、ごま油などで作ったドレッシングをかけて食べると美味しいです!」(39歳/主婦)

「マグロとサーモンのイタリアンサラダ。サラダにオリーブオイルとバルサミコ酢のドレッシングをかけ、その上に、マグロやサーモン、クリームチーズをまぶして出来上がり。マグロは少し炙っても美味しいです。赤ワインに合います」(53歳/その他)

いつものサラダにお刺身を加えるだけで、一気に小洒落た一品に変身! ドレッシングによって、和風仕立て、中華風、カルパッチョ風といろんなテイストが楽しめるのも良いですね。

「ステーキ」や「ムニエル」など加熱で味も食感も大変身

「ムニエル。ポン酢をかけて食べると、さっぱりとして美味しい」(31歳/総務・人事)

「マグロに軽く塩、胡椒をして小麦粉をはたきオリーブオイルをひいたフライパンで炒めます。お肉のような味わいになって美味! お好みで大根おろしを乗せてポン酢をかけるとサッパリといただけます」(56歳/主婦)

「バターソテー。そのまま焼くだけだし刺身なので少し焼くだけで食べられるので」(39歳/主婦)

「厚めに切って焼くステーキもどき。骨がないからお年寄りにも喜ばれる」(21歳/総務・人事)

生で食すイメージの強い刺身ですが、火を通すと、食感も味も、まるでお肉のようになって、生の状態とはまた違った美味しさに出会えるようです。

「唐揚げ」「竜田揚げ」「天ぷら」…お弁当のおかずにも使える!

「安めのきはだまぐろを唐揚げにする。お酒のお供にもなり、男性も喜びます」(46歳/主婦)

「かつおは残ってしまったら鮮度が落ちるので竜田揚げに。サクッとして臭みもなくてとても美味しいです」(60歳/研究・開発)

「ほとんどが天ぷらの材料になるので無駄なく使いきれる」(72歳/主婦)

「余ったお刺身は、フライにして、お弁当のおかずにする。お弁当箱にちょうどいいサイズ」(49歳/主婦)

「マヨネーズをからめてパン粉を付けてフライにします。特売になったもので作ってお弁当のおかずにしたりします」(57歳/その他)

面倒な揚げ物も、刺身を使えば、切る手間も省けますね。さらに、もともと一口サイズにカットされているので、お弁当のおかず用としてサイズ感がちょうどよいという声もありました。

食欲不振な時も…さらっと食べやすい「お茶漬け」

「白身魚の鯛が余った時はお茶漬けにします。ご飯の上にお刺身をのせて出汁をたっぷりかけるだけ。お刺身が余った翌朝のメニューとしてもおすすめです」(44歳/その他)

「お刺身にお茶漬けをかけて、だし茶漬けにする」(34歳/その他)

暑さで食欲がないという方は、お刺身を使って、ちょっとリッチなお茶漬けなんてどうでしょうか? そのままのお刺身でも、漬けにしたお刺身でも、どちらでも美味しいようです。

自家製のタレに漬け込んで…「漬け丼」にする

「カットされたマグロをわさび醤油に漬け込み、ごはんを入れたどんぶりにそのままかければできあがり。上に卵黄をのせても美味しい」(36歳/出版・マスコミ)

「マグロの水分をペーパーで拭き取り、出汁醤油につけておく。ご飯の上に乗せて食べる。簡単で美味しい」(35歳/主婦)

「柵で買ってきたびんちょうまぐろを一口大にぶつ切りにして、キャノーラ油、わさび、めんつゆ、アマニ油をまぜてしばらく置く。それをご飯の上にのせて完成。びんちょうまぐろが安いときに作ります。淡白な味なので、オイルを足すとコクと旨みが増します」(53歳/主婦)

「刺身の切り身を漬けだれに漬けてご飯の上にのせるだけで、豪華な丼になります。時間がなくても10分漬けるだけでもいいです」(50歳/主婦)

漬けダレに漬け込むことで、身から水分が出て、ねっとりと濃厚な味わいに! 作り方はとっても簡単なのに美味しいんですから、人気なのも納得ですね。

アボカドも入れてハワイ版漬けの「ポキ」風も人気!

