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今だけの限定品「虎屋の羊羹・いちご(1本260円)」で、ザラつきがちな気持ちをちょっとゆるめてみませんか【kufura編集部日誌】

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色んなことが「コロナ」に振り回されていて、気持ちがザラザラするニュースが多い毎日ですよね。kufura編集部でも、子どもがいるスタッフはリモート勤務を取り入れたり、お仕事の色々が変更になったりしています。

そんな時こそ、美味しくて可愛い甘い物を口に入れ、ちょっと気持ちをほどいてみませんか?

正しく美味しい、正しく可愛い、まさに老舗の力!

食いしんぼうの私が毎年たのしみにしているのが、この時期に和菓子の老舗「虎屋」から発売される季節限定のフレーバー「いちご」(1本260円/税込)。こし餡に苺を合わせたもので、まるで苺のコンフィチュールのように香りがフレッシュで甘さも上品。「あんこ」感が強くないところもいいんです。

虎屋といえば羊羹、というのはもう日本人にすり込まれたDNAのようなものかもしれないですよね。でも、羊羹って年配の人が食べるもの……というイメージで自分で買ってまでは食べないなあ、という人も多いのではないでしょうか。

私も実はそうでした。でも、ある日1本の小型羊羹をお裾分けでいただいて印象が変わったんです。それが、虎屋の定番の味「夜の梅」でした!

これが昔食べた(食べさせられた?)羊羹とはぜんぜん違って、みずみずしくて甘みもやさしくて、大きさもちょうどよくて、すっかりファンに! それ以来、デパ地下などに虎屋があるとチラチラ覗いてみるようになりました。

この小型羊羹の魅力は、なにより大きさとパッケージ。手で持ってパクリといけるのはもちろん、「ちょっとお礼に」と1本お渡しするのに、大げさ過ぎず、お値段的にも相手に負担をかけない、ほどいい感じ。

常温で保存可能で日持ちもそれなりにするところ(定番の『夜の梅』は製造日から1年、『いちご』は製造日から180日)も、手土産向きなんです。

ちなみに、虎屋では1年を通じて色々な季節限定味の羊羹が発売されるのですが、私がイチバン好きなのはこの「ラムレーズン」(今年の発売は終了してしまいました……)。毎年バレンタインのシーズンに発売されるのですが、このラムが香るオトナなフレーバーは赤ワインに合わせても美味しいので、興味がある方は来年ぜひ狙ってみてください。

気持ちをゆるめる時間、もちたいですね……

トイレットペーパーやマスクの不足、学校や保育園、学童や塾とのやりとり、そして何より自分と家族の健康……色々と考えなくてはいけないことが満載な毎日。「それっておかしくない?」と文句やグチを言いたいことも多いのですが、まずは身の回りで自分でできることから、粛々とやっていこうと思っています。

そして、ちょっと疲れたな~って時には、こんな甘いものでささやかな幸せを補給して、また日常の闘いへと戻るのでした。どうか皆さんも、それぞれの毎日の中でささやかな愉しみをみつけながら、健やかな春を迎えられますように。

*小型羊羹「いちご」は季節限定品なのでお買い求めはお早めに。

(3月某日/編集長S)

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