【写真1】
日本では辛い調味料として認識されている豆板醤。本場中国では豆板辣醤(トウバンラージャン)が正式な呼び名。

【写真2】
コチュジャンは火を通さない料理にも使える。

【写真3】
豆板醤は炒めて風味や香りを楽しむ使い方が一般的。

【写真4-5】
味にさらなる深みを出してくれる調味料「郫県豆板醤(ピーシェントウバンジャン)」

お料理好きなkufura編集長も「郫県豆板醤」を愛用!横浜中華街にある中華食材店「源豊行本店」から購入しているそう。

【写真6】
いろいろなメーカーから出ているのでぜひお試しを!

【写真7】
市販の豆板醤と比べると郫県豆板醤は黒褐色。粘り気も強め。
