【写真1】
『ミナ ペルホネン』×『ぺぱぷんたす』コラボの『paperperbox(ぺぱぺるぼっくす)』(税込み1万7,600円)
【写真2-6】
韓国・ソウルで開催されている展覧会「minä perhonen design journey: the circle of memory」
ザハ・ハディド建築の東大門デザインプラザ
さまざまなテキスタイルがずらり
さまざまなテキスタイルがずらり
部屋によってガラッと雰囲気が変わります
【写真7】
『ぺぱぷんたす003』に収録されていた「きらきらスコープ」
【写真8】
『paperperbox』の中身
【写真9-10】
大きさは約22 x 28cmほどで、厚みは約7cm
蓋の裏側は「surplus」柄です
【写真11-15】
・「paperzoo bag」 (ぺぱずーばっぐ)
目をつけると、自分だけのオリジナルなバッグに!
最初の状態がこちら。フロッキーシールで目をつけます
裏側のデザイン
小さくして持ち運ぶことも可能
子どもにも大人にも
【写真16-17】
・「garabon」(がらぼん)
ミナ ペルホネンのテキスタイルを1冊の本に
色々な紙で41種類ものテキスタイルを楽しめます
【写真18】
・「かみのふく tambourine」(タンバリン)
【写真19-20】
・「きらきらスコープ」
『ぺぱぷんたす003』に収録されていたものがバージョンアップして再登場です
【写真21】
・「paperperbook」(ぺぱぺるぶっく)
写真家・横浪修さん撮影によるアイディアブック。
【写真22】
ミナ ペルホネンとCOCHAEは、発売になったばかりの『ぺぱぷんたす007』でもコラボレーション
【写真23】
東大門DDPに展示されている「alive」の原画
【写真24-25】
充実した&可愛い折り紙のセットです
【写真25】
このセバスチャン&マチルダ、実は私たちと一緒に韓国を旅しました!なんだか黄昏れているようにも見えます
【写真26】
ムン・スンジさんとのコラボ作品である、ラウンジチェア&モービル
【写真27】
チェ・ドクジュさんとコラボした、タンバリンを表現したタペストリー
【写真28】
こちらはイム・テヒさんとのコラボで生まれた伝統家具
【写真29】
『paperperbox』の後ろに映っているのは皆川明さんのライブペインティング