一番人気は簡単「ホイル焼き」!
一番人気はとっても簡単でしかも美味しい「ホイル焼き」! 火にかければ放っておけるので忙しい主婦の味方です。さっぱりとした秋鮭は、ホイル焼きにすると美味しくいただけます。味付けもさまざまなので、今年はいつもとは違う味にもチャレンジしてみてください。
「定番の鮭のホイル焼き。しめじと酒と醤油とバターを一緒に包んでフライパンで蒸し焼きに。放っておけば出来上がるので簡単」(47歳/主婦)
「秋鮭のホイル焼き。にんじんやキャベツ、玉ねぎに味噌をかけてホイルで包み焼にします」(33歳/主婦)
「秋鮭としめじとマヨネーズのホイル焼き。マヨネーズとブラックペッパーが鮭の味を引き立てます」(34歳/主婦)
「きのこと一緒にホイル焼きに。ピザ用チーズをのせてワインをかけて蒸し焼きにするので洋風な味」(48歳/主婦)
「鮭のホイル焼き。オリーブオイルとレモン汁、塩胡椒で味付けしただけのシンプルなものですが、夫のワインのあてに最適」(51歳/主婦)
ご飯が進む「ちゃんちゃん焼き」
北海道名物のちゃんちゃん焼きはご飯がすすむ一品。味噌とバターのコクが秋鮭とマッチします。おつまみにも最適なので、お酒と一緒に楽しむのもいいですよね。大きなホットプレートで作れば豪華で子どもたちも喜びそう!
「ちゃんちゃん焼き。野菜もたくさんとれて良い」(35歳/主婦)
「ちゃんちゃん焼き。キャベツ、もやし、玉ねぎ、味噌、バターと一緒に炒めるだけ。濃厚な味でご飯に合うと家族にも好評」(45歳/主婦)
「秋鮭のちゃんちゃん焼き。きのこをいっぱい入れて、味噌で味付けしたらご飯が止まらない」(51歳/その他)
「ちゃんちゃん焼き。作っているときの香りからそそられる」(48歳/主婦)
「焼き」アレンジは他にも!
ちゃんちゃん焼き以外にも“焼きアレンジ”はたくさん。ポン酢や醤油、照り焼きや漬け焼きにすると美味しくいただけますよ。お弁当にもぴったりです。
「秋鮭のバターポン酢焼き。バターで焼き、塩胡椒をして、最後にポン酢を回しかける」(38歳/主婦)
「鮭の照り焼き。お弁当に入れたら美味しかったと言ってもらえた」(47歳/その他)
「秋鮭の醤油漬け焼き。酒、醤油、みりん、はちみつ、生姜に漬け、焼くだけで完成」(30歳/主婦)
「秋鮭の甘酢照り焼き。甘じょっぱく子どもも喜びます。冷えても美味しいので、お弁当にもぴったり」(53歳/主婦)
「塩胡椒して焼き、レモンバターソースをかけて食べるのが一番」(53歳/主婦)
「秋鮭のムニエル。バターで表面はカリッとして中はふっくらと美味しいから何回でも食べたくなる」(45歳/その他)
サクサクふわふわの「鮭フライ」
あっさりした秋鮭はフライにしても。外はサクサク、中はふわふわで、大人も子どもも止まらない美味しさです。タルタルソースをたっぷりかけて、一気にたくさん頬張りたい!
「秋鮭のフライ。タルタルソースをたっぷりかけて食べるとご飯も進みます」(42歳/主婦)
「秋鮭のフライ。ボリュームがあって美味しい」(58歳/主婦)
「秋鮭フライ。子どもが喜ぶ」(41歳/主婦)
旨味染みる「鮭ご飯」
食欲が増す秋はご飯もたっぷり食べたい! 新米に秋鮭を混ぜれば、ご飯全体に鮭の美味しさが染み渡って絶品です。いつものご飯を炊き込みご飯にするだけで、一気に食卓が華やかになりますよ。
「焼いた鮭ときのこ、ごぼう、にんじんを炊飯器に入れて、しじみの出汁と水加えて炊くとおいしい」(40歳/その他)
「鮭の炊き込みご飯。大葉とごまをトッピング」(39歳/主婦)
「秋鮭の炊き込みご飯。醤油味にすると、とっても美味しいです」(30歳/主婦)
「秋鮭の炊き込みご飯。鮭の旨味がご飯に染み渡って美味しい」(38歳/主婦)
「クリーム味」の洋食も得意!
秋鮭は洋食メニューにも。特に濃厚なクリーム系の味付けと秋鮭は相性バッチリ。「グラタン」「クリーム煮」「クリームパスタ」など、お肉の代わりに使えば、いつもとはちょっと違った味付けで新鮮ですよ。
「秋鮭に小麦粉をつけて焼き、ブロッコリーと牛乳でクリーム煮」(40歳/主婦)
「鮭のクリームスープ。鮭と白菜をクリームスープで煮込む」(37歳/主婦)
「チーズクリーム煮。バター、小麦粉、牛乳でソースを作り、チーズを好みの量入れて塩胡椒し、鮭にかける。粒マスタードを溶かしても美味しい」(37歳/主婦)
「秋鮭のグラタン。秋鮭の塩気がアクセントになり、家族は美味しいと言ってくれた」(55歳/その他)
「鮭のクリームパスタ。茹でたパスタに鮭と生クリームとニンニクを絡めてクリームパスタにします」(38歳/主婦)
いかがでしたか?
今の時期だけ楽しめる「秋鮭」。簡単で美味しいレシピがたくさんあるので、鮭ではあまりアレンジしないという方も、旬の時期こそさまざまなレシピにチャレンジしてみてくださいね!