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書き損じた「年賀はがき」ってどうしたらいいの?交換方法、期限、手数料などを調査しました

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年の瀬の一大行事が年賀状の準備。最近はデザインも豊富でネットで気軽にオーダーできることから、プリントサービスに印刷を依頼する人が増えている印象です。
それでも宛名を書く際や、ひとことを書き添えるときにどうしても発生するのが書き損じ。でも捨てないで! 書き込みがあっても、未使用のはがきは新しいものに交換することができるんです。その方法についてまとめました。

書き損じ年賀はがきの交換には期限がある!

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くじ付きの年賀はがきは、同じ年の年賀はがきとして交換したい場合は、年賀はがきの発売期間内に郵便局に行く必要があります(今回の年賀状の販売は2023年1月10日までの予定)。その期間以外は、切手や通常のはがきなどへの交換ならOKです。

去年の年賀はがきは交換できる?

去年余った年賀はがきがあったとしても、今年の年賀はがきと交換することはできません。こちらも切手や通常のはがきには交換できます。

また、2018年以前の年賀状は52円のため、交換手数料のほかに現在のはがき代との差額として11円が必要になります。

交換できるもの、できないもの

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年賀はがきにかぎらず、書き損じのはがきを交換できるのは

・普通切手
・郵便はがき
・郵便書簡(ミニレター)
・レターパック封筒、スマートレター封筒

交換できないのは

・年賀はがき(今年のものを期間内に交換する場合を除く)
・特殊切手(記念切手、グリーティング切手など)

などです。

はがきを交換するときの手数料は?

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書き損じのはがきを交換するときには1枚あたり5円の手数料がかかります。

ただし、郵便はがきを購入してから家族に不幸があり、年賀状を出せなくなってしまった場合は、通常切手、通常はがき、郵便書簡などに無料で交換することができるので、窓口に申請してください。交換できる普通切手には弔事用切手も含まれます。

ただし、こちらも無料で対応できるのは年賀はがきの発売期間のみです。その期間を過ぎると通常の手数料がかかります。

間違って購入した年賀はがきは無料交換可能

無地、絵柄入り、インクジェット印刷用など年賀はがきにも種類がいろいろ。間違って購入してしまった場合、使用前のはがきは無料で他種の年賀はがきに交換できます。こちらも、今年の年賀はがきを販売期間内に年賀はがきに交換する場合に限ります。

 

このように、書き損じや誤購入により年賀はがきから年賀はがきへ交換したい場合には、とにかく販売期間内(今年は2023年1月10日まで)に郵便局に行く必要があります。手数料がかかる場合とかからない場合がありますので、注意してください。

その期間を過ぎていても、普通切手やはがきに交換することは可能ですから、書き損じや余った年賀はがきがあっても捨てないでくださいね。

また、必要のないはがきや切手は、途上国援助や盲導犬の育成などの団体に寄付し、活用してもらうこともできます。興味がある場合はぜひそちらも調べてみてくださいね。

 

【参照】
郵便局ホームページ https://www.post.japanpost.jp/

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