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【写真19枚】オリーブオイルをかけるだけの簡単キャンプごはんの写真を見る!油垂れしにくい紙パックタイプの300gサイズが持ち運びにおすすめです!

【写真1】

J-オイルミルズが使用しているのは、オリーブオイルの産地NO.1でもあるスペインの契約農家のオリーブ。(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真2】

キャンプには、キッチン道具類と一緒に持ち運ぶのがよさそう。

【写真3】

片手でラクラク持てる300gサイズの紙パックタイプ。こちらは開封前。

【写真4】

使い切ったら、この通りぺったんこ! 同サイズの「やさしいOlive Oil」と比べると、コンパクトさがわかります。

【写真5】

オリーブの実から搾るので「オリーブのジュース」とも呼ばれるそう。(写真提供:J-オイルミルズ)。

【写真6】

こちらはホットサンド。食べる前にお好みで“追いオリーブオイル”をすると、風味が増し、サクサクのパンがじゅわっとジューシーに!

【写真7】

ホットサンドの場合は、こんなふうに食パンの内側に塗り、具材を挟んで焼きます。

【写真8】

出来上がり。挟んだチーズがとろっと溢れます。チーズに含まれているカゼイン(タンパク質)は、油分と加熱すると乳化作用で一層とろとろになるんだとか。

【写真9】

「コンビニなどでも手に入るハンバーグを使うと、ボリュームが出ますよ」(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真10】

調味料がたった2つでもよいのは、荷物が増えがちなキャンプで嬉しいポイント。

【写真11】

コンビニなどでも手に入るフルーツでもOK。バナナ、キウイ、さくらんぼなどもよさそう。

【写真12】

「キウイのカプレーゼ」。酸味が強い場合もオイルでまろやかに。チーズもあれば、コクと食べ応えがアップします。(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真13】

イモ本来の甘みだけなのに、バターを加えるスイートポテトとはまた違うおいしさ。

【写真14】

「オリーブオイルでハッセルバックポテト」。ジャガイモは自宅で下ごしらえすれば、キャンプ場で焼くだけ。(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真15】

「パンを浸すのもおすすめ。具材を食べ終わったら、残った油でパスタを作ってみてください」(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真16】

「サバの水煮缶の水気をきり、オリーブオイルをひたひたに加えて、塩と一緒に加熱すればアヒージョに」(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真17】

『スマートグリーンパック』シリーズ。

【写真18】

こちらが注ぎ口。パックをぎゅっと押してもオイルが細く出て、たれにくいので、かけるのにも便利です。

【写真19】

裏面には開封日がメモ出来るのも便利。使い切りの目安になります。

 

 

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