他の調味料と混ぜてオリジナルソースに！
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「ケチャップと混ぜてハンバーグソース」（53歳／主婦）
「マヨネーズとまぜドレッシングにする」（49歳／その他）
「お好み焼きソースをひき肉や刻み玉ねぎとトマトの水煮で煮て、ミートソースを作ります」（31歳／主婦）
「ミートソースや煮込みハンバーグをケチャップで作るときに酸っぱさを抑えるためにソースをケチャップのほぼ同量いれます」（37歳／主婦）
「なんちゃってデミグラスソース（ソースとケチャップと牛乳を合わせて軽く煮立たせたもの）を作る」（47歳／その他）
「ハッシュドビーフ。ソース多めとトマト缶で本格的な味になる」（27歳／公務員）
「お好み焼きソースと砂糖、ウスターソースを混ぜて串カツのソースにして串カツパーティをする」（21歳／主婦）
濃厚で甘みのあるお好み焼きソースを、ケチャップなど他の調味料と合わせるとオリジナルソースに！ 味の深みが増しそうですね。
肉や野菜の炒め物に！
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「千切りキャベツを薄焼き卵で包んでお好み焼きソースをかける」（29歳／その他）
「豚肉を焼いて塩コショウをふり、一旦お皿に出す。フライパンに溶いた卵（2個）を入れ、その上に千切りキャベツ、豚肉、ピザ用チーズをのせて、卵を半分に折る。その上にソースをたくさんかける。すごくおいしいです！」（45歳／主婦）
「もやしとキャベツを炒めて、卵でくるんでソースとマヨネーズで食べる」（26歳／学生・フリーター）
「野菜炒めにする。豚肉と玉ねぎやキャベツを加えて炒めてお好み焼きソースをかける」（69歳／主婦）
「卵と豚肉とキャベツを炒め、お好みソースで食べる」（37歳／その他）
「じゃがいもとベーコンのお好み焼きソース炒め」（21歳／主婦）
「茹でたじゃがいもをソースを入れて炒める」（32歳／その他）
豚肉やキャベツを炒めて卵で包む“とんぺい焼き”を推す人は上記以外にもたくさんいました。お好み焼きソースはどんな具材にも合わせやすく、これ1つで炒め物の味付けが決まるのは重宝しますよね。
ご飯と合わせてチャーハンや炊き込みご飯に！
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「チャーハンのお好みソース味」（29歳／主婦）
「油揚げとソースで炊き込みご飯」（28歳／総務・人事・事務）
「ナシゴレン」（36歳／その他）
「ソースを焦がして、ご飯と混ぜる」（25歳／主婦）
「お好み焼き風卵かけご飯」（24歳／その他）
ソースでチャーハンを味付けするのは定番ですが、炊き込みご飯や卵かけご飯にも合うのですね。
また、インドネシアやマレーシアの焼き飯ナシゴレンを本格的に作るには、サンバルソースが必要ですが、お好み焼きソースで代用して“なんちゃってナシゴレン”に!?
カレーや卵焼きの隠し味に！
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「カレーの隠し味に入れる」（28歳／総務・人事・事務）
「だし巻き玉子の要領で玉子焼きに少し入れる」（22歳／学生・フリーター）
「お好み焼きソースを使った、不思議なホットケーキ。ホットケーキミックス（1袋）に、卵と牛乳を入れた後、お好み焼きソースを混ぜて、フライパンで焼き上げる」（16歳／その他）
ちょっと意外な線ですが、ホットケーキやパンケーキを挙げる声は、ほかにもちらほら。素材が小麦粉と卵という点で、お好み焼きとの共通点はありますし、いわれてみれば納得の組み合わせかも!?
鶏肉との相性抜群！その他こんなアイディアも…
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「鶏肉をパリパリに焼いてソースで煮る」（35歳／営業・販売）
「料理酒を加えたソースに肉を漬け込んで焼く」（50歳／研究・開発）
「鳥手羽にケチャップとソースを混ぜて袋に半日漬け置きし、オーブンで200度40分焼いて食べます」（41歳／主婦）
さまざまな種類の野菜、果物のうまみが凝縮したお好み焼きソースは、お好み焼き以外にも幅広く活用しないともったいない気がしますよね。
上記以外には、焼きそばソースやとんかつソースの代用にするという声も。「しまった！ 賞味期限まであとわずか……」「お好み焼きを作りたいのに小麦粉がない」なんてときは、ぜひみなさんのアイディアを参考にしてみては？
