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【妻編】夫には見せられない「妻の秘密の顔」とは?196人の既婚女性に聞いた!

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人は、心の中にいくつもの“窓”を持っています。家族、同僚、友人、顔見知り……などなど、接する人によって、開く窓の数や種類を変えています。

家族として密な時間を過ごしたからと言って、互いのことを全て知り尽くしているとは限りません。むしろ、家族だからこそ見せないように心がけている“窓”もあるのではないでしょうか。

というわけで、今回は、配偶者にも見せていない“自分の隠れた一面”に着目。

既婚男女494人(男性298人/女性196人)にアンケートを実施し「配偶者が知らない私の一面」についてお聞きしました

【夫編】に続く今回は、既婚女性の声をお届けします。

さて、妻たちの秘密の一面とは……?

1:「推し活・オタク活動」に熱心な顔

今回のアンケートで既婚女性から特に多く寄せられたのは、好きな芸能人やアイドルを応援する“推し活”や好きなコンテンツにドップリハマっている“顔”でした。

「夫にバレないように推しの舞台を観に行った」(45歳・主婦)

「韓国のラブコメドラマを鑑賞している時の顔。すごくニヤついているので恥ずかしくて見せられない」(41歳・主婦)

「恋愛ドラマを見て胸キュンしています。胸キュンすることによって、旦那を異性として一瞬意識できて優しくなれます」(32歳・広報・宣伝)

「BL系の二次創作を楽しみに読んでいる。夫も私が元小説のファンなのは知っているけど、二次創作に手を出していることまでは言えない」(49歳・主婦)

「夫は知らないが、アニメにはまって『鬼滅の刃』なんてジャンプ連載時から読んでいた。家に収納がなく、マンガを買うことに抵抗があるのでスマホで今は読んでいる」(44歳・その他)

「好きな俳優たちがいることは知っていて、夫も好きになってくれて一緒に番組を見て楽しんでいますが、実は夫が思っている以上のかなりのディープなファン、コアなオタクだってことです。秘密にしている理由は、なんとなく恥ずかしいから」(40歳・主婦)

じつは、夫サイドからも“推し活”に関する声は多く寄せられています。

好みの外見や体型のアイドルを推す男性が多かったのに対し、妻側の“推し”の対象は二次元からリアルまで広範囲にわたっています。夫は応援する相手がいることは知っているけれど、これまでの“課金額”やドップリとハマっていることについては隠しているという声も目立ちます。

2:「食いしん坊」な顔

自分の好きな物を、好きな食べ方で、好きな場所で、こっそり食べてストレス発散している、という声です。

「生クリームをそのまま食べていること。子供がホットケーキを食べているとき、生クリームだけを舐めてたら、夫が『そういう食べ方はしない!』と注意していたため、言えない」(36歳・主婦)

「たまに暑い日にガリガリ君をかじりながら帰宅してます」(35歳・金融関係)

「夫にはばれないようにダイエット中でもケーキをこっそり自分の分だけ買いストレス発散している」(43歳・主婦)

ちょっとした背徳感を覚えながら舌で感じる幸福。内緒だから、余計においしく感じるんです。

3:「蓄財・投資」に励む顔

家族のために、“もしも”のために、貯金や投資をしているという声です。

「夫の金遣いが結構荒いので、秘密にしているお金がある」(59歳・主婦)

「株式投資を始めてることは言っているが、いくら勝ったかは言っていない」(35歳・主婦)

「実は結構貯金していること」(28歳・総務・人事・事務)

「秘密にしているのは、私が個人投資家で着実にお金をふやしていること。秘密にしている理由は、お金が増える仕組みがわかっていないので、私に対して信用していないから」(34歳・主婦)

「ポイ活。ちまちまポイントを貯めて、お小遣い稼ぎをしてることは内緒です」(49歳・主婦)

コツコツと貯蓄・投資して、将来に備えている例も。今回のアンケートでは、夫サイドは“ハイリスクハイリターン”な投資方法を好み、女性はコツコツ派が多く見られました。中には「夫に貯蓄額を言うと、油断して無駄遣いするから内緒」という声が聞かれます。

4:「消費・浪費」好きな顔

貯蓄上手な一面を隠す女性がいる一方、好きなことにお金を使っていることを隠す人もいました。

「コスメが好きで、色々と買ってしまうのですが、使わないこともあるので見られないところに隠しています。『使わないなら買うな』と言われそうなので」(44歳・主婦)

「夫にはばれないように、まだ社会人になった息子に支援してます。甘すぎると怒られると思い秘密にしてます」(59歳・主婦)

「毎日、節約したお金を貯めて、ジュエリーを買うときの足しにしています」(53歳・主婦)

財布を共にしている場合、生活必需品ではない物にお金を使っていることをなるべく隠しておきたいという心理が働くようです。夫に黙って巣立った子どもに援助しているという声もありました。

5:「素」の顔

夫に素の一面を隠し続けている例です。

「実はとんでもなくガサツ人間です。1人暮らしであれば料理も掃除も全て適当に済ませているところですが、夫との暮らしでは完璧な主婦ぶりを見せています。その理由は今でも夫のことが大好きで嫌われたくないからです」(57歳・主婦)

「自分に得になるような人には愛想が特に良いこと。結構腹黒いところがある」(44歳・主婦)

「旦那がいない時は、ダラダラしてずっとゲームしてます」(36歳・その他)

ガサツな自分、ゲーム大好きな自分、腹黒い自分……。人に見せたくない一面を隠しながら気を遣って暮らすことで、暴走の抑止力となっているのかもしれません。

6:「夫以外の異性」に見せる顔

過去や今現在、夫に秘密にしている交友関係があるという声です。

「離婚して夫と再婚するまでに誰とも付き合っていないと言っているが実は嘘」(45歳・主婦)

「昔の恋人のことが忘れられない」(44歳・その他)

「仲良い男性友人がいることを夫に内緒にしています。知られたらやきもち焼くので」(49歳・営業・販売)

今現在、浮気をしているわけではないけれど、なんとなく言いにくくて現在に至っているというケースが目立ちます。

7:「自分磨き中」の顔

自己啓発や、自分磨きに励んでいる女性も。

「内緒で、料理教室と英語教室に通っています」(38歳・デザイン関係)

「夫にばれないように、毛生え薬を飲んでいる」(50歳・総務・人事・事務)

「月1フェイシャルエステ。無駄遣いをするなと夫には常に言っているのであまり言えない」(40歳・その他)

自分のため、将来のため、家族のため、今日1日機嫌よく過ごすため。自分磨きのモチベーションはさまざまです。

 

以上、2回にわたって夫と妻が配偶者に見せていない自分の一面をお届けしました。

ほっこりエピソードから、バレたら夫婦げんかが勃発しそうなエピソードまでさまざまな声が寄せられました。相手に少しずつ隠し事をしながら、繊細なバランスの上に“今日の平穏”を保っている夫婦は、意外と多いのかもしれませんね。

皆さんは、配偶者の秘密の顔をうっかりのぞいてしまったら、どんなリアクションをすると思いますか?

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