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「年賀状」みんなどうやって用意してる?ファミリー世帯で最も多かったのは…

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いよいよ12月15日から年賀状の受付がスタートします。お子さんのいるファミリー世帯にとって、「年賀状作り」はちょっと大変な“暮れのおうち仕事”のひとつではないでしょうか。忙しい最中、みなさんはどのような方法で年賀状を準備しているのでしょうか?
そこで『kufura』では、20~50代の子育て中の女性259人にアンケートを実施し、年賀状を準備する手段について、その理由とともにうかがいました。

用意する手段として一番多かったのは?

まず、年賀状をどのように用意しているかをたずねたところ、結果は以下のように。

6位:コンビニプリントを利用する・・・9人(3.5%

5位:写真店・家電量販店に注文する・・13人(5.0%

4位:手書きする・・・31人(12.0%

3位:絵柄付き年賀状を購入する・・・32人(12.4%)

2位:アプリ・ネット印刷サービスで注文する・・・41人(15.8%)

1位:自宅プリントする・・・133人(51.4%)

ダントツで多かったのが「自宅プリント」。およそ半数の方がご自宅のプリンターで年賀状を用意していることが分かりました。

多くの種類が登場しているアプリやネット印刷サービスの利用が2位と続き、4位にはなんともっとも手間のかかる「手書き作成」がランクイン。自宅プリントにしても外注にしても、印刷して用意する方が多い中で、心を込めて手書きにこだわる方も一定数いらっしゃるようです。

続いて、その方法で用意する理由やメリットをそれぞれ見ていきましょう。

第6位:“身近さ”がラク!コンビニプリント

「家の近くですぐだから」(42歳/コンサルタント)

「コンビニのコピー機や写真現像をよく使うから」(36歳/主婦)

「他でつくるより早くて安く仕上がります」(42歳/主婦)

「年賀状アプリが使えるので便利」(38歳/学生・フリーター)

「テンプレートのアプリがあるのでそれを利用してコンビニプリントしています。この方法だと、スマホで撮った写真が使えるので子供の写真を使った年賀状を親兄弟に送ることができるし、少数なのでこれの方が安く仕上がる」(41歳/主婦)

コンビニにあるマルチコピー機でのネットプリントや持ち込み印刷なら、必要枚数だけ無駄なく用意することができるので、数枚で事足りるという人にとってはコストが抑えられる方法ではないでしょうか。なにより、“コンビニ”という身近さが助かりますよね。

最近では豊富なデザインとともに年賀状の印刷代行を請け負うコンビニもあり、より使い勝手の良さを実感する人が増えているようです。

第5位:写真店など注文は“仕上がり”のよさに定評あり

「夫も自分も面倒くさがりやなので、自宅でプリントするのが一番コスパが良いとは思いつつ、ついつい外注してしまう」(46歳/主婦)

「キレイで、楽に仕上がるから」(41歳/主婦)

「テンプレートデザインに家族写真データをつけるだけとお手軽で、仕上がりもきれいなので写真店に注文しています」(29歳/総務・人事・事務)

「以前は自宅で印刷していたけど、旦那しかそれが出来なくて、毎年お願いするのが大変だから、業者に頼むことにしました」(48歳/主婦)

「送り先の住所印刷は自分でやるので、せめてデザイン住所は頼みたい。手間がはぶけるので」(58歳/総務・人事・事務)

お子さんやご家族の集合写真をあしらった年賀状を用意している方は多いのでは。お店プリントはデザインから印刷までまるっと丸投げできるのがラクな上、印刷のクオリティーが高くて仕上がりがキレイと好評でした。店頭で注文する場合、ソフトの操作がわからなければ店員さんにすぐ聞けるのも助かります。

第4位:手間をかけた分、真心が伝わる“手書き”

「面倒でも、やっぱりもらう方は手書きが一番思いがこもって伝わる気がするから」(26歳/その他)

「一つ一つ書くのが楽しいから」(22歳/主婦)

「心が伝わる気がする」(51歳/主婦)

「温かみがある」(27歳/公務員)

「印刷はあまりにも味気ないから」(53歳/主婦)

「枚数が少ないので一番手間やお金がかからない」(53歳/主婦)

