おつまみに最適!「天ぷら」
null「紅しょうがの天ぷら。ビールのつまみとして最高である」(51歳男性/企画・マーケテイング)
「紅生姜の天ぷら。揚げ物なのにさっぱりする」(39歳女性/学生・フリーター)
「紅生姜の天ぷら、塩をつける。天ぷら+塩+ビール=至高の一時」(27歳男性/営業・販売)
「天ぷらはさらにホクホク感が味わえる」(53歳男性/その他)
「天ぷらにする。歯ごたえがさわやかでよい」(50歳女性/営業・販売)
「紅生姜の天ぷら。大阪の人間のソウルフードです。ご飯のおかず、ビールのつまみに最高です」(60歳女性/主婦)
「関西人なのでやっぱり天ぷらです。ビールのあてにサイコー」(50歳男性/コンピューター関連以外の技術職)
紅生姜を天ぷらにして食べているという声が多数。揚げ物なのに紅生姜自体はさっぱりしているためくどくなく、お酒のおつまみに最適です。また同じ天ぷらでも、かき揚げの具として紅生姜を入れるという意見も。
「かき揚げに紅生姜を入れる。野菜の甘さと紅生姜のしょっぱさがビールによく合う」(31歳男性/その他)
いろんな野菜の味との相乗効果で美味しそうですね!
粉ものとの相性もバッチリ「お好み焼き」
null「お好み焼きの中に紅生姜を入れて味のアクセントにします。お好み焼きをずっと食べていると胃がもたれるので、紅生姜を入れることで味に変化も出るし、さっぱりするから」(23歳/学生・フリーター)
「お好み焼きの全面に敷く。ソースの甘ったるさに対してさっぱりする」(40歳女性/その他)
「お好み焼きに具としてたっぷり入れたり、入れずにたっぷり乗せたりする。お好み焼きに入れる場合はソースを掛けずにサッパリ食べることができる」(61歳男性/その他)
「お好み焼き。上にのせるだけでなく、生地にたっぷり練り込みます。食感と程よい酸味が効いて、さっぱり食べられる」(36歳女性/営業・販売)
「お好み焼きに混ぜる。アクセントにもってこい」(33歳男性/その他)
ソースの味が美味しいお好み焼きですが、その濃厚さに胃もたれする方には紅生姜を入れてみると良さそうです。紅生姜の酸味がさわやかで、さっぱりしたお好み焼きが楽しめます。食感も変わって、お好み焼きのマンネリも打破できそう。同じ鉄板焼きでは、もんじゃ焼きに入れるという声も。
「紅しょうがたっぷりの、もんじゃ焼き。紅しょうがが香ばしくなり、酸味が美味しくなる」(52歳/その他)
「なんといってももんじゃ焼きです。酒に合う」(64歳男性/営業・販売)
たこ焼きにも紅生姜が使われていますし、お好み焼きなどの粉ものと紅生姜の相性は間違いなし!
