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家族で好みが違う!カレーの辛さ、どうしてる?甘くするor辛くする「ちょい足し」レシピも

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子どもも大人も大好きなカレー。辛さの好みが違うとき、みなさんはどのように辛さを調節していますか?

今回、『kufura』では、小学生のお子さんをお持ちの女性121人に、カレーの辛さを分けてつくるときの調理法や、入れる調味料などについてのアンケートを実施しました。好みの辛さを模索している方は、参考にしてみてくださいね。

家族の好みの辛さにしたい!みんなはどうしてる?

ルウを分けてつくる

ルウを入れるまでは圧力鍋で一気に作り、鍋を2つに分けてルウを入れる。大人の方はすぐなくなるが、子どもの方はなかなか減らない」(40歳/主婦)

具材をひと通り煮えたら別の鍋に移して、甘口、辛口と分けます。甘口の方を少なく作ってしまい、おかわりしたい時に足りなかった」(39歳/主婦)

小鍋に自分用の辛口を入れて作るようにしている。一度誤って別のバージョンを子どもに出してしまい辛すぎて泣かれた」(38歳/営業・販売)

大きいなべで煮てから、食べる分だけ小鍋に移してルウを投入する。辛さもわけられるし、シチューや味噌汁にもアレンジできて便利」(52歳/主婦)

辛さの好みが分かれるというご家庭の多くでしているのが「ルウを入れる前に取り分ける」という方法。好みの辛さで家族みんなが満足する一方、どちらかのおかわりが足りなくなることもあるようです。中には、「大なべで作るときはルウを入れる前に取り分けて、子ども用に甘いものを使用する。しかし、最近はそれが面倒になってきたので、具材だけを煮込み、そこにレトルトのカレーを各自かけるようにしている」(47歳/主婦)という方もいました。最近のレトルトカレーはクオリティが高いので、この方法は手軽なだけでなくいろいろな味を楽しめそうですね。

辛いカレーを取り分けてちょい足しで甘くする

中辛カレーにすりおろしりんごとヨーグルトを加えることで、甘めでマイルドになり、子どもも美味しく食べられるようです」(46歳/その他)

子供には牛乳で薄めたカレーを出す」(41歳/総務・人事・事務)

夫と子供用に辛口で作り、自分は分けてはちみつなどで甘くします」(47歳/主婦)

辛さは分けてつくらず、子供が辛いといえば、子供のお皿だけお皿にケチャップを追加する」(37歳/総務・人事・事務)

辛いものを甘くするか、甘いものを辛くするか……究極の選択とも言えますが、“甘くする派”の人の多くが、取り分けた鍋で牛乳やはちみつを加えて味を整えているようです。また、コクが出ると言われるチョコレートを甘さの調節に加えているという方もいました。

甘いカレーを取り分けてちょい足しで辛くする

カレーの辛さは、とりあえず子供がいるので甘口のルーで作り、大人には、ラー油やタバスコ、唐辛子など個別で入れるようにしています」(46歳/主婦)

分けて作らず、辛いのが食べたい人は食べるときに辛味オイルを入れます」(36歳/総務・人事・事務)

甘口で作ったカレーを取り分けてから、ラー油やハバネロ、辛味パウダーなどで、大人は辛味を足しています。自分の好みの辛さにできるし、少しずつ味変もできるので楽しんでいます」(35歳/主婦)

まず鍋で、甘口のルーで普通~やや味薄めに作り、子供が食べる分だけごはんにかけ、鍋に残ったぶんに辛いカレー粉を大さじ1か2混ぜる。残るのは辛いものだけなので、次の日は大人分しかない」(48歳/主婦)

甘いカレーを辛くする場合は、カレー皿に盛った後に辛味を足している人も多くいました。香辛料にはさまざまな種類があるので、いろいろな香辛料を試している人も多くいました。そこで、みなさんがどんなものを使って辛さを調節しているかについても伺ってみました!

辛さマシマシ!味変に使っている調味料は

子どもは甘口のカレー。最近の私のお気に入りは、タバスコ(大人)。少し酸味が出て美味しいです!」(46歳/主婦)

子どもは甘いカレー。大人は、キムチをいれて食べます」(34歳/その他)

子どもに合わせて甘口カレーをつくり、大人はCoCo壱のとび辛スパイスをかけて食べている」(49歳/主婦)

大人はガラムマサラを自分で入れます!!」(43歳/コンサルタント)

辛いのがいい時は器に盛ってからカットした唐辛子をのせる」(46歳/主婦)

カルディでハリッサを購入している」(35歳/デザイン関係)

唐辛子やにんにく、ガラムマサラなどが入った食べるラー油です。少量でもすごく辛味が増してカレーが進みます」(35歳/主婦)

唐辛子系のスパイスやガラムマサラ、カレー専門店から出ている辛味を足すスパイスなど、みなさん自分の好みの辛さや味に仕上げる工夫をしているようです。そのほかには、カレー粉や胡椒、ハバネロ、チリパウダーなども辛さを増すための調味料として挙げられました。

辛さをマイルドに!ちょい足しアイディア

辛さを和らげるために牛乳を入れるときがある」(41歳/総務・人事・事務)

甘いのは、牛乳とすりおろしたりんごを入れています」(41歳/主婦)

辛過ぎた時は、インスタントのコーンスープを足す」(39歳/その他)

大人用の辛いカレーしかないときは、子ども用にヨーグルト、はちみつをまぜる」(47歳/主婦)

子どもは生卵を混ぜています。気に入ってるようです」(40歳/主婦)

辛くしたい時はカレー粉とおろしニンニク。甘くしたい時はりんごジャムやレーズン、チーズが便利です」(40歳/その他)

子どもにははちみつを入れてます」(46歳/学生・フリーター)

カレーの甘みを増したいときの王道とも言える牛乳やヨーグルトなどの乳製品やりんご、はちみつといった声が多く上がりましたが、コーンスープやジャムなど、甘みもコクも加えられそうなアイディアも。甘口のルウの中には、思った以上にスパイシーなものもあるので、そういったときにも試してみたくなりますね。

 

カレーは大人も子どもも大好きな人が多いからこそ、好みの味を求めて、工夫をしてカレーをつくって楽しんでいるようです。まさに“カレーは奥が深い”ですね。

一年中おいしいカレーですが、暑い夏は特にカレーが恋しくなることもあると思います。みなさんの声を参考に、好みのカレーを追求してみてはいかがでしょうか。

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