「炊き込みご飯」「おにぎり」などご飯と混ぜて
まずは、ご飯と秋鮭を混ぜたメニューはいかがですか? ご飯との相性は抜群。炊き込みご飯にしても、おにぎりにしても、あとからご飯に混ぜるだけでも最高に美味しい!
「鮭コーンの炊き込みご飯。鮭を焼いてほぐし、たくさんのコーン、バター、醤油と一緒に炊飯器で炊き上げる」(23歳/デザイン関係)
「鮭のちらし寿司。焼いてほぐして錦糸卵やいくら・椎茸煮とともに混ぜ合わせます。見た目がきれいなので来客時にもよく作ります」(55歳/総務・人事・事務)
「秋鮭ときのこの炊き込みご飯。最後にバターをのせると絶品」(30歳/総務・人事・事務)
「秋鮭のおにぎり。焼いた鮭を入れて握るだけ。簡単に作れて美味しい」(41歳/その他)
「焼いた秋鮭をほぐして卵かけご飯に混ぜる。塩味がきいて美味しい」(22歳/その他)
挑戦しやすい「ホイル焼き」
おかずにするなら、ホイル焼きが簡単でおすすめ。きのこや野菜と一緒に包んで、オーブンやフライパンで焼くだけで完成。醤油、ポン酢、バター、レモンなどお好きな味付けでどうぞ!
「ホイル焼き。バター、味噌、魚、玉ねぎ、しめじと。とても美味しい」(45歳/その他)
「ホイル焼き。鮭、きのこ、じゃがいもなど入れて、塩胡椒、バター、醤油で味付けします。ほっこりと美味しい」(49歳/主婦)
「秋鮭のホイル焼き。玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン輪切りに塩胡椒、バターをのせてホイルに包んでオーブンで焼く。食べる時にレモンを絞っていただきます」(59歳/その他)
「秋鮭のホイル焼き。オリーブオイル、塩胡椒、レモンをふりかけ、ホイル焼きに。シンプルですがワインに合うと好んで食べます」(52歳/主婦)
「ちゃんちゃん焼き」でご飯モリモリ
北海道名物のちゃんちゃん焼きを作っているという方もたくさん! 野菜をいっぱい取れるのも嬉しいですよね。バターと味噌が甘くコクもあり、ご飯が何杯でもいけちゃいます。
「ちゃんちゃん焼き。キャベツ、もやし、人参、きのこなど野菜がたっぷり食べられます」(56歳/主婦)
「鮭のちゃんちゃん焼き。フライパンで焼いて切った野菜と一緒に味噌味で。北海道の郷土料理。甘くて美味しいしご飯に合う」(45歳/主婦)
「鮭のちゃんちゃん焼き。バターとお味噌のコクが加わって、コックリとした味わいを楽しめます」(35歳/主婦)
「ムニエル」「パン粉焼き」etc.焼きアレンジ
他にも、秋鮭の焼きレシピがたくさん集まりました。ムニエル、パン粉焼き、ポン酢、塩こうじなど、味付けをひと工夫すれば、夜ご飯のおかずに、鮭が主役のおかずができあがります!
「鮭のムニエル。バターで焼くと美味しい。仕上げに少しだけポン酢を振るとさっぱりする」(47歳/主婦)
「パン粉焼き。パン粉、粉チーズ、パセリを混ぜたものを塩胡椒した鮭にまぶしてからバターで焼きます。パン粉がカリカリしてご飯に合うおかずになります」(48歳/主婦)
「ペペロンチーノ風な味付けをしたソテーが最高に美味しい」(51歳/その他)
「鮭のバターポン酢ソテー。薄力粉をまぶした鮭をソテーし、火が通ったらポン酢とバターをフライパンに加え絡める」(36歳/主婦)
「秋鮭に味噌を塗ってグリルで焼く」(46歳/企画・マーケティング)
「秋鮭の塩こうじ漬け。一晩つけて、焼くだけ」(49歳/総務・人事・事務)
サクふわな「フライ」「から揚げ」
カラっと揚げた鮭フライは、外はサクサク、中はふわっとクセになる美味しさです! タルタルソースをたっぷりかけるのが好きという方も多かったですよ。揚げ物は人気メニューになること間違いなしです。
「鮭のフライ。鮭に塩胡椒をし小麦粉をまぶしマヨネーズを塗り粉チーズを加えたパン粉をつける。揚げ焼きにして、タルタルソースをかけて食べる」(44歳/主婦)
「フライ。タルタルソースで美味」(38歳/主婦)
「鮭の唐揚げ」(54歳/主婦)
「鮭に醤油をまぶしてから揚げる」(39歳/その他)
「シチュー」「パスタ」「グラタン」など洋風にも
鮭は和風のご飯と合わせることが多いかもしれませんが、シチューやパスタなどの洋食に入れてもマッチします。特にクリーム系の味付けとは相性抜群。鮭が苦手な子どもでも食べてくれるかもしれません。
「クリームパスタ。濃厚で美味しい」(40歳/学生・フリーター)
「鮭のクリームシチュー。ブロッコリーかほうれん草を一緒に入れるとより彩りがいい」(56歳/主婦)
「クリーム煮。子どもも食べやすかったようで、たくさん食べてくれた」(34歳/公務員)
「秋鮭のグラタン」(55歳/総務・人事・事務)
いかがでしたか?
秋鮭の美味しい季節、今年はどのように食べるか決まりましたか? 秋鮭がスーパーにたくさん並び始めているので、早速様々なレシピで楽しんでみてくださいね。