子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

夏休み後半!悩ましい「子どもの昼食」必ず喜ぶてっぱんメニュートップ10

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

子どもの夏休みもあと少しですが、悩ましいのが「昼食の用意」。毎日、「今日は何作ろう?」と頭を抱えていませんか?

そこで『kufura』では、子どもがいる20~50代の女性147人を対象に、悩んだときに我が家はこれを作れば必ず子どもが喜ぶ!という「てっぱんの昼食メニュー」を聞き取ってみました。トップ10を発表します。

第10位(同率):ラーメン・・・・6票

「ラーメン。袋入りラーメンに野菜を入れて作っています。安く済むし簡単で子どもも気に入っています」(41歳/主婦)

「インスタントラーメン。手軽で野菜たっぷり入れて食べる」(43歳/その他)

「暑い日が続きますが、なぜかラーメンだと、ご機嫌です」(41歳/パート・アルバイト)

インスタントラーメンを活用して手軽に作る人も、栄養面を考慮して、野菜をたっぷりのスタイルが主流。子どもたちに大人気のラーメンは、真夏でも支持されているようです。

第10位(同率):お好み焼き・・・・6票

「お好み焼き。ちょっとマンネリ気味になってきて、何作ろうかと思ったら、お好み焼き。ソースとマヨネーズは、テッパンの調味料です」(53歳/主婦)

「お好み焼き。自分で焼いてくれます。マヨネーズとケチャップの味だったら、たいがい喜んでいます」(54歳/主婦)

「お好み焼き。お餅とチーズを入れると喜んで食べてくれる」(38歳/公務員・団体職員)

ワイワイ焼いて味わって、“イベント感”を楽しめるお好み焼きは、マンネリ気味の昼食に、美味しさと楽しさをプラスする人気メニュー。

お肉にキャベツに長芋、タマゴなど、栄養面もバッチリですね。お餅、チーズなど、具材のバリエーションを変えてみるのも美味しそう。筆者のイチオシは、桜エビ、揚げ玉、コーンです。

第8位(同率):冷やし中華・・・・8票

「冷やし中華。 野菜などもとれて、簡単で便利」(39歳/主婦)

「冷やし中華。栄養をとりたい長女にも、さっぱりと食べたい次女にも好評です」(50歳/主婦)

「冷やし中華。具やタレを変えると毎日でもOK」(56歳/総務・人事)

夏の定番・冷やし中華。たっぷりの具材をトッピングすれば、主食と副菜を一皿で味わえる頼もしい一品です。

さっぱりとお酢を効かせた醤油ダレや胡麻ダレで食欲が増し、暑い日でもツルツル食べられちゃいますね。

第8位(同率):オムライス・・・・8票

「オムライス! 子どもが好きだから、たくさん作っておく」(24歳/総務・人事)

「オムライス。美味しいと言って完食してくれます」(48歳/総務・人事)

「和風オムライス。以前娘が読んでいた小説に出てきたメニューを再現してから定番メニューになりました」(48歳/主婦)

ふんわり焼き上げた卵でチキンライスを包んだオムライスは、子どもたちの大好きな洋食メニュー。

筆者の育った家では、子どもたちがひとりずつ好みの加減に卵を焼く“セルフ仕上げ”スタイル、先に小さな穴を開けたビニール袋にケチャップを詰め、好きな文字や絵を描くのも楽しくて、毎度盛り上がりました。

第6位(同率):おにぎり・・・9票

「おにぎり。簡単に作れる。子どもたちにも自分で作らせると楽しんで作って食べてくれる」(42歳/研究・開発・技術者)

「自分で好きな具を入れて作る、おにぎり」(57歳/主婦)

「おにぎり。作り置きして手軽に食べられるし、みんな大好き。色々な具材があり飽きない」(40歳/自営業)

シンプルなおにぎりが第6位にランクイン! めいめいが好きな具材を入れて、子どもたちで握るというお家も。ママも助かるので、ぜひ真似したいアイデアですね。

我が家のおにぎりは、おかかや昆布といった具材が定番ですが、お出かけのときに唐揚げやシュウマイを入れてみたら、ボリュームもあって美味しいと喜んでいました。

第6位(同率):焼きそば・・・9票

「焼きそば。野菜もとれるから」(42歳/主婦)

「焼きそばをホットプレートで焼きながら食べます」(54歳/主婦)

「焼きそば。子どもも喜ぶし、野菜も食べてもらえてお気に入りのメニューです」(51歳/主婦)

お肉と野菜もたっぷり入れて、ソースで香ばしく味付けた焼きそば。手軽で栄養のバランスもよく、子どもたちも大好き、三拍子そろって、夏休みのお昼ごはんにぴったりのメニューです。

