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【写真6枚】いちじくの食べ頃サインや保存方法を写真で解説!

【写真1】

いちじくは、乾燥させることで水分は約1/5にまで減少します。

【写真2】

ドライいちじくの方が生のいちじくよりも食物繊維が多く含まれます。

【写真3】

生のいちじくは、実は皮も食べられます。皮には食物繊維やポリフェノールが豊富なので、洗ってから皮ごと食べてみるのもいいかも。

【写真4】

全体が赤く染まり、お尻が開いているものが食べ頃サイン。

【写真5】

基本、いちじくは購入したら日持ちがしないためすぐ食べるのが鉄則。すぐ食べられないときは、乾燥を防ぐためキッチンペーパーに包みビニール袋に入れてから冷蔵庫の野菜室へ。

【写真6】

冷凍保存も可能! 水洗いしてキッチンペーパーで丁寧に水気をとったら、まるごとラップに包み保存袋に重ならないようそっと入れ冷凍庫へ。

 

 

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