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「ユニクロ」“ベビーピンク”のカシミアニット(9,990円)は大人の甘さ。やわらか&華やか!【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.127】

こんにちは、editor_kaoです。
長く続いてきたこの連載も、今回をもって最終回。全部で127もの4ケタアイテムをご紹介することができました。

最後にどんな1着をご紹介するか、いろいろ迷ったのですが、思い返せば記念すべき第1回は、ユニクロのピンクのスウェット(【vol.1「ユニクロ(メンズ)」のピンクスウェットはヴィンテージ感が大人っぽい】)。同じユニクロの、そしてピンクのアイテムにしたら、美しいラストを迎えられるかなと、こちらを選びました。

品のあるベビーピンクの色調に惹かれて

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冬の大定番・ユニクロの「カシミヤクルーネックセーター」です!

言わずと知れた、ユニクロの代表アイテム。一時期1万円を超えてしまって、連載で取り上げられないな……と困っていたのですが、再び4ケタに返り咲いてくれました。
全19色展開(すごい!)、サイズはXSから3XLまであります。

価格:9,990円(税込)
カラー:ピンク(11)・・・濃いピンク(12)もあるのでご注意を。
素材:カシミヤ100%
サイズ:L

究極にベーシックなデザインのクルーネックニットで、誰もが似合う一枚。

数年前には私、ブラックとダークグレーを入れ替わり立ち替わり、週に何回も着る日々を送っていたことがあるほど。今回はピンクを選びましたが、とにかく驚くべきカラー展開なので、色違いで数点買うのもよし。決して損はないはず!

ちなみにピンクは、濃淡で2色展開されていますが、私は淡いほうをセレクト。肌映りがよく、色調が上品なのと、差し色だけど主張しすぎないところがお気に入りです(取り扱いがない店舗も。オンラインでも発売中)。

放っておくと暗くなりがちな冬の着こなしも、ぱぁぁっと明るく照らしてくれそう。さらに大人の肌というものは何かとくすみがちなので、ときに洋服の力を借りてもいいのではないでしょうか。

ちなみにサイズですが、いつもよりワンサイズアップさせてLを選びました。もともとジャストフィットに着たいと思っていたのですが、実際に試着したところ、このピンクはインナーが透けやすい(これは盲点!)。そこで体に張りつかないように、少しゆとりのあるLにしたのです。

それでもある程度は透けてしまうので、インナー選びは注意が必要です。

甘すぎない、大人っぽいピンクの着こなしを考える

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いくつになってもピンクというものは、心がキュンとするけれど、甘すぎるのは苦手。なので着こなしは、ピンクでも大人っぽい印象を意識してみました。

【Style01】優しい色使いにこだわったデニムスタイル

カットソー/ユニクロ パンツ/GU ネックレス/雑貨店で購入 バッグ/ロジェ ヴィヴィエ 靴/ロックポート

このコーディネートがしたくて、ピンクのニットを選んだといってもいいくらい。全体のトーンを統一させた、明るい色調の着こなしです。

ボトムは薄いブルーのデニムに、小物もネックレスと靴はピンク、バッグはブルーと、余計な色を入れないよう徹底。

ニットのインには白いTシャツを重ねて、透け回避を兼ねたレイヤードスタイルにしています。

【Style02】きちんと感のある着こなしをピンクで柔和に

スカート/ユニクロ スカーフ/エルメス バッグ/アニヤ・ハインドマーチ 靴/H&M

お仕事シーンなど、少しちゃんとした着こなしをしたいなというときも、ピンクのニットがあれば、ムードがやわらかくなって生真面目すぎない印象に。

ピンク×ブラックでもいいのですが、ややコントラストが強いので、グレーを間に挟んで、ピンクの優しい雰囲気を生かしました。

実際はこれに、グレーのタイツも合わせて。

連載コラム、私にとってもたくさんの発見がありました!

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こちらで連載「4ケタプライスで叶えるオシャレ」、終了になります。

過去の記事を読み直してみたのですが、私にとっても発見の多いコラムでした。2021年1月のスタート以来、今でも大活躍しているアイテムもありますし、活躍させすぎてさよならしてしまったアイテムもあります。

連載をきっかけに、新しいブランドをたくさん知ることができたり、慣れないネットショッピングのコツをつかむことができたのも、個人的には大きな成長です!

食や家、子育てなどなど、ライフスタイル全般にアンテナを張っているkufura読者。そんな方々にオシャレを提案するのも、私としては初めての試みでした。最初は戸惑ったところもあるけれど、みなさんの日々の着こなしのヒントになっていたら、私もうれしいです。

インスタグラムは引き続き更新していきますので、よかったら遊びにきてください。

今日もいいお買い物、できました!
そして、今までありがとうございました!

editor_kao
editor_kao

フリーエディター。ファッション誌の編集プロダクションに勤務の後、独立。現在は大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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