変化をつけたいときはカレー粉とオイスターソースで味付けしてみると、スパイシーでなかなか美味しいですよ。

第4位(同率):スパゲティ・・・10票

「パスタ。どんな味でも大喜び」(59歳/主婦)

「パスタ! 簡単だし子どもも喜ぶ。ミートソースを作って冷凍しておくといろいろアレンジできる!」(52歳/パート・アルバイト)

パスタの中で、とくに人気だったのはミートソースで、他にはカルボナーラ、たらこスパゲティが挙がりました。味付けを問わず、パスタであれば何でも喜ばれるという声も多かったです。

特別な具材やソースの用意がなくても、キャベツと桜エビ、タマネギとベーコンなど、冷蔵庫整理を兼ねた“ありあわせスパゲティ”もおすすめです。

第4位(同率):うどん・・・10票

「うどん。特に夏はぶっかけうどんなら、大人と同じ量を食べてくれます」(37歳/その他)

「サラダうどん。野菜もお肉ものせて一皿にすると、食べやすいし栄養も取れて一石二鳥だから」(37歳/主婦)

「うどん。つるっと食べられて好きなようです」(34歳/パート・アルバイト)

ツルツルッと食べられるうどんは、子どもたちに好評で、なかでも冷たいうどんが人気。冷やし中華のような感覚で、いろいろな具材をトッピングするのも美味しそうですね。

第3位:チャーハン・・・11票

「チャーハン。いつも美味しいと食べてくれる」(55歳/その他)

「キムチチャーハン。辛いものが好きで、辛美味しいので夏でも喜んで食べます」(53歳/主婦)

「焼き肉のたれ味の炒飯。“またこれ?”と言われますが、意外とみんなおかわりしてくれます」(42歳/主婦)

チャーハンも、子どもたちが大好きなメニューですね。野菜を細かく刻んで入れたら、冷蔵庫の残り物や、子どもの苦手な野菜も難なく食べてもらえるという声も寄せられました。

焼き肉のタレ、キムチなど、コクのある味付けも美味しそう。皆さんは、どんな味付けにしていますか?

第2位:カレー・・・13票

「カレーライス。かなりの頻度でリクエストされる」(49歳/主婦)

「カレーはいつでもウエルカム。4日連続でも誰も文句を言いません。一度大量に作ってしまうと連続して楽ができるので助かります」(41歳//主婦)

「キーマカレー。ご飯にかけてもいいし、パスタにからめてもいいし、ホットサンドの具にしたりと何かと便利」(49歳/営業・販売)

大人も子どもも大好きなカレーは、夏休みのお昼ごはんとしても大人気で、第2位にランクインしました。数日続いても、喜んで食べてくれるというお子さんも多いようです。一度にたくさん作っておきたいですね。

また、キーマカレーはごはんに添える以外にも汎用性が高いようで、パスタソースやホットサンドの具としてアレンジしているという声もありました。

第1位:そうめん・・・18票

「そうめん。トッピングをいろいろ変化させて、毎日しのいでいる」(59歳/その他)

「流しそうめん。喜んで食べてくれます! 代わりに部屋は水浸しになりますが……笑」(23歳/その他)

「流しそうめん。機械を使って流すだけで喜ぶから」(34歳/総務・人事)

「子どもが喜ぶお昼ごはん」の堂々1位に輝いたのは、見た目にも涼やかな夏の定番・そうめん。茹で時間が短く準備が簡単、ツルリとした食感が夏バテ気味のときでも食べやすく、夏休みのお昼ごはんにピッタリです。

卓上でも楽しめる流しそうめん機を使うと、ますます子どもたちに大好評という声も寄せられました。盛り上がりそうですね!

子どもたちが喜ぶ夏休みのお昼ごはんランキング、いかがでしたか?

夏休みも終盤で、お昼ごはんがマンネリ化してきたという人、「そうだ、今日はこれを作ってみよう」と献立のヒントになれば嬉しいです。

夏休みが終わってからも、週末など子どもたちに昼食を作る機会に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

プロフィール

新井円
新井円

ライター、J.S.A.ワインエキスパート。札幌の編集プロダクションに勤務し、北海道の食・旅・人を取材。夫の転勤で上京後、フリーでライティングや書籍の編集補助に携わる。小学生のころから料理、生活、インテリアの本が好きで、少ない小遣いで「憧れに近づく」ために工夫し、大学では芸術学を専攻。等身大の衣食住をいかに美しく快適に楽しむか、ずっと大切にしてきたテーマを執筆に生かしたいです。小学生のひとり息子は鉄道と歴史の大ファン。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
連載・特集