【写真1】
うちの3歳さんと一緒に、あらためて最近のとっておき5冊をご紹介
【写真2-3】
『ふんがふんが』文:おおなり修司、絵:丸山誠司/絵本館/1,540円(税込)
「全編ゴリラ語」のこの絵本、息子の大のお気に入り。
【写真4-5】
『やねうらべやのおばけ』作:しおたにまみこ/偕成社/1,320円(税込)
透き通ってつやつやした可愛い「おばけ」が、「おんなのこ」と遭遇する物語
【写真6-7】
『せかいいちれいぎただしいかいじゅう ボンバルボンのおとどけもの』作:キューライス/小学館/1,540円(税込)
主人公のボンバルボンが、北極に住むおじいちゃんにママ特製ケーキを届けるべく、はじめてのおつかいに!
【写真8-9】
(左)『おはよう』作:及川賢治(100%ORANGE)/講談社/1,650円(税込)、(右)絵本を“体感”する雑誌『さがるまーた 2023 VOL.1』3,300円(税込)のふろく版
絵本たちのなかでも、おそらく飛び抜けて自由な絵本の1つが、この『おはよう』。
【写真10-12】
『109ひきの どうぶつかくれんぼ』作:のはなはるか/ひさかたチャイルド/1,540円(税込)
総勢109匹もの動物たちによるかくれんぼ! さがしっこは計221個!
動物たちが水中に隠れる「みずいろみずうみ」もお気に入り。