ピリ辛が美味しい「エビチリチャーハン」
nullチャーハンにするだけで、本格中華のようなご飯ができあがりますよ。チャーハンにかけるだけでも味変になります。エビチリが余った翌日のお昼ご飯にぴったりです。
「エビチリチャーハン。チャーハンの具としてエビチリを使います。チリソースがご飯にしみて美味しいです」(42歳/その他)
「エビチリチャーハン、シンプルな卵チャーハンの上にかけます」(43歳/その他)
「エビチリチャーハン。白ご飯と炒めるだけで、ピリ辛のチャーハンになって美味しい」(41歳/パート・アルバイト)
「ドリア」「グラタン」でマイルドに
nullエビチリとチーズを掛け合わせてもバッチリ美味しくなりますよ。まろやかさが加わってピリ辛具合がマイルドになって、お子さんでも食べやすい味に。がらりと変化をつけたいときにもおすすめです。
「エビチリドリア。エビチリに牛乳を混ぜて、ご飯にかけて、チーズをのせて、オーブンで焼く。エビチリとチーズと牛乳の組み合わせが不思議に美味しいです」(55歳/主婦)
「エビチリリゾット。リゾットの上にエビチリをのせる。リゾットにエビチリの味が染み込んで美味しい」(49歳/総務・人事・事務)
「エビチリのグラタン。グラタンの具にするだけ。まろやかで美味しい」(32歳/弁護士)
挟むだけで豪華な「エビチリサンド」
nullなんと、エビチリをパンに挟んでいる方も多数! コッペパンやロールパンに挟むだけで、お店で売っているようなお総菜パンになりますよ。さらに、チーズをのせて温めて食べるのも美味しそうです。
「エビチリサンド。ロールパンにエビチリととろけるチーズをのせてオーブントースターへ」(44歳/主婦)
「エビチリをサンドイッチにする」(57歳/主婦)
「エビチリサンド。コッペパンに挟んで食べる」(41歳/主婦)
入れるだけ簡単「麺×エビチリ」
nullご飯がないときには、麺と余ったエビチリを使えば簡単に一品できちゃいます。しかも、焼きそば、うどん、パスタにラーメンと幅広い麺料理にアレンジできます。
「エビチリの焼きそば。塩焼きそばに残ったエビチリをまぜて炒めるだけで甘酸っぱさが加わって美味しいです」(50歳/主婦)
「うどんと炒める。甘辛さが相まって美味しい」(53歳/その他)
「エビチリに生クリームを入れパスタに和える」(45歳/デザイン関係)
「ラーメンに入れてエビチリラーメンに」(35歳/総務・人事・事務)
巻いて違うおかずに
nullエビチリを巻いてリメイクすることもできますよ。レタスや春巻きの皮、餃子の皮などで巻けばまったく違う料理に大変身。余りもので次の日も美味しいおかずができちゃうのは嬉しいですよね。
「エビチリをレタスで巻いて食べると美味しくて食べやすくなります」(41歳/主婦)
「エビチリを春巻きにし揚げ焼きにする。皮のパリパリとエビチリのピリ辛が美味しい。お酒にも合う」(52歳/主婦)
「しゅうまいのように餃子の皮につつんで焼く。カリカリで美味しいです」(52歳/主婦)
「野菜で包んでサムギョプサル風にして食べると食べやすくなる」(28歳/コンピューター関連技術職)
「生春巻きに巻く」(46歳/営業・販売)
いかがでしたか?
エビチリのリメイクは難しそう……と思いきや、簡単にさまざまな料理にチェンジすることができそうです! 余ったエビチリを使って、2日目も美味しく楽しんでくださいね。