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シンプルを究めた使いやすさ!象印の「STAN.」ホットプレートお試しレポ

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一見海外のデザイン家電のような、すっきりクールな見た目。象印の『STAN.(スタン)』シリーズは、2019年2月の発売当時、大きな話題になりました。実際の使い勝手も、気になりますよね。

今回はその『STAN.』の中でも人気のホットプレートを、管理栄養士/料理家でもあるもりもと夫婦のFUKAさんが、じっくりお試し。見た目だけでなく、実用性もしっかり追求されたその全容を、本音でレポートしてくれました!

象印のスタイリッシュ家電シリーズ『STAN.』

こんにちは。もりもと夫婦FUKAです。管理栄養士、料理家として家族が笑顔になれる「幸せおうちごはん」をテーマにInstagramを中心に活動しています。

今回は象印『STAN.』の、「焼く、煮る、炒める」がひとつでできるホットプレートをお試しします。

『STAN.』シリーズのメインターゲットは、30代の共働き・子育て世帯。炊飯器や電気ポットなど、子どもがいても安心して使える機能性と高いデザイン性を両立した調理家電を展開しています。

さて現在我が家にあるホットプレートは、1〜2人用の小さめサイズ。実は購入したのはいいものの、あまり使い勝手が良くなく、登場頻度はかなり少なめなんです……。

見た目にこだわったおしゃれな製品って、実際の使い勝手はどうなの~?とちょっと疑ってかかってしまう気持ちも。しかし今回は象印さんの製品ということで使い勝手や性能の部分で期待大! じっくり使って分かったことを、正直にレビューしていきます。

『STAN.』ホットプレートの特徴

2~4人用にぴったりの大きさ

本体サイズは445(幅)×140(高さ)×305(奥行)mm。A4サイズの紙と並べてみるとこんな感じです。大きすぎると食卓の上で場所を取ってしまうので、使い勝手の良い大きさだと思います。

3WAYで使える深さ4cmのプレート

『STAN.』ホットプレートの最大の特徴とも言って良いのがこの深さ。「すき焼きができるホットプレート」と話題になっていましたね。

ほかではあまり見ない、深さ4cmの「深型プレート」のおかげで、焼くだけでなく、煮る、炒める用途にも使えます。プレート自体はそれほど大きいわけではありませんが、深さがあるので容量は見た目よりもたっぷりですよね。

バラバラにして洗えるからお手入れ楽ちん!

私がホットプレートを使う上で一番重視するのがお手入れのしやすさ。このホットプレートはパーツをバラバラにすることができ、本体ガード、プレートは丸洗い可能!

プレートはこげつきにくい加工がされているので、使った後の汚れ落ちも良好です。

置き場所迷子になりがちなプラグ類がすっきり

これも新しい! プラグ類をしまえる専用ケースが付いています。こういうプラグ類ってしまう時にごちゃごちゃしがちなので、これは地味に嬉しいポイントです。

ケースに入れたプラグ類はプレートの中にすっきり納まります。

実際に調理してみました!

【1】きれいに焼ける!ホットケーキ

まずはホットケーキを焼いてみました。ホットケーキを焼くときはしっかりと予熱するのが大事!

プレートのどの位置で焼いてもキレイに焼けました。中央で焼いた部分の方が若干濃く色づいていますが、端の方でもしっかり焼けていますし、焼きムラが気になるというほどではありません。

フルーツとホイップクリーム、はちみつをトッピングして焼きたてをいただきます! これはお子さんとも楽しめそうですね。

【2】ペッパーランチ風ごはん

近頃SNSで人気の、「ペッパーランチ風ごはん」を作ってみました。

なんと言ってもこの深さが良い!混ぜる時でも全然こぼれないことに感激です。以前、一般的な浅いホットプレートで作ったことがありますが、混ぜる時に縁からポロポロとこぼれて大変だったのとは大違い!

同じく具だくさん系のビビンバや、焼きそばなどを作ってもこの深さがあれば安心ですね。

【3】焼肉パーティーもゆっくり楽しめる!