こってりにさっぱりをプラス「豚骨ラーメン」
null「豚骨ラーメンに紅ショウガ。豚骨ラーメンのこってりに、紅ショウガのすっぱからさがあう」(57歳男性/研究・開発)
「豚骨ラーメンには色が変わるほど紅しょうがを入れると、さっぱりおいしいです。さっぱりして温まる」(51歳女性/主婦)
「豚骨ラーメンに山ほど入れる。独特の辛さが食材を引き立てる」(59歳男性/公務員)
「豚骨ラーメンにたくさん入れる。豚骨スープが赤くなるほど入れると美味しい」(47歳男性/公務員)
「豚骨ラーメンにたっぷり。豚骨ラーメンのこってりと紅生姜のさっぱりが合う」(52歳男性/総務・人事・事務)
脂っこい豚骨ラーメンに紅生姜を入れると、さっぱりした味わいに。こってりしたラーメンも美味しいですが、ちょっとしつこく感じたときには紅生姜が役立ちそうです。豚骨支持が多かったなか、違うラーメンに加えている方も。
「サッポロ一番みそラーメンにぶちまけるのがオススメです。焼酎を飲みながらつまみにするのがポイントです」(42歳男性/その他)
インスタントラーメンの味変という意味でも、紅生姜は助っ人になってくれるよう。いろんなラーメンで試してみたいですね。
油っぽさを緩和する「チャーハン」
null「チャーハンの隅っこに添えます。チャーハンとハイボール・焼酎が進みます」(49歳男性/その他)
「チャーハンにみじん切りにして入れます。紅しょうがの酢が、脂っこさを和らげてくれます」(65歳男性/公務員)
「チャーハン。特盛サイズに限る。途中で味に飽きた時に紅生姜と食べるとさっぱりしてて良い」(39歳男性/コンピューター関連以外の技術職)
「紅ショウガを炒飯の具に。ビールに合います」(54歳男性/その他)
「炒飯の具のひとつに。味のアクセントに」(63歳女性/その他)
チャーハンに添えたり、具材として使ったり、紅生姜の楽しみ方は人それぞれ。箸休め的に使うなら添えて、食感ごと変えたいのであれば具材にしてみるといいかもしれません。紅生姜を和えて、さっぱりといただくのもいいですね。
たっぷり加えて食べるのが最高!定番だけどやっぱり美味しい「焼きそば」「牛丼」
null焼きそば
「焼きそばにタップリ入れます。紅生姜の味がアクセントになって焼きそばの味が引き立つ」(52歳男性/コンピューター関連技術職)
「焼きそばに紅しょうがはピリっとして食が進む」(48歳女性/主婦)
「焼きそばにたくさんいれる。味にアクセントが付く」(37歳男性/その他)
「焼きそばにのせて食べる。味のマッチングが絶妙」(62歳男性/営業・販売)
「焼きそばの上にトッピング。あっさりするとともにアクセントになる」(69歳男性/その他)
屋台の焼きそばに、必ずといっていいほどついてくる紅生姜。紅生姜が加わるだけで焼きそばにアクセントがつき、ハマってしまうと紅生姜なしでは食べられなくなりそうです。無類の紅生姜好きさんは、多めトッピング推しです!
牛丼
「牛丼にいっぱいのせる。肉の甘味をさらに感じる」(42歳男性/その他)
「牛丼の上にかけて食べる。牛丼との相性は抜群。おいしくなる」(43歳男性/公務員)
「牛丼は紅ショウガを食べるための薬味。あのさっぱり感は、油っこい料理に合うと思います」(54歳男性/営業・販売)
「牛丼にこれでもかーとかけてキムチと共にたべる。キムチのすっぱからさと紅しょうがのからさが甘い牛肉にあう」(55歳女性/主婦)
牛丼と言えば紅生姜を思い浮かべる人も少なくないのでは? 牛丼屋のテーブルに設置されているように、甘く味付けされた牛肉と酸味のある紅生姜は抜群の相性です。紅生姜を足すと牛肉の甘さが際立ち、牛丼の新しい美味しさを知るきっかけにも。
ごはんがあればOK!その他の回答
null「ご飯に紅生姜を乗せて食べる。さらりと美味しい」(62歳男性/コンピューター関連以外の技術)
「赤の色合いもいいし、これだけでご飯食べられるのでオカズが少なくてもいい」(49歳男性/その他)
「ごはんにそのままのせる。それだけでごはんがすすむ」(43歳男性/総務・人事・事務)
シンプルにごはんと食べている人が、実は多いという結果に。そもそも漬物なので、ごはんと一緒に食べるのは何ら不思議はありません。ならばもちろん、おにぎりも美味しいはず。
「白飯に混ぜ合わせて焼おにぎり。塩味と辛昧のバランス」(67歳男性/公務員)
「混ぜておにぎりにします。醤油を少し垂らすのがオススメです。めんつゆを塗って焼きおにぎりにするのもオススメです」(65歳女性/その他)
おにぎりの具材に迷ったときは、紅生姜も選択肢としてお忘れなく!
無類の紅生姜好きが推す食べ方は、参考になったでしょうか? 普段食べる方も食べ慣れていない方も、新たな紅生姜の魅力を知るために、ぜひさまざまなレシピに挑戦してみてくださいね。