場所をとらないサイズが嬉しい!「かさばらない」
null「お気に入りのバッグの中に入り、スペースも取らないので重宝している」(49歳/主婦)
「鞄に入れても邪魔にならい、最悪鞄無しでポケットとかに入れるのも可能」(33歳/主婦)
「小さいので持ち運びやすくてポケットにも入るところ」(37歳/主婦)
愛用者に最も多かった回答は“かさばらない”ということ。日常的に小さいバッグを愛用している人は、水筒やペットボトルだとカバンに入らず不便に感じたことがあるのではないでしょうか? ミニ水筒ならそんな悩みもどこ吹く風。コートやズボンのポケットにだって収まります。どんな場面にでも持っていけそうなサイズが魅力です。
持ち運びラクラク!「軽い」
null「軽くて小さいので小さいバッグでも入るし重くないので肩がこらないのがよい」(52歳/その他)
「バッグの中で場所を取らない、軽いのでバッグの総重量が増えない」(58歳/広報・宣伝)
「バッグに入れても重くない」(39歳/その他)
「軽くて負担にならないからいい!」(18歳/学生・フリーター)
液体は意外と重量のあるものですが、ミニ水筒は入る量が限られているため負担になる重さにはならず、水筒自体も軽量なものばかり。持ち歩きをするものですから、軽いに越したことはありません。特に肩こりに悩まされている人にとって、負担が少ないミニ水筒は救世主。「これなら……」と気楽に持ち出すことができるでしょう。
たくさんは飲めないから…「飲む量がちょうどいい」
null「残さず飲めるのがいい」(29歳/総務・人事・事務)
「そこまで水分を普段から取らないのでちょうどサイズがよく助かる」(42歳/その他)
「節約にもなるし、通常の商品だとのみきれずに持って帰ったりしてゴミが増えていたけど、のみきれるサイズでごみにならないので」(43歳/営業・販売)
夏場であればゴクゴク飲んで喉を潤したくなるかもしれませんが、今の季節乾燥はしているものの、少量の水分で事なきを得られます。ミニ水筒は持ち歩く量が少ないので、飲み残しがなく、飲み残したペットボトルが重くて場所をとっていたことを考えると、その無駄を解消できると考えられます。
外出時にペットボトルを買う必要なし「節約になる」
null「ペットボトルで飲み物を買うと100円以上かかるけど、家から持っていけば少しの手間だけで済む」(45歳/その他)
「カフェに入るよりもエコでお金がかからない」(42歳/公務員)
「薬やサプリのためにペットボトルの水を買わなくて済む」(43歳/その他)
外出時に水分補給したくなったとき、コンビニや自動販売機で飲み物を買わなくていいのが水筒のいいところ。特に薬を飲むときなど、必要最小限の水が欲しいときにペットボトルを買うのは、少々もったいない気がしてしまいますね。ミニ水筒は、そんなときに活躍してくれます。
飲むタイミングを見計らって…「いつでも飲める」
null「飲み物が買えない場面でも常に飲めるから」(40歳/主婦)
「3本、車に積んであります。訪問介護の仕事がら、なかなか時間がとれないときのためです」(67歳/その他)
「小さくて軽いので、車を運転中でも気軽に飲めるので」(54歳/公務員)
缶だと一度開けてしまうと飲み切らなければならない、ペットボトルだと大きすぎる……その点ミニ水筒は、小さいバッグやポケットに潜ませておけば、ちょっとした隙にいつでも飲むことができそう。もちろん水筒なので保温性もあり、飲みたいときに飲みたい温度で飲むことができます。
こんなメリットもあった!その他の回答
null「小さいので場所を取らないし、あまり底が深くないので洗いやすい」(25歳/学生・フリーター)
「場所を取らないので机の上に置いていても邪魔にならない」(48歳/総務・人事・事務)
「軽くて小さいので邪魔にならないし、デザインがかわいいものが多いのでテンションがあがるからです」(37歳/営業・販売)
使うものの利便性はもちろん、持っているだけで気分が上がるというのもひとつのポイント。愛着がわき、大切にしようと思う心も大事ですよね。ミニ水筒のその可愛らしさに、心をくすぐられる人もいるようです。
ミニ水筒の魅力は伝わりましたか? ブレイクの理由には、それに伴う必然性があったのですね。愛用者たちの使い方に「なるほど!」と感じたなら、あなたの生活にも役立ってくれるかもしれません。