週末のランチに夫と2人で焼肉をしました。ホットプレートには焼肉用の波型プレートがセットになっていることが多いですが、『STAN.』のホットプレートは、この深型のプレートのみ(別売りのたこ焼きプレートを追加購入することができます)。

焼肉用のプレートの溝に入りこんだ汚れを洗うのが面倒と感じる私には、潔くフラットなプレートのみ、というのが嬉しい!

さきほどご紹介したように汚れ落ちのいい加工がされた優秀なプレートなので、使用後にキッチンペーパーでさっとふくだけであっという間にきれいになります。

調理の途中でプレートの汚れが気になってもすぐにリセットできるので、野菜を焼き、次にお肉を焼き、とのんびり楽しむことができました。

出しっぱなしにしておいても気にならない見た目なので、休日は朝食にホットケーキ、ランチにペッパーランチごはん、夕食に焼肉と1日使い倒してもいいくらい! プレートをさっと洗うだけでまた次の調理に入れるので、楽ちんです。

使ってみて分かった推しポイントはこれ!

ここがよかった!

1. パーツや構造がシンプルなのでお手入れもしやすく、ストレスフリー。片付けが大変だと使う前から腰が重くなってしまうので、お手入れがしやすい調理器具は自然と使う頻度も上がっていきますよね。

2. やはりこのスタイリッシュな見た目はポイント高い! ホットプレートは食卓に置くと存在感が大きいので、見た目はとっても大切。食卓の雰囲気も変わり、気分も上がります!

3. プレート面よりも本体ガードが高く設計されていて、熱いプレートに手が触れにくい構造なので安心・安全です。お子さんがいるご家庭では特に大切な機能だと思います。

4. ホットプレートにはたこ焼きプレートがセットで販売されていることも多いですが、我が家ではたこ焼きはあまりしないので、たこ焼きプレートは必須ではありません。

『STAN.』は基本の深型プレートのみがセットされていて、たこ焼きプレートは必要な人だけが追加で買えるというのも嬉しい点です。ちなみにたこ焼きプレートは4,400円(税込)です。

購入の際ちょっと悩むかもしれないのは…

1. 夫と2人で使いましたが、焼肉などにもちょうどいいいサイズ感でした。食べ盛りの子どもがいる場合などは少し小さく感じるのではと思いました。

2. 検索してみるとこのサイズのホットプレートは1万円前後で購入できるものが多いようですが、『STAN.』は定価が16,500円(税込)と少しお高め。たこ焼きプレートをつけると2万円を超えますから、購入にはちょっと悩んでしまうかもしれません。

ギフトにもいいかも!こんな人におすすめ

使用してみて、しっかり使い勝手を考え抜かれた商品だなと感動しました!

・ホットプレートで焼くだけでなく、煮たり炒めたりといろいろな料理を楽しみたい
・性能にも見た目にもこだわりたい
・使用人数は4人以下

という人にはぴったりの商品ではないかと思います。

また、予算次第ですが引っ越し祝いや結婚祝いなど、ギフトとして贈っても喜ばれそうです。『STAN.』を提案されたら、私なら「センスある〜!」と大喜びです(笑)。

使い勝手には申し分なし。サイズ感や価格のバランスが合えば、購入を迷っている方には自信をもっておすすめしたいアイテムでした。


もりもと夫婦

管理栄養士の知識を活かした、家族が笑顔になれる 【幸せおうちごはん】のレシピをご紹介。管理栄養士・フードコーディネーターであるFukaと テクニカルプロデューサーであるKenの、結婚4年目の料理大好き夫婦。

公式Instagram もりもと夫婦の幸せおうちごはん @morifu_popo

プロフィール

Fuka
Fuka

家族が笑顔になれる 【幸せおうちごはん】のレシピを紹介する管理栄養士/料理家。簡単だけど、美味しくてちょっとおしゃれなレシピが大人気。

公式Instagram:もりもと夫婦の幸せおうちごはん @morifu_popo

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