美味しさと栄養が満点「八宝菜」
null「八宝菜。白菜の食感が美味しく、子供もご飯にかけて食べる」(43歳/その他)
「シーフードと豚肉ダブル使いの八宝菜」(41歳/金融関係)
「八宝菜。これは子供も良く食べてくれる」(56歳/主婦)
「八宝菜。どんぶりにもなるから」(55歳/主婦)
八宝菜は白菜を代表する料理の一つ。白菜とあんかけが絶妙で、大人から子どもまで幅広い層に愛されます。おかずとして定食のようにして食べるのもよし、丼にしてしまえばそれだけで立派な食事となるでしょう。
トロトロの白菜が絶品「クリーム煮」
null「肉団子と白菜のクリーム煮」(36歳/主婦)
「白菜のクリーム煮。スープ風にしてもおいしい。夫は白菜は好きではないがこれなら食べやすいらしい」(63歳/その他)
「白菜のクリーム煮。シチューに白菜を入れると、トロトロになり美味しいという」(54歳/主婦)
「白菜のクリーム煮。小さい子供はクリーム系が好きなので3歳の子供も喜んで食べてくれます」(36歳/主婦)
クリーム系人気は衰えず、白菜ともマッチします。煮込んだ白菜はトロトロで、いくらでも食べられる美味しさ。他に余っている野菜も一緒に煮込めば、栄養満点なクリーム煮が出来上がります。
箸休めにもおつまみにも「漬物」
null「自家製の白菜の即席漬け。塩昆布でもんで1日冷蔵庫で寝かせるもの。箸休めに人気」(56歳/主婦)
「白菜の柚子漬け。白菜と柚子と昆布で作る浅漬け。あっさりしているので、たくさん食べられるし、箸休めにもお酒の肴にもなります」(51歳/学生・フリーター)
「白菜の浅漬。塩もみした白菜を塩こんぶとごま油で味付けするだけで無限に食べられる」(40歳/主婦)
「白菜のゆず漬物。柚子漬けのもとを買ってきて漬ける」(45歳/主婦)
白菜といえば漬物を連想する人も多いのではないでしょうか? 浅漬けであれば自宅ですぐにできるので、思い立ったら作りましょう。ご飯のお供に、箸休めに、おつまみに、活躍の場面が多いのも嬉しいところです。
大量消費といえばこれ「ツナサラダ」
null「白菜とツナのサラダ。砂糖、和風だしの素、塩、かつお節、いり白ごま、ポン酢しょうゆ、ごま油を合わせて食べます」(42歳/主婦)
「小さく切ってゆでた白菜とツナを塩胡椒マヨネーズであえると野菜嫌いの子供もたくさん食べる」(55歳/主婦)
「白菜をレンチンしてマヨネーズとツナとだしの素で和える」(43歳/主婦)
ツナと和えてサラダとして食べている人も多数。水気を絞った白菜はカサが減るため、大量消費にぴったりです。もちろんツナでなくても、白菜サラダの食べ方はまだまだあります。
「白菜のサラダ。千切りの白菜にサラダオイルと醤油で味付けして、鰹節と海苔を混ぜるだけで、すぐになくなります」(44歳/主婦)
「白菜サラダ。白菜を茹でてギュッと絞り、鰹節と砂糖、塩少々入れてマヨネーズを混ぜるとツナマヨ風の味になり美味しい」(52歳/主婦)
「白菜とりんごのサラダ。クリーミーなドレッシングで食べると優しい味で美味しいです」(58歳/主婦)
「白菜とトマトとシラスを、塩をかけて寝かせたサラダ。さっぱりしていて美味しい」(49歳/その他)
その時にあるものを和えて、いろんなバリエーションを楽しみたいですね。
豚肉との相性抜群!その他の回答
null「豚肉と白菜を、バターで炒める」(59歳/営業・販売)
「白菜と豚肉のオイスター炒め」(47歳/その他)
「白菜と豚肉の甘辛煮。豚肉を炒めて砂糖と醤油で味付けし、そこに3センチぐらいに切った白菜を入れて煮込む。豚肉は薄切り肉で作ることが多いがミンチでもOK。最後に卵で軽くとじる。いくらでも食べられて白菜も大量に摂取でき、みんな大好きで結構な量を作ってもなくなってしまう」(61歳/主婦)
「白菜と豚肉のピリ辛炒め。白菜を一口大に切って、豚バラ肉と炒めます。豆板醤で味付けするとピリ辛に決まって、ご飯が進みます」(27歳/主婦)
ミルフィーユ鍋や八宝菜に代表されるように、白菜と豚肉のマッチングは最高です。煮物でも炒め物でも、美味しく食べられます。白菜と豚肉で、いろんなレシピにチャレンジできそうですね。
旬の野菜は美味しいばかりでなく、その時に必要な栄養を蓄えることができるため、積極的に摂取したいところ。いろんな調理法で白菜をたくさん食べて、寒い季節を乗り切りましょう!