「マグロのぶつ切りとアボカド、麺つゆ、わさびで作る和え物。マグロとアボカドが良くあって美味しい」(47歳/その他)

「マグロの刺身を漬けにしてアボカドをサイコロ状に切って加える。それをご飯の上にのせて食べると美味しい」(47歳/金融関係)

「マグロとアボカドをサイコロ状に切り、わさび醤油×みりんで味付けしたタレで和えたものをご飯の上に乗せる。とろろを入れても美味しいです」(42歳/主婦)

「サーモンとアボカド丼。ご飯の上にシソ、サーモン、アボカドをのせて、お醤油をかけます。手軽に作れるところが気に入っています」(49歳/主婦)

同じ漬け料理でも、醤油・ごま油・香味野菜などで和えるハワイの伝統料理「ポキ」風にアレンジするという方も多かったです。

包丁&まな板いらず!だけど見た目も味も大満足の「海鮮丼」

「ご飯に『カンタン酢』を混ぜてすし飯にし、海苔をちらした上に刺身をのせる。お刺身なら包丁・まな板いらずで超簡単!」(52歳/その他)

「スーパーで切り端の刺身ばかりを入れたお得なパックがあるのでそれをご飯の上にのせたら簡単にできる」(60歳/主婦)

「数種類の刺身をサイコロ状に切って、ごま油と醤油と砂糖で混ぜて、海鮮丼にしています。子供達がモリモリ食べてくれます」(38歳/主婦)

「すった山芋と和えてめんつゆか醤油で味付け。ご飯に載せてわさびをトッピング。簡易山かけ海鮮丼の出来上がり」(57歳/営業・販売)

お刺身をご飯の上に乗せるだけ。それだけなのに十分豪華に見え、手抜きな感じもしない! 包丁もまな板も、さらに火も使わずに出来るという点も、ポイント高いですよね。

刺身を使ったアレンジレシピ人気1位は「カルパッチョ」

「白身系の魚やサーモンなどに市販のレモンとオリーブオイルが混ざったドレッシングをかけるだけで美味しい」(47歳/出版・マスコミ)

「マグロのカルパッチョ。お刺身用のマグロの切身の上に玉ねぎ等の好きな野菜をスライスしてのせる。上からオリーブオイルとビネガーで味付けをしたドレッシングをかける。お好みで、つぶ胡椒や粗挽き胡椒をかけると美味しいですよ」(40歳/その他)

「魚をさばくところから作ると大変ですが刺し身になった状態のもので作れば5分で作れる簡単料理です。サーモンをよく使用します」(54歳/主婦)

「タコのカルパッチョ。ぶつ切りで売っているタコにタレをからませるだけで簡単につくれて大人気です」(43歳/主婦)

今回、最も多くの声を集めたのは「カルパッチョ」でした。5分あればパパッと作れて、おもてなし料理としても使える華やかさも! 我が家のお刺身を使った定番メニューとして食卓に並べている方も多いようです。

アイディア光る!その他のアレンジレシピを一挙公開

「大きめの製氷皿に刺身を入れて酢飯をギューギューに乗せてひっくり返す。簡単に押し寿司ができる」(50歳/総務・人事)

「マグロ・かつお・オリーブオイルでコトコト40分煮てツナを作る」(75歳/総務・人事)

「超簡単アレンジレシピは何といっても刺身のしゃぶしゃぶです。お鍋でしゃぶしゃぶしてポン酢で食べるのが好き。お吸い物も簡単。どれも23分でできちゃうけど、とてもおいしい」(68歳/主婦)

「鯛のお刺身で鯛めし。骨も取ってあるしお釜にそのまま入れたらいいだけなので、楽で美味しい」(39歳/主婦)

「あじのたたきと梅のあえ物。あじのたたきに、梅干しをほぐして入れて、大葉と和えて食べるとつまみになって美味しい!」(34歳/その他)

「マグロの刺身を赤ワインで漬けて、バルサミコ酢と最後にオリーブオイルを少々たらすと美味しいです」(61歳/主婦)

「鯛雑炊。別にお刺身じゃなくても作れるのですが、お刺身で作ると骨の心配がないので、小さな子でも安心して食べられます」(56歳/主婦)

お寿司を握るのは大変ですが、製氷皿を使って押し寿司なら形も均一になり、上手にできそうです。また、お刺身は骨や皮が取り除かれているので、小さなお子さんでも食べやすいとの意見もありました。

 

いかがでしたか?

漬けにしたり、焼いたり、オリーブオイルなどのソースをかけたりと、調理法によっていろんな味が楽しめることがわかりました。今回ご紹介したアレンジを参考に、定番のお刺身とはひと味違う、新たな美味しさを堪能してみてくださいね!

 

文/鳥居優美

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
人気の記事
連載・特集