納豆、とろろなどのネバネバをMIX
ネバネバが好きという人も多いはず。オクラ、納豆、とろろ、めかぶなどを合わせれば、健康的なネバネバMIXが完成! そのまま食べても良し、うどんやご飯にのせても良し。夏バテ防止にもなりますよ。
「オクラ、納豆、山芋、モロヘイヤに温泉卵をのせて醤油で味付け」(46歳/総務・人事・事務)
「オクラと納豆、めかぶのねばねばサラダ」(36歳/主婦)
「オクラと納豆とめかぶのネバネバうどん。ネバネバ系の食材を混ぜてうどんにのせて食べます。体に良い」(42歳/公務員)
「ネバトロ丼。納豆・オクラ・山芋と混ぜて丼にする。夏バテで食欲がなくてもスルスル食べられる」(38歳/公務員)
「納豆、醤油、とろろと混ぜてねばねば和風パスタを作る。夏バテ防止になります」(39歳/その他)
さっぱり飽きない「おひたし」「胡麻和え」
食欲のない暑い日にも、さっぱりしたものなら食べられますよね。オクラのおひたしや胡麻和えを冷蔵庫で冷やしておけば、そんな日でもパクパクいけちゃいます! 作り方も簡単なので作り置きしておきたいですね。
「オクラのおひたし。冷蔵庫で冷やすと、食欲のない日でも食べられます」(29歳/総務・人事・事務)
「オクラの煮浸し。さっと茹でてから沸かしただし汁に漬けておく。だし醤油味で美味しいし日持ちする」(30歳/その他)
「オクラの胡麻和え。オクラを湯がいて、すり胡麻で和え、ポン酢でいただきます。あっさりでお弁当にも重宝しています」(46歳/主婦)
「オクラの胡麻和えです。塩茹でしたオクラに、砂糖醤油、胡麻はたっぷり。家庭で用意した胡麻和えは格別です。胡麻の香ばしさが良い」(40歳/総務・人事・事務)
他にもオクラ副菜で一品
おひたしや胡麻和え以外にも、和えるだけで簡単に一品ができちゃう副菜レシピがたくさんあります! お酢やポン酢、梅を使えばよりさっぱりとした味になって、夏にぴったりのおかずになります。
「オクラを茹でて食べやすい大きさに切り、マヨネーズとポン酢を混ぜて胡麻をかけたら完成です。簡単で、食べやすい」(30歳/総務・人事・事務)
「オクラときゅうりの酢の物。さっぱりします」(33歳/総務・人事・事務)
「オクラとささみをドレッシングで食べる。これが一番美味しい」(41歳/主婦)
「オクラとワカメとミニトマト、そこに鶏ガラとめんつゆで簡単な副菜に」(23歳/総務・人事・事務)
「オクラと塩昆布を鶏がらスープの素とごま油で和える。おつまみに変身します」(33歳/総務・人事・事務)
「梅オクラ。茹でたオクラを梅と刻んで、醤油と鰹節で味付け」(35歳/医師)
がっつり食べるなら「肉巻き」
メインのおかずとしては肉巻きが人気でしたよ。オクラを肉で巻いて焼くだけ。甘辛タレにすればご飯がどんどん進みます。よりあっさり食べるなら、電子レンジでチンしてポン酢もおすすめです。
「オクラの肉巻き。オクラのシャキシャキ感と豚バラの油がマッチして、食欲が増す」(45歳/主婦)
「オクラの肉巻き。豚バラスライスで巻く。耐熱皿にのせてレンジで温めてポン酢でさっぱりいただく」(40歳/金融関係)
「オクラの肉巻き。茹でたオクラを豚か牛肉で巻いて、フライパンで焼く。照り焼きのタレをかけて煮詰める。チーズを一緒に巻いても、濃厚な味で美味しい」(28歳/その他)
「肉巻きオクラ。豚肉に巻いて、焼き肉のタレで味付け」(40歳/コンピュータ関連以外の技術職)
漬けるだけ!「オクラの漬物」
オクラは漬物にしても、良いご飯のおかずになりますよ。漬物は面倒そうですが、切って漬けるだけなら簡単! よく冷やしてお酒のおつまみにも喜ばれますよ。
「オクラの浅漬け。軽く茹でたら、浅漬けの素につけて冷蔵庫へ。食べる時に鰹節をかけて」(46歳/主婦)
「オクラの漬物。浅漬けの素とオクラを混ぜて少し馴染ませてから食べると美味しい」(28歳/その他)
「オクラの浅漬け。白だしで漬けるだけ。おつまみになる」(26歳/コンピュータ関連技術職)
いかがでしたか?
いつも切って醤油をかけるだけという方も多いと思いますが、オクラは様々なレシピで美味しく活躍してくれます。旬の季節にさまざまな食べ方にチャレンジしてみてください!