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【写真11枚】日立2024年度「ビートウォッシュ」の進化ポイントを写真で解説。皮脂汚れや泥汚れがすっきり落ちた様子も!

【写真1】

水道水、普通の洗剤液、高濃度洗剤液を、毛糸を使って実験してみると、浸透力のある高濃度洗剤が真っ先に沈みました。

【写真2-3】

側面から出るシャワーで高濃度の洗剤液をしっかり浸透させます。

低水位の後、上・下段のシャワーから洗剤液を循環させて衣類にたっぷり散布する大流量で洗います。

【写真4】

右が「ビートウィングプラス」。以前のモデル「ビートウィングX」と比較すると、形にかなり違いがあるのがわかります。

【写真5-7】

高濃度洗剤液で洗うのでワイシャツの襟や袖口の皮脂汚れもきれいに落とします。

衣類全体に高濃度洗剤液が行き渡り、ユニフォームの泥汚れも真っ白に!

左のビートウィングプラス非搭載では首回りや肩口に毛玉が目立ちますが、右の搭載型では毛玉はかなり抑えられています。

【写真8】

透明窓で洗濯の様子が確認できます。洗剤・柔軟剤を手動で投入する際も1カ所にまとまりました。

【写真9】

洗濯をはじめるときからお手入れまで使いやすさが向上しました。

【写真10-11】

乾燥力が高いので時短に役立つと、近年徐々に人気が上がっている「洗濯乾燥機」。

 

 

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