印刷ではなく手書き作成するという“筆まめさん”もいました。労力と時間はかかるけれど、何よりも気持ちが伝わるという意見が多数! たしかに、手書きの年賀状をいただくと、その紙面に送り手の人となりと心遣いが表れているようで「おっ!」と思いますよね。シールやスタンプなどのグッズを駆使してオリジナリティ溢れる年賀状づくりにチャレンジしてみるのもいいかも。

第3位:最大限手間を省くなら!絵柄付き年賀状を買う

「可愛い絵柄のものが多いので」(33歳/主婦)

「自分でコピーする手間が省ける」(25歳/主婦)

「枚数も少ないし、すぐに書いて出せるから」(43歳/主婦)

「一言書くだけでいいので簡単なので」(38歳/主婦)

「もう子供も大きくなったので、印刷する必要もないなと感じたから」(49歳/主婦)

用意する枚数が少ない、写真付き年賀状を卒業したという人の中には、絵柄付き年賀状を購入している人も多いようです。デザインも落ち着いたものから可愛らしいものまで種類豊富なので、送り先よって買い分けておくこともできますね。デザインを考えたり印刷したりする手間が最大限省けて、暮れの忙しい時期に最も負担が少なくて済む方法と言えそうです。

第2位:おうちで簡単発注!アプリやネット印刷サービス

「スマホで簡単に注文でき、デザインも豊富なので」(42歳/主婦)

「子供の写真をスマホで撮ってそのまま注文できるから簡単だから」(32歳/主婦)

「家にプリンターがないので、写真付きの年賀状を手軽に作成できるネット印刷を利用しています」(43歳/主婦)

「お店に行く時間がないので、自宅でデザインを選べて郵送してもらえるのが便利だと思うから」(40歳/主婦)

「自分で作ると手間暇がかかるので、ネットで申し込むだけで年賀状が用意できればありがたい」(43歳/主婦)

自宅にプリンターがない方の手段として多かったのが、アプリやネット印刷サービスの利用でした。スマートフォンからだと撮った写真がそのまま使え、デザインにこだわりながらも家事の隙間時間に注文できるというお手軽さが魅力のようです。仕上がりも自宅配送にすればあとは届くのを待つばかり。店に行く手間と時間が省けるのもうれしいポイントです。

第1位:オリジナリティが出せてコスパも◎な自宅プリント

「年賀状ソフトを使って好きなようにアレンジでき、自宅で納得いくまで作業ができるから。コストも抑えられる」(30歳/主婦)

「自宅で簡単に自分の好みの物が作れるし安くつくし、作るのも一つの楽しみだから」(59歳/主婦)

「1年に1度のご挨拶なため手間をかけることが相手にも伝わりいいことだと思うから」(37歳/その他)

「すぐに仕上がりを確認できるし、安上がりだから」(37歳/総務・人事・事務)

「注文するよりもコストが抑えられ、試し刷りも何度もできる。作っている最中にデザイン変更も簡単にできる」(30歳/営業・販売)

「送る人によっていろいろ自由にアレンジできるから」(26歳/総務・人事・事務)

「お金がかからない、好きなタイミングでできる」(28歳/公務員)

「出かける手間が省けるし安上がりだから」(34歳/主婦)

「いつもぎりぎりになっちゃうから、そうせざる負えない」(48歳/主婦)

印刷コストがぐんと抑えられると、多くの方がコスト面で支持した自宅プリント。テンプレートを使って一気に刷り上げたり、デザインにとことんこだわってみたりと、いろんなニーズに対応できますね。その自由度の高さから、「外注していたけれど、プリンターの方が使い勝手がよさそうだから今年から自宅プリントに変えようと思う」という方もいました。

仕上がりがすぐ確認できる、修正がきく、送付先によって数パターン用意することができる、家ならいつでも作業できる、などたくさんのメリットが挙がる一方で、ギリギリになってしまい自宅で用意せざるを得ない……という人も結構多かったですよ(笑)。

 

最近ではSNSなどで年始の挨拶を済ませる方も多く、“年賀状離れ”が進んでいるとか。

いただくと温かい気持ちになるものの、年賀状づくりは手間やコストがかかって負担に感じやすいというのもまた事実ですよね。

方法次第でコストや手間は減らせるので、これから年賀状を用意される方は、ご家庭に合った手段を検討してみるのもいいかもしれませんね。

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