「しいたけの肉詰め」でメインおかずに
大量消費におすすめなのが、「しいたけの肉詰め」。ご飯にも合うのでメインおかずに最適です。美味しくて一人何個でも食べられちゃうので、たくさん手に入った時に作りたい一品です。
「しいたけの肉詰め。しいたけのうまみが肉にうつってジュワーッと美味しいです」(25歳/その他)
「しいたけの肉詰め。そのままの形を生かして調理するので、家族の分作れば12個は一気に使うことになる」(53歳/その他)
「しいたけの肉詰め。傘の部分に肉を詰めて焼くとピーマンの肉詰めのようにパクパク食べられる」(27歳/パート・アルバイト)
「しいたけの肉詰めです。鶏ひき肉とごま油とバーベキューソースがあればできます! 食べる時に子どもたちが大好きなバーベキューソースをかけたら沢山食べてくれます」(23歳/その他)
「焼く」だけでおかずにもおつまみにも
しいたけは丸ごと焼くだけでも立派なおかずになります。塩や醤油でシンプルに楽しめばおつまみにも! チーズやマヨネーズをのせて焼けば、お子さんでもパクパク食べられますよ。
「オーブンマヨネーズ焼き。大きめのしいたけでもジューシーでペロリと食べられます。ツナマヨにしても美味しいです」(42歳/その他)
「しいたけのチーズ焼き。逆さにしたしいたけに醤油を垂らしてチーズをかけてオーブンで焼くだけ。味が濃厚なのでご飯も進みます」(28歳/その他)
「シンプルに魚焼きグリルで焼いて生姜醤油でいただきます。ご飯にもお酒にも合うのでたくさん食べちゃいます」(48歳/パート・アルバイト)
「そのまま焼いて食べます。塩味、バター味、しょうゆ味と味を変えて食べるとまた美味しいですし、お酒のつまみにもなります」(42歳/その他)
「丸焼きにジェノベーゼソースをかける」(33歳/その他)
「煮物」でほっこり味に
しいたけは煮物にすると味が染みこんでほっこり美味しく食べられます。肉やにんじんなどの他の食材とも相性バッチリ! じっくり煮込んで佃煮にすれば、日持ちもするご飯のおかずになります。
「しいたけの煮物、人参と鶏肉で甘辛く煮詰めます。美味しくいただけます」(41歳/営業・販売)
「甘辛煮。おかずにも、おつまみにもなるし、冷蔵庫で長期保存できるので」(50歳/総務・人事)
「しいたけと白滝ですき焼き風煮込みをよく作ります。ダイエットメニューです」(57歳/営業・販売)
「しいたけの甘辛煮。鍋に水、醤油、みりん、酒、砂糖を入れ沸騰したら、しいたけを入れる。火を弱めて煮る」(53歳/主婦)
「しいたけの佃煮。醤油・酒・みりんで煮る。白いご飯に合う」(52歳/総務・人事)
肉厚なしいたけは「天ぷら」に
ジューシーで肉厚なしいたけは天ぷらにするのがおすすめです。熱々の天ぷらをパクっと一口食べれば、じゅわ~っとしいたけの美味しさが広がります。
「美味しいしいたけが手に入ったら天ぷらで食べます」(45歳/主婦)
「しいたけの天ぷらは、しいたけのしっとりさと、衣のサクサク感が、絶妙で美味しいです」(54歳/主婦)
「しいたけの天ぷら。油で揚げると、キノコ好きではない子どもたちもたくさん食べるので、大量に消費できます」(37歳/主婦)
「天ぷらにして、天つゆや塩、柚子胡椒などにつけて食べる」(36歳/その他)
しいたけの「ご飯」アレンジ
しいたけとご飯を合わせたアレンジも人気でした。炊き込みご飯にするとしいたけの旨味がご飯にも広がって絶品に! チャーハンやちらし寿司などにも合いますよ。
「しいたけご飯。しいたけをスライスしてしょうゆやだし等を入れて炊飯器にポン。しいたけの旨味と優しい味わいで美味しいです」(35歳/専門職)
「しいたけの炊き込みご飯。細かく刻んで豚バラやネギと一緒に炊く。仕上げに生卵をあえるとうまうま」(35歳/公務員・団体職員)
「しいたけチャーハン。しいたけを細かく刻みごま油で炒める。塩胡椒で味付けし溶き卵を流し入れる。お米を入れて醤油で味を調えたら完成」(25歳/パート・アルバイト)
「ちらし寿司を作る。しいたけを多量にみじん切りにし甘辛く煮てちらし寿司にまぜる」(23歳/パート・アルバイト)
いかがでしたか?
しいたけの旨味が味わえるレシピがたくさんありました。作ったことがないレシピがあった方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
しいたけをとんかつソースに漬けるだけの、奇跡の組み合わせもおすすめです。参考にしてください!