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スポンジもふきんも菌の温床に…毎日の「除菌」習慣でキッチンを清潔にキープしよう

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新型コロナウイルスの影響でウイルスなど「目に見えないもの」への不安と対策への関心が高まる中、食中毒も気になる季節になってきました……。自宅で料理をする機会が増えている今、特に「キッチン周り」の除菌、気になりますよね。

そこで、家庭の掃除に詳しい花王株式会社が提供する情報を元に、キッチンの除菌法について解説します。

菌は気になるけれど、除菌ができている家庭は少ない!

気になってはいながらも、実はあまり満足にできていないのが“除菌”。

花王の調べによると、「家庭内で菌が気になる場所」は、キッチンの調理台やシンクなど食品を扱う場所とトイレが中心。 特に、小さい子ども(未就学児)がいる家庭では、菌に対する意識が全体的に高い傾向がありました。

さらに、菌が気になってはいても、実際に除菌しているかどうかには大きな差があり、「菌を気にしていながらも除菌できていない」というのが一般家庭の実態のようです。

スポンジや台ふきんは、排水口と同レベルの菌スポット!

花王が家の中のどこに多く菌が付着しているかを調べたところ、 実はキッチンスポンジや台ふきんは、キッチンの排水口と同レベル、またはそれ以上の菌スポットであることが判明!

さらに、除菌している人が少ない冷蔵庫の野菜室からは、注意が必要な菌も検出されたそう。見落としがちな冷蔵庫も、 しっかり対策しないといけませんね。

それでは、特に気をつけるべき4つのエリア別に、キッチン除菌のコツを見ていきましょう。

1:キッチンの排水口は「塩素系台所用漂白剤」をシュッ!

特に菌が気になるキッチンの排水口周り。排水口のゴミ受けや三角コーナーのゴミはこまめに捨て、1日の終わりには、『キッチン泡ハイター』などのスプレータイプの塩素系台所用漂白剤を吹きかけて除菌&消臭を。『キッチン泡ハイター』をシュッとスプレーして、30秒置いて水で流すだけなので、実はとっても簡単なんです。

さらに、ヌメリやニオイが気になる時は、排水口のパイプとその内側に『パイプハイター高粘度ジェル』などの塩素系排水パイプ用洗浄剤を注ぎます。 高粘度ジェルがピタッと密着してヌメリを溶かし、パイプ臭も解決してくれます。

また、『キッチンハイター 除菌ヌメリとり』などの排水口に置いておくだけで除菌効果を発揮するアイテムを、予防に使うのもおすすめです。

2:菌の温床になるふきんの代わりに「除菌シート」を

食器用ふきんや台ふきんは、見た目が汚れていなくても実は菌の温床に!

そこでこの時期、台ふきんは思い切って使わずに、代わりに手軽に使い捨てできる除菌シートを使うのもよいでしょう。

例えば、『クイックル Joan 除菌シート』は、抗菌成分に乳酸菌生まれの「発酵乳酸」を配合した優しい処方なので、子どものいる家庭でも安心して使えます。

また、ふきんを使う場合は、1日の終わりに除菌する習慣をつけると良いそう。『キッチンハイター』を薄めた液にふきんを約2分浸け置きして、その後よくすすいで乾かして使いましょう。

3:スポンジは除菌ができる「食器用洗剤」をかけるだけ

実は、特に水分を含んだキッチンスポンジは菌が繁殖しやすい場所。スポンジには1000万〜100億の菌がいるという調査結果もあるそうです!(花王 生活者研究センター調べ) そのため、特に梅雨の時期は、きちんと汚れを落として、1日の終わりには必ず除菌をする必要があります。

「毎日スポンジの除菌をするのは大変そう……」と、感じる人も多いと思いますが、実はとっても簡単! 除菌もできる食器用洗剤をよく絞ったスポンジに浸透させ、次に使う時までそのまま置くだけでOK。これなら毎日できそうですね!

4:菌が繁殖しやすい冷蔵庫はこまめに「除菌スプレー」を

最後は冷蔵庫。実は、冷蔵庫の中は掃除することを見落としがちですが、食品のくずやこぼれた汁、野菜に付いている土などで意外と汚れている場所。菌が繁殖する原因になるので、こまめな掃除が必須なんです。

冷蔵庫内の壁などに直接スプレーして、すぐにペーパー類で拭き取って使用する『クイックル Joan 除菌スプレー』などを使えば簡単! こちらのスプレーはノンアルコールで99.9%除菌でき、さらに24時間抗菌も可能です。

いかがでしたか? キッチン周りがピカピカだと、気持ちよく料理もできるうえ、家族を食中毒からも守ることができますね。これから梅雨を迎えるにあたり、ぜひ除菌のコツを身に付けて備えておきましょう!

 

協力/花王株式会社

構成・文/岸綾香

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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