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木綿or絹、あなたはどっちの豆腐が好き?65.6%が選んだ多数派は…好きな理由と美味しい食べ方も調査

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使い勝手のいい豆腐は、多くの方から愛される食材の1つ。木綿と絹がスーパーで並んでいるのを見て、みなさんはどちらに手が伸びますか?
今回『kufura』では女性500名を対象に、“木綿派”か“絹派”かを調査。どちらも美味しいですが、あえて選ぶとしたら……? あわせてそれが好きな理由と、その豆腐を使った美味しいレシピを伺いました。豆腐の魅力が詰まった回答を、早速見ていきましょう。

65.6%の人が支持!「絹」に軍配

500名中328名と、およそ3人に2人が選んだ豆腐は“絹”でした。まずは多数派になった絹の魅力を教えてもらいましょう。

「絹の方が口当たりがまろやかでつるっとしてのど越しも良いと思うから」(39歳/広報・宣伝)

「まろやかさとクリーミーさで断然絹ごし派」(61歳/その他)

「絹ごしのほうがさらっと飲むように食べることが出来るから好きです。逆に、木綿豆腐のほうはのどにつっかえるような食感が苦手です」(29歳/その他)

「つるんとしていて食べやすいから」(29歳/弁護士)

「絹のいいところは、ひき肉に混ぜるとカロリーを抑えられ、冷凍保存してもパサつかず固くならないところです。ハンバーグ、シュウマイ、チキンナゲットにはいつも絹豆腐を混ぜ込み冷凍保存しています」(42歳/その他)

絹の良さはなんといっても、その柔らかさと口当たりの良さ。また、パサつきにくいから冷凍保存がしやすいといった実用的な意見もあがりました。では、そんな絹豆腐はどういった食べ方に人気が集まったのでしょうか?

つるんと美味しい「冷奴」

「まろやかで舌触りがつるんとして好きだから。冷ややっこでポン酢と鰹節をかけます」(24歳/学生・フリーター)

「口触りがいいので、絶対に絹派です。明太子とポン酢をかけて食べる冷奴がおすすめです」(31歳/総務・人事・事務)

「冷ややっこ。マヨネーズにみそとワサビを入れ、かけて食べるとワサビの辛さとマヨネーズみそが絹ごし豆腐の滑らかさとマッチして美味しい」(71歳/主婦)

「絹の滑らかさが魅力。冷奴に塩とオリーブオイルが1番」(44歳/その他)

「絹の方が柔らかいから好き。冷奴にキムチをのせて食べるのが好きです」(40歳/主婦)

冷奴として食べると、絹のまろやかさが引き立ちます。舌触りの良さもひんやりした冷奴にぴったり。単体でも美味しいですが、好きなものをトッピングして楽しんでいる人も多いようです。これからの季節に活躍してくれることでしょう。

どんな食材とも合う「味噌汁」

「つるつるしていて、食感がいいので好きです。お味噌汁にナメコと一緒に入れて食べるのが好きです」(24歳/その他)

「絹は舌触りが良い。ネギと一緒にお味噌汁にいれるのが一番美味しいです」(31歳/その他)

「食べて口当たりがなめらかなのが好きなので、自分好み。お味噌汁に入れて食べるのが好き」(68歳/主婦)

「絹はツルッとした食感が美味しいです。具沢山の味噌汁が美味しいです」(60歳/主婦)

「口当たりが良く柔らかい為後に残らない絹ごし豆腐が好き。定番は味噌汁に崩して入れる」(59歳/総務・人事・事務)

豆腐と言えば、味噌汁も定番。同じようにつるつるした食感のなめことの相性はもちろん、どんな食材と合わせても美味しく食べることができます。崩して入れても、のど越しよく食べることができそうです。

口当たりの良さが魅力「湯豆腐」

「舌触りがつるっとしていて食べやすい。湯豆腐が好きです」(43歳/会社経営・役員)

「食感がとてもなめらかで舌触りが良いので湯豆腐が一番好きです」(48歳/その他)

「口当たりが柔らかく湯豆腐が美味しい」(42歳/主婦)

「湯豆腐に絹を使って、ポン酢とねぎ、一味を入れて食べるのが好きです」(60歳/主婦)

「口触りがなめらかなところ。豆腐の味がしっかりわかる冷奴や湯豆腐はサイコー!」(39歳/主婦)

冷奴同様、単体で食べる湯豆腐も人気。舌触りが良く食べやすいため、ほかの食材がなくても豆腐だけで満足できます。この冬にお世話になった人も多いかもしれませんね。

ヘルシーなおやつに「スイーツ」

「豆腐に半分はクリームチーズをいれて、レアチーズケーキです」(36歳/学生・フリーター)

