使い方たくさん!「ローストビーフ」
クリスマスから正月までずっと人気の肉おかずといえば、「ローストビーフ」を忘れてはなりません! 意外と簡単に作れるうえに、日持ちもして、使い方もたくさんあるので、作っておけば役に立ちますよ。
「ローストビーフ。サラダに使ったり、サンドイッチにしたり、お酒のおつまみになったりといろいろと活用できる」(45歳/主婦)
「ローストビーフ。普段母が作るローストビーフの特大サイズが正月は出てくるのでそれがごちそうだと思っている」(24歳/学生・フリーター)
「ローストビーフ。日持ちするので年末に作っておく」(52歳/主婦)
「ローストビーフ。放っておく時間が長いのでそんなに面倒ではない」(37歳/主婦)
ご飯につまみに「角煮」
お酒のおつまみに、丼ものに、蕎麦に……何でも使えるのが「角煮」です! 甘辛さがクセになって、作り置きしてもすぐになくなっちゃいますよね。炊飯器でも作れるので、手軽に作りたいときはぜひ試してみてください。
「角煮。作り置きできるから」(56歳/主婦)
「豚の角煮。砂糖、みりん、醤油、コーラで煮る。柔らかくなって美味しい」(49歳/デザイン関係)
「豚の角煮。炊飯器にコーラと生姜、醤油などを入れてスイッチを入れるだけでできる」(53歳/その他)
「豚の角煮。そのまま食べてもご飯と食べてもそばに入れても美味しい」(56歳/主婦)
アレンジもできる「チャーシュー」「焼き豚」
「チャーシュー」や「焼き豚」も一度作ればしばらく楽しめるので、動きたくない正月におすすめです。そのまま食べても良し、ラーメンやチャーハンにアレンジしても絶品です! 豚だけでなく、鶏やカモ肉といった意見もありましたよ。
「チャーシュー。そのまま食べても、ラーメンやチャーハンとかに入れてもいいから」(46歳/主婦)
「焼き豚。まずおせちの一品として食べ、おせちに飽きてラーメンやチャーハンを作るときに具材にすると美味しい」(56歳/主婦)
「カモ肉のチャーシュー。そばにも合うし、そのまま食べてもよい」(58歳/主婦)
「鶏のチャーシュー。炊飯器で簡単に作れて、作り置きにもいい」(31歳/営業・販売)
贅沢に「すき焼き」
おめでたい年末年始に、とても贅沢な気分になれるのが「すき焼き」。鍋に入れるだけなので、簡単なのに家族もかなり喜んでくれますよね。そろそろおせちに飽きてきた、みんなでごちそうが食べたい、というときにおすすめ!
「すき焼き。家族皆が大好きです」(35歳/金融関係)
「すき焼き。先祖代々大晦日の食べ物」(50歳/主婦)
「ちょっとお高いお肉を冷凍し、みんなが集まったらすき焼」(59歳/主婦)
「すき焼き。砂糖と醤油で味付け」(38歳/総務・人事・事務)
特別なお肉で「焼肉」に
お肉が食べたい~!という気持ちをダイレクトに叶えてくれるのが「焼肉」。お肉を買ってきてホットプレートなどで焼くだけなので、準備も簡単なのが嬉しいポイント。年末年始は少し良いお肉で特別な焼肉はいかがですか?
「焼肉です。調理も簡単だし、子ども達が喜んで食べます」(38歳/主婦)
「やっぱり焼肉」(51歳/総務・人事・事務)
「いろいろやったが年々手間に感じるようになり、等級の高い肉を奮発し手軽に焼肉」(54歳/主婦)
「近所のいいお肉屋さんで肉を買ってきて家で焼肉します。準備も少なくてみんな大満足です」(38歳/デザイン関係)
がっつりお肉を味わえる「ステーキ」
贅沢にがっつりお肉を食べるなら「ステーキ」がおすすめ! 焼くだけなのに、食卓に上がると子どもたちの目が輝きます。大きめにお肉を焼いて、特別感を味わうのもいいですよね。
「ステーキ。ニンニクでシンプルに焼くのが一番美味しい」(34歳/総務・人事・事務)
「ステーキ。塩胡椒と玉ねぎを焼くだけですぐに食べられるから子どもたちにも人気です」(43歳/主婦)
「冷凍のサイコロステーキ。解凍して焼くだけで、冷凍庫にあると便利」(42歳/主婦)
「ステーキ。普段食べないから」(22歳/営業・販売)
いかがでしたか?
年末年始に肉のおかずがあると、家族のテンションも上がりますよね。簡単だったり、作り置きできる便利なメニューばかりなので、年末年始の参考にしてください。