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年末の大掃除「夫が担当してくれたらもっと大好きになるのに」と妻が思う箇所はズバリここ!

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今年も早いもので年の瀬、大掃除の季節ですね。やってもやってもきりがない大掃除。ひとり孤独に奮闘するのではなく、家族と分担し合いたいと考えている人も多いはず。

そこで今回は、20〜50代の既婚女性73人に「夫に担当してもらえたらもっと大好きになると思う大掃除の箇所」についてうかがいました。妻たちの本音の回答をご覧ください!

体力のいる場所…「お風呂」

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「お風呂。年末はすごく足先が冷たくなるから」(57歳/主婦)

「風呂掃除。寒いし、濡れるし、嫌いだから」(53歳/主婦)

「お風呂の天井掃除、電気カバーのごみ掃除」(47歳/主婦)

普段はこまめに掃除をしていても、やはり定期的に大掛かりな掃除が必要になるお風呂の掃除。場所によってはとても寒かったり、逆に湿気でもわっとして蒸し暑かったりと体力がいる箇所。そこで夫にお願いしたいという声が集まりました。

届かないし、ベタベタだし…「換気扇周り」

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「レンジフードの掃除」(58歳/主婦)

「換気扇掃除。フード部分の高い所の油汚れをスチームクリーナーで取って欲しい」(49歳/総務・人事)

「換気扇、エアコン。私には届かない高い場所の掃除をやってくれたら、もっと好きになります!」(51歳/主婦)

「換気扇の掃除。かれこれ5年くらい前からお願いしているが未だにやってくれない。背も届かないし、以前やるっていってくれたのでそろそろ実行してほしいな~」(36歳/その他)

「換気扇と、窓掃除。換気扇は大変な作業だし、窓はサッシの部分に虫の死骸があったりするので」(47歳/主婦)

日々の油汚れが溜まって定期的にお掃除をしたい換気扇周り。こちらも、手が届きにくく、やってもらえるととても助かる箇所ですね。

寒いからお願い〜!「窓・庭等、外の掃除」

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「窓ふき。寒いのでやってくれると助かる」(57歳/主婦)

「窓ふき。特に外は寒いし、私は寒いのが苦手なのでやってくれたら嬉しいです」(50歳/財務・経理)

「ベランダの掃除。寒いし腰が痛くなるので」(51歳/総務・人事)

「庭の掃除は冬寒く虫もいるので嫌いだから、率先してやって欲しい」(49歳/その他)

「車を洗ってもらえると助かる。外の水仕事寒いので。毎年やってくれてます」(54歳/主婦)

「庭木の剪定。寒いし、脚立に乗って作業しないといけないので大変だから」(57歳/主婦)

本格的な冬の前にやってしまおうと思いながらも、結局いつもギリギリになりがちな大掃除。寒さとの戦いになる場所も出てきてしまいますよね。そんな場所はぜひ夫にやってほしいという声が続出しました。

手が届かない〜!夫の方がやりやすいはず…「高い場所」

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「エアコン掃除。業者に頼むと高いし、届かないところも多いので、夫がやってくれると助かるし、頼りになって、もっと好きになります」(28歳/主婦)

「窓拭きは、背が高い夫にしてもらいたい」(54歳/主婦)

「手の届かない換気扇や天井など」(36歳/総務・人事)

「手が届かない窓とか、電気とか、換気扇とか、普段やれてない場所に気づいてくれたら嬉しい」(44歳/主婦)

「天井や高いところの壁拭き。夫は180cm越え。私は160cmくらいなので高いところは断然旦那のほうが楽にできると思うから」(56歳/主婦)

「窓の掃除。手が届かないし、裏と表と枠など1枚でも結構手間なので、ゆっくりでもいいから全室の窓をやって欲しい」(56歳/総務・人事)

手が届きにくい高い場所の掃除はぜひ夫にしてもらいたいとの声が多く挙がりました。手が届いた方が掃除もはかどるので、ぜひお願いしたいですね!

力がいるので…「取り外しや移動を伴う掃除」

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「取り外し、取り付けが面倒な網戸の掃除」(58歳/主婦)

「家具を動かす作業。シンプルに力仕事は助かる」(42歳/その他)

「窓と玄関タイルなど、高圧洗浄機で水を使うところ」(36歳/主婦)

「重たい物を動かしてほしい」(27歳/主婦)

重いものを取り外したり動かしたりする力仕事も大掃除には不可欠です。網戸や家具などのほか、かさ張って動かしにくい高圧洗浄機などを使う作業も夫にお願いしたいという意見がありました。

かえって大変だから…「お願いしません」

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逆に、お願いはしないという声もありました。

「家のことなんてやるわけない」(45歳/契約社員・派遣社員)

「めんどくさいので、やらなくていい」(40歳/事務職)

「余計に手間がかかる結果が見えているので、手伝っていただかなくて結構です」(59歳/その他)

「ないです。夫が掃除をするなんて考えられないです。なぜならば、私が専業主婦だから」(48歳/主婦)

「掃除してくれたからといって好きになることはない。夫は掃除大嫌いだし、頼むと不機嫌になるし要領悪いのでもう頼もうとも思わない。逆に邪魔になるから」(55歳/主婦)

「特に無い。やってもらうのはいいが、その後にやったぞ!感を出すから嫌!」(52歳/総務・人事)

大掃除のお願いをすると、余計に手間がかかる、そもそもやってくれるわけがないという厳しめの意見も。夫婦間の家事分担について、コミュニケーションがうまくいかない状況の方も見受けられました。

好きになるというか…「やってもらうのは当然!」

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夫には頼まないという意見があった一方で、手伝うのが当たり前、やってもらって当然との声もありました。

「なし。掃除するのは当たり前」(50歳/主婦)

「ない。換気扇はやってくれるし、他も頼めばやってくれるので」(43歳/主婦)

「こちらから、何もいわなくても細かいところの拭き掃除をしてくれたら」(51歳/総務・人事)

「私は掃除をしないのでいつも夫がしてくれている」(56歳/主婦)

元々夫が掃除好きだったり、嫌がらずにやってくれたりするという羨ましい意見も。しっかり分担して大掃除を進めていけそうですね。

 

いかがでしたか? 大掃除は、今年の汚れは今年中に落とし、気持ちよく新年を迎えるための一家のイベントのようなもの。家庭によって様々な事情があるでしょうが、できれば家族一丸となって家をきれいにすることで、新しい一年を清々しく迎えられると素敵ですね。夫が大掃除をしっかり取り組むことでコミュニケーションが生まれ、より好きになって惚れ直すなんてことも……。いずれにしても家族で協力しあって大掃除をやりとげたいですね!

プロフィール

橋浦多美
橋浦多美

大学卒業後OLから25歳でアナウンサーへ転職。テレビ、ラジオ、司会等を中心に現在はフリーのアナウンサーとして活動中。得意分野は家計経済で、暮らしがよくなるお金との付き合い方を日々考えています。FP、宅建士、ビジネスマナー検定、食生活アドバイザーなどの資格を保有。双子男児の母。

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