子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

サボテンやポトス、多肉植物も枯らす我が家で5年生きているウンベラータ【本日のお気に入り】

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

インテリアにグリーンを取り入れたい!と思う方は多いのではないでしょうか。私もそう思っていますが、根っからのズボラなためなのか、多数の植物を枯らしてしまった過去があります。そんな我が家で最長に生きのびているのが、ウンベラータ。

「育てやすい植物」でキーワード検索するとたくさんの種類が出てきて、「本当に育てやすいのはどれなの?」と思わず突っ込んでしまった私の結論は、ウンベラータです!

インテリアグリーンに憧れながら、枯らしてしまう日々

我が家はマンションで、ベランダの向かいも特に緑が多いというわけではありません。必然的に、インテリアグリーンへの思いが強まります。

しかし、家事も育児も仕事もしているし、もともとズボラだし、細やかな世話ができません……。

それゆえか、サボテンも、エアープランツも、多肉植物も、育てやすいと言われるポトスも、すべて枯らしてしまいました。なんだか植物の命を無駄にしているようで本当に申し訳ないと思い、「これがダメならグリーンを諦めよう」と最後にこだわり抜いて5年前に購入したのが、ウンベラータです。

かわいいハート型の葉っぱが、ウンベラータの特徴のひとつです。

こだわったのは、その大きさ。小さいものよりも、大きい方が枯れにくい、という本の情報を信じて、ネットショップで「載っている写真の現物の植物が届く」というお店で購入しました。こうすることで、ネットで購入するものでも、サイズや枝の感じなどが思ったものと違った……ということが防げます。

5年前のことなので、正確な値段は忘れてしまいましたが、たしか高さ140cmほどの植木で税・送料込み1万5,000円でした。その当時ちょっと高いな〜と思いましたが、5年間我が家のリビングの癒しのすべてを担ってくれているので、今となれば決して高くはありません!

育て方のポイントは、1週間に1回のたっぷりの水やり。他の日はあげないこと

グリーンのプロではないのであくまで自己流ですが、グリーンの本を読みあさり、5年間守り続けてきたことは、

・週に1度(夏はできれば週2度)、植木鉢の下から溢れるくらいのお水をたくさんあげたら、それ以外の日はあげないこと。
→頻繁にあげすぎると根腐れが起こるようです。あげるときは、とにかく一度にたっぷり!

・この週一度お水をたっぷりあげるときはベランダに出し、葉っぱにもシャワーを吹きかけること
→いわゆる葉水と言われるもので、虫や病気への対策としての効果があるようです

の2つだけ。

我が家のリビングは日が入る程度の場所、直射日光の場所、どちらもありますが、そこら辺はあまり気にしていません。

日がまったく入らない場所ではちょっと厳しいので、そういう場所におきたい方はプロにご相談ください(日がまったく入らない場所は、私には高度なので手をつけたことがありません)。

肥料や栄養などもあげた方がいいことは知っていますが、あげたことがありません……。

葉に霧吹きで水をかけること(葉水と呼ばれるもの)をするとよいのも知っていますが、こちらは思いついたときたまーに行う程度(水やりと同時に1週間に一度はあげますが、それ以外は気まぐれ、何カ月もあげないこともあります)。

こんな適当な育て方でも、ウンベラータだけは5年も一緒にいます。冬に瀕死!みたいな状態を時々見かけますが、上記の基本2つの世話だけ続けると、春にはいつも新芽を咲かせてくれます。

ウンベラータ兄弟。春は元気いっぱいです!

大きくなると植え替えも必要なのですが、本体自体の植え替えは難しく断念……。

2年前にネットを引き引き、枝の一部をハサミで切って、挿し木(切った枝を植木鉢に植えること)をして子どもの鉢を作りました。その子ども2鉢も、現在で約2年ほど生きのびています。

うちのウンベラータが個体として強いということもあるかもしれませんし、リビング環境にもよると思いますが、「植物が育てたいけど難しい」と思っている方へ、個人的にはぜひウンベラータをおすすめしたいです。

長く過ごすリビングで癒しをくれるウンベラータ。外に出なくても、新芽が春の息吹を知らせてくれます。

この4月、5月は特に生き生きするウンベラータに元気をもらいながら、私は家事や育児、仕事を乗り切っています。


ライター・小池麻美子

大手広告代理店にコピーライターとして10数年勤務後、専業主婦、ファッション誌ライター、WEB編集を経てフリーに。広告やWEBメディアで活動中。吃音を持つ小学生男児の母。湘南在住。「日日是好日」をモットーに、迷いながら愉しく生きるアラフォーです。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
人気の記事
連載・特集

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。