【写真1】
特徴的な三角屋根。
【写真2】
まるでアルマジロのような、うろこスレートの外装。
【写真3】
「間貫けのハコ」をデザインしたBESSのデザイナー山中祐一郎さん。
【写真4】
外から見た縁側部。縁側のある家って、なんかいいですよね。縁側には屋久島地杉を使っているそう。
【写真5】
玄関のそばには2階に続く階段が。階段の下はユーティリティーに使える「おくの間」。
【写真6】
階段から見下ろしたリビングの様子。左側が縁側。
【写真7】
階段から見える景色。
【画像8】
1階の間取り。
【写真9】
洗面所の隣にはバスルームが。
【写真10】
国産杉材に囲まれたトイレ……居心地よさそう。
【写真11】
キッチンはリビングと続いている。
【写真12】
2階の「うえの間」。リビング的に使ったり、部屋として使うことも。壁は「すだれ張り」という技巧。
【画像13】
2階の間取り。
【画像14】
ベッドスペース。
【画像15】
個室。
【画像16】
2階の部屋と部屋の間にある、収納に使えるスペース。