【写真1】
J-オイルミルズが使用しているのは、オリーブオイルの産地NO.1でもあるスペインの契約農家のオリーブ。(写真提供:J-オイルミルズ)

【写真2】
キャンプには、キッチン道具類と一緒に持ち運ぶのがよさそう。

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片手でラクラク持てる300gサイズの紙パックタイプ。こちらは開封前。

【写真4】
使い切ったら、この通りぺったんこ! 同サイズの「やさしいOlive Oil」と比べると、コンパクトさがわかります。

【写真5】
オリーブの実から搾るので「オリーブのジュース」とも呼ばれるそう。(写真提供:J-オイルミルズ)。

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こちらはホットサンド。食べる前にお好みで“追いオリーブオイル”をすると、風味が増し、サクサクのパンがじゅわっとジューシーに!
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ホットサンドの場合は、こんなふうに食パンの内側に塗り、具材を挟んで焼きます。
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出来上がり。挟んだチーズがとろっと溢れます。チーズに含まれているカゼイン(タンパク質)は、油分と加熱すると乳化作用で一層とろとろになるんだとか。
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「コンビニなどでも手に入るハンバーグを使うと、ボリュームが出ますよ」(写真提供:J-オイルミルズ)
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調味料がたった2つでもよいのは、荷物が増えがちなキャンプで嬉しいポイント。
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コンビニなどでも手に入るフルーツでもOK。バナナ、キウイ、さくらんぼなどもよさそう。
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「キウイのカプレーゼ」。酸味が強い場合もオイルでまろやかに。チーズもあれば、コクと食べ応えがアップします。(写真提供:J-オイルミルズ)
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イモ本来の甘みだけなのに、バターを加えるスイートポテトとはまた違うおいしさ。
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「オリーブオイルでハッセルバックポテト」。ジャガイモは自宅で下ごしらえすれば、キャンプ場で焼くだけ。(写真提供:J-オイルミルズ)
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「パンを浸すのもおすすめ。具材を食べ終わったら、残った油でパスタを作ってみてください」(写真提供:J-オイルミルズ)
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「サバの水煮缶の水気をきり、オリーブオイルをひたひたに加えて、塩と一緒に加熱すればアヒージョに」(写真提供:J-オイルミルズ)
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『スマートグリーンパック』シリーズ。
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こちらが注ぎ口。パックをぎゅっと押してもオイルが細く出て、たれにくいので、かけるのにも便利です。
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裏面には開封日がメモ出来るのも便利。使い切りの目安になります。