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「シチューにご飯」はアリ?ナシ?シチューと一緒に用意しているおかずも聞いてみました!

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寒い日に、体も心もホッと温めてくれるあったかメニューのシチュー。今の時季、食卓に登場するご家庭も多いのではないでしょうか。そんなシチューですが、たびたび聞かれるのが“シチューはご飯に合うか合わないか問題”です。

そこで『kufura』では、20~50代の既婚女性285人に「シチュー+ご飯」の組み合わせがアリかナシかについて聞いてみました! 併せて、シチューの時に用意している「おかず」も聞いてみました。おかずどうしよう……とお悩みの方は献立の参考にしてみてくださいね。

「シチュー+ご飯」の組み合わせ、「アリ」が多数派!

まず、「シチュー+ご飯」の組み合わせがアリかナシかを聞いてみると……

アリ・・・204人(71.6%

シチューの種類次第でアリ・・・41人(14.4%)

ナシ・・・40人(14.0%)

「シチューの種類次第でアリ」を加えると、86%と多くの人がアリと回答! 今回のアンケートでは、ナシ派は少数であることが分かりました。それでは、それぞれの理由を見てみましょう。

 

・アリ派の理由

「ホワイトシチューだとドリアのようになるし、ビーフシチューだとハヤシライスのようになるので、シチューにごはんは合う」(55歳/主婦)

「シチューはいつもおかずの一品のような扱いなので、ご飯と食べても違和感はない」(35歳/その他)

「シチューをご飯と一緒に食べるのが小さい時からの習慣だったので、特に疑問を持ちませんでした」(41歳/営業・販売)

「いつもご飯とセットなので。一緒に食べるのがご飯の方がパンより満腹になる」(31歳/コンピュータ関連技術職)

「ご飯の上にかけるのはなし。ご飯とは別盛りならあり」(42歳/主婦)

シチューはホワイトドリアと一緒の感覚なので、ご飯は合うという意見が多く聞かれました。確かに、使う材料はほぼ一緒。ご飯とマッチするのもうなずけますね。

また、子どもの頃からのスタイルなので違和感がないという方や、パンよりご飯の方が満足感が得られる、“ご飯党”なので白米はマストといった声の他、シチューとご飯が“別盛り”なら……と条件付きの方もいました。シチューをご飯にかけるのがアリかナシか、についても意見が分かれるところかもしれません。

 

・シチューの種類次第でアリ派の理由

「ミルクやチーズ系シチューはあまりご飯と合う気がしないがビーフシチューなどは白米や雑穀米ともよく合うから」(47歳/営業・販売)

「コーンクリーム味とかだとあわないが、普通のホワイトシチューはむしろご飯とあわせるものだとおもっている」(44歳/その他)

「ハヤシシチュー・ビーフ・はOK・ホワイトシチューはチーズを乗せてオーブンで焼けばOK」(56歳/その他)

「パンをシチューに浸して食べたいので、大抵はパン。具材多めの食べるシチューのような時はご飯もあり」(40歳/主婦)

「具によってはおいしいです。また、ごはんも炊き立てでは無い方がよいきがするので、気分によります。嫌いでは無いです」(35歳/その他)

ホワイトシチューのクリーミーな味わいが白米とは合わないけれど、ブラウンシチューならアリという方が多く見受けられました。シチューの具材によってパンに変えたり、特に決めているわけではなく、“そのときの気分で”という方もいました。

 

・ナシ派の理由

「シチューにはご飯よりパンが合うと思うので、シチューの時はパンにする」(47歳/総務・人事・事務)

「シチューには、ショートパスタを合わせます」(51歳/主婦)

「ドリアは好きだけど、なぜかわからないけどシチューとご飯は一緒に食べたくない」(33歳/主婦)

「甘いと甘いで合わない」(39歳/その他)

ナシ派さんの理由で多かったのは、シチューにはパンを合わせたいから、という理由でした。シチューに浸して食べるパンはおいしいですよね。パン以外にショートパスタを合わせる方も。また、取り合わせの好みの問題で、ご飯と一緒に食べたくないという意見も目立ちました。

シチューの時、一緒に用意するおかずは?

続いて、シチューの時におかずを用意するかを聞いてみました。

用意する・・・190人(66.7%)

用意しない・・・95人(33.3%)

結果、用意する人が7割近くにのぼりました。野菜や肉などが煮込まれたシチューはメインでもあり、汁物も兼ねるので充分という人は、おかずを用意することはないようです。

では、「用意する」と回答した人たちは、一体どのようなおかずを用意することが多いのでしょうか?

・ちょこっと箸休めに「サラダ、漬物、小鉢」

「サラダ。シチューのこってりとサラダのさっぱり感でバランスがとれるから」(28歳/その他)

「大根のサラダや、きゅうりスティック、トマトサラダなど、あっさりした箸休めをだします」(56歳/コンピュータ関連技術職)

「サラダやピクルス。味変や手休めに」(34歳/その他)

「漬物、特に梅干しです。すっきりします」(30歳/総務・人事・事務)

「ご飯とシチュー+サラダ程度では見栄えもボリューム的にも物足りなく感じるので、ひじき煮や切り干し大根の煮物など、小鉢をなんとなく用意する」(47歳/その他)

一番多かったのが、サラダ。クリーミーなシチューには、フレッシュなものを合わせたいと考える方が多いようです。シチューには根菜を入れることが多いからか、葉物野菜やキュウリやトマトといったみずみずしい野菜のサラダを、という方が多くいました。その他に、酸味のある梅干しやピクルス、和え物やちょっとした煮物の小鉢を、口直しや箸休めとして添える方も。

・子どもも大人も大好きな「揚げ物」

「フライ。子供が喜ぶから」(35歳/主婦)

「フライもの、食感が違うものがいいから」(50歳/主婦)

「エビフライ。シチューだけだと味が単調だから」(43歳/主婦)

「揚げ物かお肉の副菜。タンパク質がほしい」(39歳/主婦)

「なぜか、フライ物。特にホタテフライ」(43歳/主婦)

「コロッケです。野菜たっぷりのシチューなので、コロッケが最適かと思います」(53歳/主婦)

次点は揚げ物。お肉入りシチューならシーフード系のフライを、魚介入りシチューならお肉たっぷりのコロッケや唐揚げなど、シチューとの取り合わせ次第で揚げ物の具が変えられるだけでなく、サクサクッとした食感もまたいいアクセントになりますね。

・揚げ物以外の「しっかりメイン」

「シチューはスープ代わりのようなものなので普通にオムレツやハンバーグなどの洋風のおかずにします」(54歳/主婦)

「ステーキ。牛肉の厚めのステーキ、クリームシチュー、白ご飯がうちのシチューを食べるときの定番なので」(51歳/主婦)

「パンと一緒にシチューを出すのですが、何か物足りないので、シャケのムニエルを作ります」(40歳/その他)

「洋風にしたいので、ハンバーグやオムライスなど」(35歳/主婦)

「野菜炒めや焼き肉」(47歳/主婦)

「チキンソテーとか」(49歳/主婦)

揚げ物の他にも、しっかり目のメインとなるような一品を添える人も一定数いました。シチューはスープ代わりのような扱いという考えで、洋風のおかずを用意する方が多いようです。ボリュームのある豪華な食卓となりそうですね。

 

いかがでしたか?

好みの問題とは言え、「シチュー+ご飯」の組み合わせはアリ、ナシとそれぞれにこだわりのある声があるのはおもしろいですよね。また、ご家庭によってシチューはメイン、サブ、汁物と扱いが異なるのも興味深いところ。あなたのご家庭では、シチューをどのように食していますか?

 

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記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

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