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買い物に再利用テク…「我ながらケチ?と思うこと」節約上手さんの日常を聞きました

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無駄遣いや買い物で損はしたくない!という思いは誰にもありますよね。そのために節約を意識するあまり、ふと我に返ったとき「ちょっとケチケチしてるかな……」と思ったことはありませんか?

そこで『kufura』では、20〜50代の女性373名にアンケートを行い、「我ながらケチケチしていると思ったこと」を聞いてみました。

値引き待ちも!いかに安く、おトクに買い物するか

「買い物かごの中を見たら値引きシールばかりついている商品が多かった時」(39歳/主婦)

「肉や魚は割引のシールが貼ってあるものしか買わない」(57歳/主婦)

「そうですね、ちょうど半額シールを貼るタイミングに居合わせた時は、店員さんの視界に入らないようストーキングして、好みのものが半額になったら即効ゲットします」(52歳/主婦)

「食品や洗剤などグラム単位で値段を計算して一番安い店で買う」(30歳/その他)

「何でも新しいものはまずリサイクルショップかメルカリをさがす」(44歳/その他)

「Amazonで購入する時は底値になるのを狙って購入している」(48歳/デザイン関係)

「セールになるまで服買わない」(34歳/その他)

値引きの文字には誰しも弱いですよね! 特に日々利用するスーパーでは節約意識が働くようです。店員さんがお目当ての商品に割引シールを貼るまで店内を2周した、割引になる時間にしか買い物に出ないという方もいましたよ。

欲しいものがあったらフリマアプリやリサイクルショップをまず覗いてみると、運がよければ格安で手に入れられるかもしれませんね。

水光熱はなるべく使わないように…

「使わない家電のコードをぬいておく」(39歳/総務・人事・事務)

「トイレの電気がつけっぱなしな事に腹を立て怒った」(42歳/主婦)

「水代が気になるのでキッチン掃除は週二回です」(51歳/その他)

「お風呂の残り湯を植物にあげたり再利用している」(47歳/金融関係)

「外出先でトイレをして帰る」(48歳/主婦)

「洗濯機へ洗濯物をギュウギュウに入れてしまう。スパゲティーを茹でるのと同時にレトルトのパスタソースも同じ鍋にいれる」(40歳/主婦)

固定費として毎月出ていくのが水光熱費。節電や節水で使用量をおさえてます!という声が聞かれました。洗濯機へ洗濯物を詰め込みすぎると、機能が発揮されず汚れが落ちない可能性もあるのでくれぐれもご注意を。些細なことだと思っても、つい家族の“消し忘れ”にムカッとしちゃう気持ち、分かります!

交通費が浮かせられるなら!

「交通費がもったいないから、歩いて1時間くらいなら徒歩で行く」(43歳/その他)

「バス代を少しでも浮かすため1つ向こうの停留所まで歩く」(40歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「タクシーを目的地より少し前で止めて歩く」(48歳/その他)

「交通は調べて、時間がかかっても一番安い経路で行く」(58歳/主婦)

「定期がないと出かけない」(34歳/総務・人事・事務)

歩くことで健康も兼ねて!とポジティブな意見が多かったのが交通費。人によっては1時間くらいなら歩きでの移動を優先する方もいましたよ。タクシーでは道が混んでいると目的地に着くまでメーターが気になってソワソワ……なんて場面もありそうですね。なるべく交通費がかからないよう、時間や体力を考慮している人が多いようです。

もう捨てるなんてもったいない!とことん再利用&使い切る

「ジップロックは中を洗って裏返して太陽の下で干して乾燥させてからまた使うし、サランラップは食品の匂いや汁が付かないうちは何度も使う」(59歳/主婦)

「使ったアルミホイルは捨てずに丸めてシンクを磨くときに使う」(52歳/主婦)

「食品が入っていた袋は、ゴミ袋として使う。レシートはメモ帳に、ボロ布を雑巾・ふきんなどとして使うなど」(54歳/主婦)

「チューブ系(歯みがき粉やマヨネーズ等)はチューブを切って最後の最後のひとすくいまで使います」(44歳/その他)

「生姜(チューブタイプ)の最後を水で溶かして最後まで使う」(46歳/その他)

「トマトジュースのペットボトル等、すべて注ぎきっても内側に残る僅かなトマトジュースを、少量のお茶や水を入れて振って、最後の一滴まで全部使い切る」(36歳/その他)

