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【写真11枚】国井流「メルカリ術」を写真で解説!売れるものや売れるためのコツは?売上金にまつわる国井家ルールも

【写真1】

あっという間に大きくなる子どもたち。1年に何度も使わないレジャー系アイテムは即売れ。

【写真2】

フリマサイトは「画像」が決め手。「ほしい!」と思わせるような商品画像をキチンと載せます。

【写真3】

わが家の「メルカリ専用棚」。整頓中に見つけた売れそうなモノはこちらへ。ちなみにこの棚は「売り上げ」金を使って購入。メルカリにまつわるオカネは財布から出さないマイルール。

【写真4】

長男のモノは次男に下がる。次男がたっぷり堪能したら手放す。そんなふうに使い倒したアイテムでもブランドモノなら値段が付きます。

【写真5】

宅配よりも送料が安い「ゆうパケットプラス」(全国一律で455円+箱代65円)。専用箱は郵便局で売られています。こちらもメルカリの売上金から購入。

【写真6】

梱包に必要な資材をひとまとめにしておくと、発送のとき便利です。

【写真7】

カメラなどの電化製品は「動作確認」をしっかり。私は問題なく動いていることを撮影し、サイトに載せています。

【写真8】

買い物で届いた宅配段ボールは大中小取り置きしましょう。こんなモノ絶対買わないで~(笑)。でもサイズの重複は場所を取るので厳選して。

【写真9】

お祝い事やメルカリに関係するモノにお財布は開かないというのも国井流。昨年の私の誕生日&結婚11周年の旅は箱根の「玄」へ。

【写真10】

今年の記念日には河口湖にある「湖南荘」に行きました。

【写真11】

子どもたちが小学校や幼稚園に行っている平日、有休を取った夫とデートすることも。ふたりで協力した「売上金」でお腹いっぱい(笑)。

 

 

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