「黒蜜やメープルシロップをかけてデザートとして食べるのが好きだから」(40歳/その他)

「はちみつをのせてプリンのように食べるのが好きです。甘くておやつになります」(36歳/総務・人事・事務)

「滑らかな口当たりの絹ごし派! カロリーも低いし料理やお菓子にも使えて便利」(32歳/その他)

絹豆腐はスイーツ作りにも活躍します。食材として使うのはもちろん、甘いシロップなどをダイレクトにかけて食べるだけでおやつになるとの声も。ほかのお菓子よりも低カロリーに済みそうですから、ダイエット中のおやつとしても良さそうです。

木綿派の意見は?

絹より木綿のほうが好きだという人は500名のうち172名と、決して少なくありません。そんな木綿派の語る木綿の魅力とは?

「絹よりも、大豆の香りが強く、満足です」(72歳/その他)

「木綿の方が煮炊き物をしても崩れず、そのままでも食べられるので、料理にも使いやすいと思うから」(41歳/営業・販売)

「木綿派です。木綿のほうが料理しやすいので断然こちらです」(31歳/デザイン関係)

「小さいときから食べなれてるし、硬さがよい。絹は表面がぬめぬめして嫌だ」(62歳/その他)

崩れにくく調理しやすいといった声のほか、大豆の風味を感じやすいことも評価のポイントのようです。また、絹好きの理由に食感の良さが多くあがりましたが、木綿の食感を好む人も多数いました。では木綿のオススメレシピと言えば?

食べ応えに満足「麻婆豆腐」

「木綿のほうが崩れにくく、食べやすいため。豆腐を使った料理をする際にも良いです。食べ方としては、麻婆豆腐が最も好きです」(24歳/学生・フリーター)

「食べ応えがあるので木綿豆腐です。麻婆豆腐を作るときに使います」(46歳/その他)

「食べ応えがあってお腹にたまって崩れにくいから。麻婆豆腐やゴーヤチャンプルーなどはやはり木綿豆腐」(50歳/営業・販売)

ひき肉と炒めるときにも崩れにくい木綿は、麻婆豆腐に最適です。ほかの食材と混ぜるときに豆腐の形が崩れてしまうと、見た目も全体の食感も変わってきてしまいます。炒めものは木綿、という声が多数聞かれました。

染み込む味に満足「鍋」

「豆の味がしっかりする木綿が好きです。鍋に入れて味をしみこませると美味しいです」(45歳/その他)

「お鍋に入れて食べるのが好き」(19歳/学生・フリーター)

「木綿は崩れにくくお鍋や炒めものに最適です。買ってから使いみちを考えることもできます」(19歳/主婦)

鍋の具材として木綿を支持する人が多数。炒め物同様、ほかの食材との兼ね合いから、木綿のほうが形を保ちやすいという側面も。鍋に入ったときの味が染みている感じもいいですね。

大豆の風味を感じる「湯豆腐」

「熱を通すと絹だとぽろぽろとしちゃうので、木綿が好きです。特に湯豆腐でさっぱりとぽん酢で食べるのが豆腐の味を楽しめて好きです」(35歳/その他)

「しっかりしていて食べごたえがある。合わせみそで食べる湯豆腐」(77歳/主婦)

絹豆腐のオススメにも選ばれた湯豆腐は、木綿派からも人気です。豆腐単体で食べる湯豆腐は、大豆の味わいをふんだんに感じられます。大豆の風味をより感じたいのであれば、木綿なのかもしれません。

形が重要「揚げ出し豆腐」

「木綿の方が豆の風味を感じる。片栗粉をつけて焼いて、揚げ出し豆腐っぽくして食べるのが好きです」(34歳/主婦)

「木綿の方がしっかりとした食感があるから好きです。揚げ出し豆腐が好きです」(41歳/その他)

揚げ出し豆腐も、形が崩れてしまうと台無し。木綿で作る方が無難でしょう。柔らかさが魅力の豆腐をあえて揚げて外をカリッとさせる揚げ出し豆腐は、ほかの豆腐レシピにはない美味しさです。

 

木綿派も絹派も、レシピによって使い分けすることでそれぞれの良さが見えてきそう。また「いつもは絹だけど、あえて木綿で……」と食べ比べしてみるのも面白そうです。さまざまな食べ方で、豆腐の魅力をどんどん開発していきましょう!

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【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

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