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「年賀状ならではの困ったこと」を男女320人に聞いてみたら…あるある続出でした!

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師走のおうち仕事のひとつといえば、年賀状の準備。送り先のリストアップ、デザイン決め、印刷や注文、人によっては一言メッセージを添えたり……と、なかなかに労力のいる作業です。毎年繰り返すなかで、「困ったな」ということはありませんか?

そこで『kufura』では、毎年、年賀状を出しているという30歳以上の男女320人にアンケートを行い、「年賀状ならではの困ったな……」エピソードをうかがいました。1度は経験があって共感してしまうような声が集まりました。

この人にはどうしよう…年賀状を出すべきか迷う時

「昨年返事がなかった人に、今年は出すべきかどうか」(44歳男性/営業・販売)

「今年初めて付き合いが始まった人に新しく年賀状を出すべきかどうかの判断に迷う。相手にも年賀状を催促しているように思われないか、悩ましい時がある」(68歳男性/総務・人事・事務)

「そろそろ出さなくてもいいと思える人へ出すかどうか」(51歳女性/主婦)

「年賀状を相手がやめようとしていそうなのか、続けても問題ないか、いまいち読みきれない」(33歳女性/主婦)

最も多かった声が、昨年出しても返事がなかった場合や、付き合いが薄くなってきた相手に出すべきか……と出す・出さないの判断に迷うシーン。相手の状況や真意が分からない以上、直接聞くわけにもいかず、困りごとの種となってしまうようです。

出していない人からもらった時

「年賀状出していない人から来たとき」(45歳女性/その他)

「年末年始に旅行に出かけて帰宅したら、出していない人から年賀状が来ていて困りました」(54歳男性/研究・開発)

「出していない人から来て、賀状出したくても賀状売り切れで困る」(65歳男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「お互いに毎年、送る年と送らない年がテレコになる」(30歳男性/公務員)

出していない相手から届いた時に「どうしよう」と悩む方も多いよう。タイミングによっては、年賀状か寒中見舞いか迷ったり、そもそも出すこと自体が億劫になってしまったり……。年始は年賀状が手に入りにくく店を何軒も回った!なんて方も。

センスが問われるデザイン

「家族の年賀状のデザインをすべて任されること」(61歳男性/公務員)

「年賀状のデザインが多く、どれにするか迷う」(56歳女性/営業・販売)

「年長の人に可愛いデザインの年賀状を出すかどうか」(57歳男性/総務・人事・事務)

家族共有の年賀状を用意しようとすると、意外とデザインが難しいもの。送る相手や家族ごと変えるにも一苦労です。一から考えるのはもちろん、既存の素材を利用するにしても多種多様で迷ってしまいますね。

思い浮かばない、字が汚い…悩ましい添え書き

「手書きな為、毎年自分の字の汚さが気になることです」(37歳女性/その他)

「毎年同じコメントになってしまい変えるのに苦労する」(55歳男性/その他)

「あまり会っていない人へ書くコメントが思い浮かばなくて困る時がある」(45歳男性/その他)

「年賀状が会社の社長から届いたとき。なんて返信すればよいのか……」(51歳女性/主婦)

「既婚者が離婚してた時、返信に困った」(62歳男性/営業・販売)

気の利いたひと言が書けたらと思う年賀状の添え書きですが、毎年のこととなると文面がマンネリ化しがち。久しく会っていない人や会社の社長など、相手によってはうまく筆が運ばないこともありますよね。単純作業とはいかないだけに、困ってしまうのも分かります。

意外と多い!? おうち印刷時のプリンター故障&印刷ミス

「印刷途中でインクが無くなってしまった」(33歳女性/主婦)

「去年プリンターが壊れて、結局全部手書きになった」(66歳女性/主婦)

「年賀状の宛名をプリンターで印刷する際に、はがきの表と裏を逆にセットしてしまい、“あーっ!”と思った時はすでに遅く、慌てて中止にしたが10枚くらい無駄にしてしまった」(68歳女性/その他)

「プリンターが印刷を失敗した時、年賀状の枚数が足りなくなって、困りました」(47歳男性/その他)

急いでいる時に限って、インクが切れたり印刷ミスしたり……。果てはプリンターが故障して買い直したという人も! おうち印刷はすぐに取りかかれて便利ですが、詰め替えインクの用意や、印刷ミスに備えてはがきの枚数にも余裕をもたせておくと良さそうです。

そろそろと思っているけど…年賀状のやめ方・やめ時

「交流がなくなり年賀状だけのご縁になっている方への年賀状のやめ時」(56歳女性/主婦)

「そろそろ年賀状をやめたいのだが、やめ方がわからない」(56歳男性/総務・人事・事務)

「本当はお金がかかるしインクが高いからやめたいけど親戚付き合いがあるからやめようと言い出せない」(45歳女性/主婦)

「もうやめたいけど来た物にだけ返している」(50歳男性/公務員)

毎年、年賀状を出している人の中にも、“年賀状じまい”を考えている人がいました。ただ、いつ、どのようにやめたらいいのか分からなかったり、付き合いの関係で言い出せなかったりと、なかなか実行するのは難しいようです。

お悩みの方は、kufuraの過去記事(「今年で最後に…」年賀状をやめる時はどう伝える?お知らせの文例集【年末年始のマナー】)を参考にしてみてくださいね。

まだある!その他の“困った”こと

「年賀状を出してしまってから喪中のハガキが届いたことがあり、慌てたことがある」(65歳女性/その他)

「宛先不明で戻ってきてしまった時。相手からも届いてなくてそのまま音信不通になってしまう」(54歳女性/主婦)

「字の間違い……」(49歳男性/企画・マーケティング)

「年賀状を出したか出していないか、わからなくなってしまったとき」(56歳男性/その他)

「年賀状をいつまで保管すべきかどうか? わからない」(47歳男性/営業・販売)

せっかく年賀状をもらっても、漢字が間違えていると新年からモヤっとしそう。また、行き違いから喪中の相手に非礼をはたらいてしまった……という声も多く、どうしたものかと心落ち着かなかったようです。

 

いかがでしたか? 分かる!というものも多かったのではないでしょうか。

準備やあとの保管まで、年賀状は何かと手がかかりますよね。それでも、年賀状には年賀状ならではの良さがあるもの。師走は何かと忙しいですが、早めの準備で考えられる憂いはつぶしておけるといいですね。

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