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【写真8枚】いろいろなタイプの日傘を写真で見る。ミニマムなものや、“露先(つゆさき)”がない傘などさまざま!

【写真1】

お話を伺った、「小川」の営業・小川太志さん(写真右)と企画・矢頭由妃さん(写真左)。

【写真2】

骨の数、大きさによってサイズは異なります。

【写真3】

日傘デビューは小学生になるタイミングがおすすめ。

【写真4】

“露先(つゆさき)”がない傘。

【写真5】

筆者が愛用する『mont-bell(モンベル)』の「トラベル サンブロックアンブレラ 55」(税込み6,800円)は、手動タイプ。重量159gと軽量だが、確かに開閉がちょっと手間。

【写真6】

ミニマムな『-0&(ゼロアンド)』の「晴雨兼用日傘」(税込み3,520円)。

【写真7】

『小川』のイチオシは『-0&(ゼロアンド)』の「ラディクール」シリーズ。高機能素材「ラディクール」を使用し、UVカット率・遮光率は100%、遮熱率も65%と、絶対に日焼けしたくない民の味方。

 

 

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