「シャンプーなどの詰替用は詰替えたあと、水で薄めてまだ使う」(48歳/主婦)

「メモを書くところなくなるまで使う」(38歳/その他)

物に溢れている時代とはいえ、なんでもポイポイ使い捨てるのはもったいないですよね。フリーザーバッグやサランラップといったキッチンアイテムは破けたり汚れるまで使い倒すのは当たり前! 調味料や歯磨き粉なども最後の一滴、ひと絞りまであきらめず使い切る方法は参考になりそうです。

有料化となったレジ袋にまつわるエピソードも

「買い物袋代がおしくて、2リットルの水3本を手でもってかえった」(25歳/コンサルタント)

「服屋さんで袋が有料と言われて買った服をそのまま手で持って帰った」(38歳/その他)

「ビニール袋が有料になって、3円でも買いたくないので、どんなにマイバックを忘れてもバックに詰めてる」(43歳/主婦)

「買い物袋がもらえなくなったため、手元にたくさんある大きめのゴミ袋を2つにカットして、2回分にして使っている」(45歳/その他)

レジ袋有料化に伴ってのコメントも寄せられました。1枚数円から数十円とはいえ、以前はタダでもらえていただけに惜しく感じてしまいますよね。かたくなにレジ袋を購入しないと決めてます!という方も多く、かさばっても荷物を手で持ち帰る、レジ袋の代用となる袋を自作するなどのエピソードが聞かれました。

道のりは遠くとも…ポイ活に必死!

「ポイントカードを何枚も持ち歩く」(22歳/学生・フリーター)

「ポイントくじを毎日コツコツしていること」(53歳/主婦)

「ポイントがたまる日じゃないと買い物しない」(52歳/主婦)

「ポイントを貯めようと少ない金額のものでもすぐクレジットカードを使ってしまう」(24歳/その他)

「レシートでポイントが貯められるアプリ。レジが空いている時は、何回かに分けてレジ打ちし、レシートを複数出す」(42歳/総務・人事・事務)

ケチケチというよりコツコツ頑張るといえるのがポイ活。ある程度のポイントまで貯めるのは長き道のりながら、貯まれば生活に役立てられます。毎日チェックしたりポイントアップ日にしか買い物しないなど、ポイ活にいそしんでいる方もいました。

もらえるモノはいただきます!

「必ず手を出して、ポケットティッシュを貰う」(59歳/営業・販売)

「出張で宿泊したビジネスホテルの部屋で飲まなかったお茶や紅茶のティーバッグを持ち帰り、家やオフィスで飲むし、ちょっと良いホテルに泊まれた出張では、アメニティを持ち帰る。荷物になるのになぁと思いつつ。。」(58歳/その他)

「カフェでコーヒーを飲む時、付いてきたスティックシュガーはテイクアウトする」(50歳/主婦)

「生ゴミ捨てるのに使うので、スーパーの袋詰めのとこにある透明な小袋を少し多めに持って帰る」(31歳/主婦)

タダでもらえるものにはつい手が伸びがち。おうちや出先で使う物ならばなおさらですよね。特に、スーパーなどのサッカー台にある小さなビニール袋は生ゴミ処理などに活用できるので便利できるとあって、多くの方から聞かれました。同様に、少し多めにいただいたことがある方も多いのでは?

その他にもこんな声が…

「普通のジュースよりも少し高い、黒酢ドリンクを家族の誰かが飲みたがるのを嫌な顔をしてしまう」(37歳/総務・人事・事務)

「もやしを中心とした献立を考えている時」(43歳/主婦)

「割り勘で私が少し多くだしたとき気になる」(40歳/主婦)

「100均で誰かの代わりにものを購入して、いくら100円だけでもちゃんと返してもらう」(29歳/学生・フリーター)

「代引き手数料がもったいないので、コンビニ振り込みにしている」(46歳/その他)

「外食はクーポンの使えるところにしか行かない」(52歳/主婦)

「電話代がもったいないと思って早めに話を切り上げる」(43歳/その他)

その他にも、微笑ましいものからシビアなものまでさまざまな声が寄せられました。

 

いかがでしたか?

私もそれやっちゃう!と身に覚えのあるものも多かったのではないでしょうか。なかには、知り合いに知られるのは恥ずかしいかも……というものもありましたが、“一銭を笑う者は一銭に泣く”。節約上手なコメントが多く、みなさん賢く立ち回っているという印象でした。

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