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【写真21枚】余ったヨーグルトでパックック調理2品!ジャークチキン風&ダルカレーを作っている様子を写真で見る!

【写真1】

朝食などで必要なだけ食べられるから便利なんですけどね。

【写真2】

『明治』発酵マーケティング部ヨーグルトグループ・須川裕介さん。

【写真3】

筆者はマスキングテープで蓋をとめて「料理中!」とマジックで書いておいた。

【写真4-8】

ジャークチキン風

「ジャークチキン風」の材料。鶏肉はもも肉や肩肉などでも美味しい。

『S&B』カレー(もしくはスパイス)、塩を入れたヨーグルトに鶏肉を漬け込む。

ヨーグルトが絡んだ鶏肉を熱したフライパンでよく焼く。

全体に火が通ったら、パックに残ったヨーグルトも全て入れ、煮立たせたら完成。

白っぽかったヨーグルトソースが黄色くなるまで煮詰めます。

【写真9-16】

ダルカレー

「ダルカレー」の材料。全て最寄りのスーパーで手に入りました。

ヨーグルトに、豆、カレー粉、塩を入れて混ぜます。

冷蔵庫で1時間ほど漬け込んで。

にんにく、しょうが、玉ねぎ、ひき肉を炒めたところにパックの中身をどば〜っ!

ヨーグルトに粘度があるので、焦がさないよう注意。

水200mlはパックに入れて、中身も全てゆすぐように加えました。

ケチャップ、ウスターソース、塩こしょう(お好みで)を加えたら出来上がり。

炒めたり煮込んだりする時間が短くてすむのも魅力です。

【写真17】

左がダルカレー、右がジャークチキン風。

【写真18】

加熱するときにヨーグルトが少しモロモロになってしまいましたが、味わいには問題ナシ。

【写真19】

ちなみに、わが家の6歳にはちょっと刺激が強かったもよう。カレー粉の量で辛みを調整するとよさそうです。

【写真20】

漬け込んでおいたら、あとは煮たり焼いたりするだけ。

【写真21】

パックの中身を余すことなく使えて、洗い物も出ない!

 

 

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