おうち「焼肉」で楽しく
特別な日は家で「焼肉」をするという意見がたくさん! 自分で焼くお肉は格別に美味しいですよね。子どもたちも進んで自分のお肉をホットプレートに。ちょっと良いお肉を買えば、家でもとろけるような美味い焼肉になりますよ。イベント感があって、子どものテンションも一気に上がります。
「焼肉。ステーキ肉をホットプレートで焼く」(45歳/総務・人事・事務)
「焼肉。めったにしないからみんな喜ぶ」(39歳/総務・人事・事務)
「焼肉。ちょっといい肉で焼肉するとすぐになくなる」(46歳/総務・人事・事務)
「焼肉。好きな肉をみんなで焼いておしゃべりして楽しむ」(26歳/主婦)
「いいお肉を買って焼き肉」(27歳/主婦)
「焼肉。牛に限らず、いろいろな種類のお肉を少しずつ入れるのが好きです」(45歳/コンピュータ関連技術職)
「手巻き寿司」をみんなで
酢飯と海苔、たくさんの海鮮を準備すれば、簡単に「手巻き寿司」パーティーに。自分の好きな具材を選んで巻いて、みんながワクワク楽しめるメニューです。特別な日にはちょっぴり高級食材も用意して、スペシャル感を味わいたいですよね!
「手巻き寿司。良い素材のネタを揃えて、それぞれが楽しく巻きながら食べる」(44歳/主婦)
「手巻き寿司。具をたくさんの種類準備する」(46歳/主婦)
「手巻き寿司です。具をタップリと用意します」(59歳/主婦)
「手巻き寿司。高めのネタを買う」(41歳/主婦)
「手巻き寿司は簡単で好きなものが食べられていい」(57歳/主婦)
どどーんと「ステーキ」で豪勢に!
なんといっても贅沢の代表、「ステーキ」を忘れてはいけませんよね。普段の食卓には出てこないお肉の塊に、家族みんなの目がキラキラ輝きます! いつもよりちょっとランクが上のお肉を柔らかくジューシーに焼き上げれば、レストランのような美味しさに。そこそこいいお値段がするので、本当に特別な日だけのお楽しみ。
「ステーキです。お家でもとっても柔らかく美味しく焼けます」(31歳/主婦)
「ニンニクを効かせたガーリックステーキです。お肉はやはりスペシャル感があります」(49歳/主婦)
「ステーキ。良い肉をデパートで買ってきます」(37歳/営業・販売)
「ステーキ。いい肉だと味わいがある」(41歳/主婦)
「ステーキ。いいお肉は少量でも満足するので、特別な日はステーキにする」(49歳/主婦)
良いお肉で「すきやき」は特別
大人も大好きな「すきやき」も大人気。良いお肉を少しずつ食べるのが大人の楽しみですよね。食べ盛りの子どもには鍋にたくさんのお肉を、野菜と一緒にモリモリ食べれば、幸せでお腹が膨れます。寒い季節に楽しみたい贅沢!
「年に一回だけ一枚ずつ包まれている肉を使ってすき焼きをする」(47歳/その他)
「すき焼き。いいお肉が手に入ったときに」(39歳/主婦)
「すき焼き。少しいい肉&大好きな春菊どっさりで作る」(39歳/総務・人事・事務)
「定番ですがすき焼きは家族が喜びますね」(59歳/主婦)
「すき焼き、高くてお正月にしか食べられないから」(38歳/主婦)
パーティー料理の「ローストビーフ」
パーティーらしい料理の「ローストビーフ」を投入している方もたくさんいらっしゃいましたよ。普段のご飯には作らないという方が多く、まさに特別な日のためのメニュー。ローストビーフにつけるタレも手作りというこだわりさんも!
「ローストビーフ。手間もかかりますが美味しいと食べてくれる人がいるのではりきって作ります」(28歳/主婦)
「ローストビーフ。タレも手作りで」(24歳/主婦)
「ローストビーフ。簡単に出来るので得意料理の一つです」(33歳/主婦)
「ローストビーフ。特別な日にしか作らない」(23歳/営業・販売)
「ローストビーフ。手作りのソースをつけて食べる」(26歳/その他)
みんなで「鍋」をつつく幸せ
そして、最後は「鍋」。冬は毎週末鍋という方も多いと思いますが、特別な日の鍋は中身もスペシャルな様子。牡蠣やカニなどの高級食材を入れて、特別な鍋を楽しんでいるようです! いつもと同じ鍋も具材によって特別に感じるから不思議ですよね。
「お鍋」(24歳/主婦)
「海鮮鍋」(30歳/主婦)
「牡蠣鍋」(40歳/主婦)
「カニ鍋」(36歳/その他)
家族が喜ぶ「ご馳走」はまだまだある!
ほかにも美味しそうなご馳走がズラリ! 見た目も華やかな料理はテーブルの上が賑わって、家族が喜びますよね。
「チーズフォンデュ。チーズが好きなので、いろんな食材にチーズをつけて食べます」(43歳/営業・販売)
「骨付きチキンの塩焼き。味は塩こしょうとニンニクのみ。少しハーブを効かせることもある。皮目をぱりっと焼いて仕上げる。夫の大好物で、誕生日やクリスマスに作っている」(33歳/その他)
「煮込みハンバーグ。見た目豪華で、煮込むと柔らかいのでみんな喜びます」(38歳/主婦)
「お家お寿司。さくで色んなネタを買ってきて、握りを自分で作って食べる」(45歳/主婦)
「チラシ寿司。いくら、マグロ、サーモンなど子供の好きな刺身を購入して食べる」(38歳/主婦)
「ビーフシチュー。赤ワインの味わいが最高です」(28歳/主婦)
「ローストポーク。面倒な料理だしいいお肉使うと買うより高くついちゃう場合もあるので特別な日にしか作らない」(23歳/営業・販売)
「甘鮭を使って土鍋でご飯を炊く。その上にいくらをのせる」(37歳/主婦)
「キッシュロレーヌ。パイ生地から作るので大変だがとても美味しいのでご馳走の時だけ作る」(47歳/主婦)
「寿司ケーキ。見た目も綺麗で美味しい。刺身を薔薇みたいに作る」(42歳/その他)
以上、みなさんの家の「ちょっとしたご馳走」をご紹介しました。
全部美味しそうで、特別感があり、すぐにでも食べたくなってしまうメニューばかり! けれど、やっぱり毎日は難しいので、特別な日のお楽しみに。お正月、おせち料理に飽きたら、今回ご紹介したご馳走で、年初めにみんなを喜ばせてみては?