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余りがちな「おせち料理」…第1位は?余ったおせちのリメイクアイディアもご紹介!

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えびに数の子、栗きんとん。おせちはおいしいだけでなく、色鮮やかな縁起の良いものがたくさん詰まっていて、見た目も華やか。まさに、新年を祝うのにぴったりのお料理ですよね。

ですが、何日も続くと飽きてくる……という人は多いのではないでしょうか。そこで『kufura』では主婦217人を対象に「おせち料理で余りがちな中身とそのリメイクアイディア」を調査しました。集まったみなさんの声をご紹介します。

余ってしまうおせち料理の第1位は…

まず、「毎年余ってしまう、おせち料理の中身はなんですか?」という質問をしたところ、結果は次のようになりました。

同率3位:田作り(ごまめ)・・・12.9%

同率3位:黒豆・・・12.9%

同率3位:なます・・・12.9%

2位:昆布巻き・・・14.7%

1位:お煮しめ・・・15.2%

以下、6位:栗きんとん・・・7.4%、7位:伊達巻き・・・4.6%と続きます。

余ってしまうおせちの第1位にお煮しめがランクイン。ですが、1位から同率3位までは僅差の結果となりました。逆に栗きんとんや伊達巻は、人気のおせち料理と言えそうです。

では、残りがちな中身はどうすればいいのでしょう。今回は余りやすいおせち料理の上位に選ばれたメニューのアレンジレシピをご紹介していきます。

「お煮しめ」はカレー・炊き込みご飯・卵とじに!

「コロッケやカレーにリメイクしている」(31歳/総務・人事・事務)

「カレー風味に味付けする。またはカレーにいれてしまう」(42歳/主婦)

「炊き込みご飯の具にする」(50歳/主婦)

「炊き込みご飯にする」(39歳/主婦)

「細かく切って、だし巻きの中に加える。具だくさんのだし巻きになって、美味しくいただけます」(54歳/主婦)

「煮物を卵とじにして、どんぶりにする」(57歳/主婦)

「卵とじ」(58歳/主婦)

お煮しめは、大きく味変してカレーにするのが人気。たしかにおせちに飽きたときは、カレーの味が恋しくなりますよね。炊き込みご飯や卵にとじるのも、普段の料理の手間が省けてGOODです。「細かく刻んで、きんちゃくに餅と入れて煮る」(45歳/学生・フリーター)といったお煮しめだけでなく、余ったお餅も活かしたこんなアイディアも◎ですね。

「昆布巻き」はおにぎり・お茶漬け・チャーハンに!

「細かく切って生昆布ふりかけ!!」(42歳/コンサルタント)

「細かく切っておにぎりの具にする」(40歳/その他)

「昆布だけを細かく切っておにぎりの具にする。中身の鮭はお茶漬けにする。もちろんこれもおにぎりの具にしても美味しい」(59歳/主婦)

「余ったものをみじん切りにして炒飯。意外とおいしい」(41歳/主婦)

「炊き込みご飯」(32歳/主婦)

味の濃い昆布巻きはごはんと相性バツグン! 年末年始で疲れた胃袋にはおにぎり・お茶漬け、ガッツリ食べたいときはチャーハンなど幅広いアレンジができそうです。

他には「おでんに入れる。出汁はもう出ないかもしれないけど気持ち旨味がでると思う」(35歳/主婦)、「うどんにのせ具だくさんうどんにします。昆布の出汁もきいて美味しい」(42歳/主婦)など、おでんや煮物、うどんに入れても簡単にいい味が出て美味しそうです。

「田作り(ごまめ)」はおつまみ・きんぴら・主食アレンジに!

「田作りをオーブンで焦がさないようにカリカリに焼いて、ゴマや七味と混ぜてふりかけにします。ちょっと苦めのふりかけですが、私は好きです」(53歳/主婦)

「油に鷹の爪、ニンニクで香りをつけ、カラカラに炒り直し、醤油で香りをつけ、さらに焦がさないように炒る。カリッとおつまみやおやつに」(58歳/主婦)

「ナッツを沢山加えておつまみ風にする」(55歳/主婦)

「田作りはきんぴらにまぜ、トーストにのせてマヨネーズをかけます。おせちでは余ったのにこれならおかわりしたくなるくらいおいしいです」(29歳/総務・人事・事務)

「金平や炊き込みご飯に混ぜて入れる」(50歳/総務・人事・事務)

「チャーハンに入れる」(59歳/主婦)

「田づくりは、最後は、お茶漬けの中にまぜます」(47歳/主婦)

地方によって名称が変わる、田作り(ごまめ)。ゴマやナッツ、鷹の爪などお好みの食材を足して、カラカラに炒り直せば、おつまみやおやつに。その歯応えを活かしたきんぴらアレンジは、さらに食感がよくなり美味しそうです。また、田作りの濃いめの味付けは、ご飯やパンなどの主食と合うこと間違いないでしょう。

「黒豆」はスイーツに!

「黒豆は粗く切ってバニラアイスのトッピングに。きなこをかけると和風アイスとなっておいしいです」(53歳/主婦)

「黒豆をアイスに混ぜて食べる」(46歳/主婦)

「黒豆は、クリームチーズに胡桃と一緒に混ぜて食べると美味しい」(47歳/総務・人事・事務)

「黒豆はホットケーキに入れてしまいます。甘味もあるので、シロップ不要です」(55歳/金融関係)

「パウンドケーキなどに入れる」(53歳/主婦)

「パンに載せてきなこをかけて和風トーストにする」(33歳/主婦)

余った黒豆を使えば、黒豆スイーツが簡単に! アイスに混ぜる、ホットケーキに混ぜる、きなことトーストにのせる。どれも美味しそうです。他には「黒豆を細かくした物を、玉子焼きに混ぜる。調味料が要らず美味しい」(57歳/主婦)、「ご飯に混ぜて炊き込み風にする。ほんのり甘くておいしい」(36歳/その他)など、しっかりご飯やおかずにするのも、黒豆のほんのりとした甘さを楽しめそうですね。

「なます」はサラダ・マリネ・ナムルに!

「汁気を絞ってマヨネーズであえる」(49歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「なますは細かくきりサラダにのせる」(48歳/主婦)

「サラダ豆とオリーブオイルをたしてマリネ風にする」(58歳/主婦)

「ごま油をかけてナムル風にする」(56歳/主婦)

「なますはそのままビビンバの具材として使います」(46歳/総務・人事・事務)

なますは、マリネやサラダ・ナムルへのアレンジが簡単。マヨネーズやごま油などをプラスするだけで、洋風や韓国料理にもなる手軽さは、のんびりしたいお正月休みの味方になりそうです。「なますを千切りにして、酢飯にまぜてちらし寿司にします」(38歳/主婦)など、これだけでお手軽ランチになりそうなアイディアもマネしたいところです。

 

いかがでしたか? 今回のアンケート調査には、素敵なリメイクアイディアがたくさん寄せられました。せっかく頑張って作ったり、ワクワクして購入したおせちだと思いますので、最後まで美味しくいただくために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

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