【写真1】
朝食などで必要なだけ食べられるから便利なんですけどね。
【写真2】
『明治』発酵マーケティング部ヨーグルトグループ・須川裕介さん。
【写真3】
筆者はマスキングテープで蓋をとめて「料理中!」とマジックで書いておいた。
【写真4-8】
ジャークチキン風
「ジャークチキン風」の材料。鶏肉はもも肉や肩肉などでも美味しい。
『S&B』カレー(もしくはスパイス)、塩を入れたヨーグルトに鶏肉を漬け込む。
ヨーグルトが絡んだ鶏肉を熱したフライパンでよく焼く。
全体に火が通ったら、パックに残ったヨーグルトも全て入れ、煮立たせたら完成。
白っぽかったヨーグルトソースが黄色くなるまで煮詰めます。
【写真9-16】
ダルカレー
「ダルカレー」の材料。全て最寄りのスーパーで手に入りました。
ヨーグルトに、豆、カレー粉、塩を入れて混ぜます。
冷蔵庫で1時間ほど漬け込んで。
にんにく、しょうが、玉ねぎ、ひき肉を炒めたところにパックの中身をどば〜っ!
ヨーグルトに粘度があるので、焦がさないよう注意。
水200mlはパックに入れて、中身も全てゆすぐように加えました。
ケチャップ、ウスターソース、塩こしょう(お好みで)を加えたら出来上がり。
炒めたり煮込んだりする時間が短くてすむのも魅力です。
【写真17】
左がダルカレー、右がジャークチキン風。
【写真18】
加熱するときにヨーグルトが少しモロモロになってしまいましたが、味わいには問題ナシ。
【写真19】
ちなみに、わが家の6歳にはちょっと刺激が強かったもよう。カレー粉の量で辛みを調整するとよさそうです。
【写真20】
漬け込んでおいたら、あとは煮たり焼いたりするだけ。
【写真21】
パックの中身を余すことなく使えて、洗い物も出ない!