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【写真12枚】無印、サーモス…ママ編集部員がセレクトする「おすすめのお弁当箱」を写真で見る。番外編としてサンドイッチケースもご紹介!

【写真1-3】

『無印良品』の「アルミ弁当箱・大」1,890円(税込)

6cmの深さがあるので、ごはんもおかずもしっかり詰めれば満足できるくらいの量に。

付属の仕切りを使わず、ごはんは斜めに詰めるのがポイント。

【写真4-6】

『サーモス』の「フレッシュランチボックス」2,200円(税込)。容量は800ml

熱伝導性が高いために、ホカホカのご飯を詰めても、下に保冷材などを置いておくだけであっという間に中まで冷めてくれる!

内側がフッ素コーティングされていて、汚れ落ちがいいし、食洗機がOKなのもうれしい点。

【写真7-9】

サーモスの「真空断熱スープランチセット」 4,180円(税込)

容量200mlのジャーに熱湯を入れて温めてから味噌汁を注いだら、6時間後も温かいまま。

少食の子どもにあわせてゆったりと詰めているので少なく見えますが、お弁当箱は400ml×2個。

【写真10-12】

1枚の食パンに具材を入れて半分に折ったサンドイッチ(のようなもの)のケース「Orusando(折るサンド)」。

Amazon限定の4個セットは税込み1,000円!

 

 

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