バリエーション豊富な「サラダ」
まずは「サラダ」に! ポテトサラダに混ぜても、きゅうりメインのサラダにも、バリエーションが豊富です。
「きゅうりとかにかまをマヨネーズとからしで混ぜてサラダにする」(38歳/その他)
「きゅうりとツナの中華サラダ。きゅうりを薄く輪切りし油切りしたツナと塩、ごま油で和える。粗熱を取ったもやしとマヨネーズで和えても美味しい」(36歳/その他)
「ハムときゅうりとにんじんを千切りにしてコールスローサラダ。サクサクして美味しい」(49歳/主婦)
やっぱり「浅漬け」は飽きない!
やっぱりきゅうりは浅漬けが好きという声も多かったです。食卓にあるだけで、ご飯が何杯でもいけちゃいますよね! 漬けて置くだけで手作りするのも楽なので、たくさん作ってみんなで食べたいですね。
「浅漬け。あっさりとお酒のつまみにもなる。唐辛子を入れて、ピリッとさせるのも良い」(52歳/総務・人事・事務)
「きゅうりに塩、にんにくを刻んだもので浅漬けにすると美味しい」(55歳/学生・フリーター)
「塩昆布」と最強マッチ
きゅうりは塩昆布と合わせるだけで、止まらない美味しさに。ごま油やめんつゆ、唐辛子など、お好みの調味料を加えてもOK。大人のおつまみにも箸休めにも美味しい一品になります!
「きゅうりと塩昆布梅肉の和え物。全部を混ぜるだけで簡単に出来、お酒のつまみとしてもおかずの1品としても食べられます」(50歳/営業・販売)
「叩いてごま油と塩昆布で和える。箸休めにちょうどいい」(58歳/その他)
「塩昆布と鰹節と鶏ガラスープ、唐辛子、ごま油で和えたもの。箸休め的にぴったりで、いくらでも食べられる」(40歳/主婦)
「きゅうり、めんつゆ、塩昆布、ごま油で箸休めメニュー」(31歳/主婦)
「酢」でさっぱり味に
これからの暖かい時期に最適なのは、よりさっぱりと酢を使ったメニュー。ピクルスにして保存すれば食べたいときにポリポリ食べることができますよ。酢の物にすれば、食欲がないときでも食べられそうです。
「ピクルス。甘めの酢に漬けておく。保存でき、いつでも食べることができる」(27歳/学生・フリーター)
「ピクルス。玉ねぎと一緒に切ってマヨネーズ、すし酢を入れて。タルタルにして何にでもかけて食べる」(41歳/学生・フリーター)
「酢の物。薄切りのきゅうり、茹でたわかめ、かにかまなどをまぜて砂糖、醤油、酢で味付け。夏に嬉しいさっぱりした味になります」(20歳/学生・フリーター)
「わかめ、梅干しと合わせて、酢の物にする。さっぱりしていて飽きない。体調が悪くても食べられる」(46歳/その他)
「甘酢に漬ける」(55歳/総務・人事・事務)
ピリ辛「キムチ」に変身
もう少し刺激がほしいときはキムチと合わせるのがおすすめです。キムチの素で漬けても、既存のキムチに混ぜるだけでもOK! ピリ辛な味で食欲をそそります。
「キムチに混ぜてあえて食べるのが好きです」(42歳/その他)
「きゅうりキムチ。そのままキムチの素をかけて食べる。余っても翌日にキムチの素が染み込んでより辛さと旨味が増す」(30歳/学生・フリーター)
「きゅうりを縦にスライサーで切り、塩もみをして胡麻油と塩、キムチの素、めんつゆ、味の素少しを混ぜて和える」(43歳/主婦)
「たたききゅうりにごま油とコチジャン、キムチのきゅうり和え。オリーブオイルと塩」(33歳/その他)
食感が楽しい「炒めもの」
きゅうりは生のまま食べることが多いですが、炒めても美味しく、飽きずに食べることができます。火を通す時間によって、シャキシャキ感を残したり、しっとりさせたり、様々な食感を楽しめますよ。
「きゅうりの野菜炒め。野菜と一緒に炒めると食感が変わって美味しい」(30歳/弁護士)
「チャプチェ。きゅうりを細く切り一緒に炒める。ごま油の風味で美味しい」(21歳/学生・フリーター)
「海鮮ときゅうりの塩炒め。エビイカ、きのこと玉ねぎと炒めて塩胡椒+鶏ガラスープの味付け。ちょっとした中華料理になります」(50歳/総務・人事・事務)
「きゅうりのカレー炒め」(59歳/営業・販売)
いかがでしたか?
きゅうりの出番が多い食卓も多いですよね。様々なアレンジを知っておくと、あと一品欲しいというときに役立ちます。きゅうりをたくさん入手したときに、ぜひ参考にしてくださいね。